すごーく簡単な小さなスイーツ。
カップの底にはデーツシロップで甘さを添えたオーツミルクとナッツ。
ほんのりと酒粕風味のヨーグルトをたっぷりと添えました。
ほんのりと酒粕風味のヨーグルトをたっぷりと添えました。
ヨーグルトの甘味はお砂糖を極力控え、ドライフルーツと『やきいもころころ』で調えます。

普段は手作りの豆乳ヨーグルトを食べているのですが、ふとパッケージに釣られてイオンさんに届けていただいた牛乳ヨーグルト。
大腸がん手術後の実母が喜びそうなヨーグルトを探していたら、こんな可愛らしい誘惑に私がかかってしまいました。
そして案の定、正味期限内にどうにかしなくちゃと悩む結果に。

うん、でもこの酒粕風味のヨーグルト、いつもの豆乳ヨーグルトでは恐らく辿り着かない風味。
気に入りました。
兎に角簡単。
- 先ずは酒粕をレンジ加熱してアルコールを飛ばします。
◆ 酒粕(やわらかめです) 30g・
◆ 蜂蜜 5g
以上を耐熱ボールに合わせ、600Wの電子レンジで1分弱。
よく練り、ヨーグルトを 120g加えてバーミックスで滑らかに撹拌します。
ここにドライフルーツと『やきいもころころ』をお好きなだけ。
冷蔵庫で数時間置いてなじませます。 - オートミールとナッツのクランブルを準備します。
◆ 発酵バター 10g
◆ オーツミルク 40g
◆ デーツシロップ 30g
以上を小鍋に合わせて煮溶かします。
ここに
◆ オートミール(クイックオーツ) 60g
◆ アーモンドプードル 15g
◆ 胡桃とアーモンド 各 30g(ざっくり刻んで加えます)
を加えて素早く全体に絡めましょう。 - 天板に広げ、予熱したオーブン 150℃で先ずは10分。
一旦庫内から取り出して全体をザックリ混ぜ、更に 150℃で10分間。
そのまま庫内で粗熱をとれば出来上がり。
金柑は半分に切って種を取り除き、ひたひたの赤酒を注いで落し蓋をし、15分ほど弱火で煮るだけ。
カップの底にオートミールを敷き、ヨーグルトをたっぷり。
彩りの金柑を添えて出来上がり。

鶏ささみが1本だけ、そしてそのゆで汁がありました。
ゴボウや人参等も少しずつ。
具沢山なクスクスのサラダを添えましょう。
ゴボウや人参等も少しずつ。
具沢山なクスクスのサラダを添えましょう。

- 鶏のゆで汁で人参やゴボウ等の根菜をことことやわらかくなるまで煮ます。
必要ならばお塩も加えて味付けも済ませておきましょう。
根菜がやわらかくなったら、茹でて冷凍しておいたひよこ豆や冷凍むきグリーンピース、キノコ類等も加えます。
再度沸騰したところでクスクスを加えて裏書通りに蒸らしましょう。 - 生食可能な野菜類、粗くほぐした茹で鶏等を加えて出来上がり。
フライドオニオンと粗挽き黒胡椒をたっぷり添えます。
久しぶりの牛乳ヨーグルト。
パッケージはやはり可愛いのだけど、そうね、我が家にはあまり必要のない存在かも。
パッケージはやはり可愛いのだけど、そうね、我が家にはあまり必要のない存在かも。
また忘れたころに届けていただきます。


朝食です。
イオンさんの生姜煮イワシが品切れのままなので、今週は久しぶりに『サバの味噌煮』など拵えました。
野田琺瑯の保存容器でふた切れだけ煮るサバの味噌煮。
お弁当は凝ったものが作れなくなりますが、これはこれで楽しいものです。
主食は金曜日の定番、伊勢うどんの釜玉風です。
野田琺瑯の保存容器でふた切れだけ煮るサバの味噌煮。
お弁当は凝ったものが作れなくなりますが、これはこれで楽しいものです。
主食は金曜日の定番、伊勢うどんの釜玉風です。

平日の朝食に欠かせない我が家のお味噌汁。
いつも3種類のお味噌を合わせて拵えるのですが、八丁味噌以外のお味噌が少し様変わりしてしまいました。
いつも3種類のお味噌を合わせて拵えるのですが、八丁味噌以外のお味噌が少し様変わりしてしまいました。
主人が一生懸命探して着地したのが、長野県からやってきたこちらのお味噌。

白味噌に関しては、しばらく京都しま村さんの白味噌の在庫があるうちはそのまま続行。
でも、この新しいお味噌もとても楽しみ。
でも、この新しいお味噌もとても楽しみ。
月曜日から早速お味噌汁の味が変わります。
