2008年05月24日

みりんに漬ける。

母、伯母、私の3人で勤しむ素人畑で。
先日、今年初の玉ねぎを収穫しました
ただし、ひとつだけ。

納豆に入れる新玉ねぎが欲しい・・・と甘える私に。
『ちょっとまだ収穫には早い』と言いつつ、ひとり1個だけ抜いてきました。
初物を食べると、寿命が延びるって言うしね
ついでに、紫玉ねぎも。
これは、昨年、伯母が食用に購入し、芽が出てしまった紫玉ねぎ・・・
捨てるのもなんだかなぁ・・・・と言うことで、植えたものですが、小さいながらも収穫の運びとなりました。
あとは、間引きした菜っ葉。
明日の日曜には、そろそろ玉ねぎが収穫出来るかも。

さて、新玉ねぎは明日の楽しみにして・・・


店頭に並ぶと必ずお買い物カゴに入れる、私が大好きな野菜のひとつ。
旬のそら豆
旬って、地方によって若干の差はありますが、そら豆の旬は、その土地のサクラが咲く2ヵ月後なんだそう。
旬のそら豆を使って、超シンプルなお料理、みりん漬けを作ってみました。


みりんに漬けるだけのお料理なので、美味しくなるもならないも、みりん次第。
『みりん風調味料』等ではなく、もち米から作られた『本当のみりん』を。
たまたま岐阜にある老舗の酒造蔵、『白扇酒造〜はくせんしゅぞう〜』さんの3年熟成本みりんを、我が家では使っています。

白扇酒造さん、新酒の季節には、蔵を開放しての振舞い酒も。
岐阜の隠れた名物のひとつ。

サヤから出したそら豆は、お歯黒の部分に切れ目を入れて、お塩を加えた熱湯でさっと湯がきます。

さすが農協さん、お歯黒の部分、青い



お鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、お塩とお酒を少々。
火が通りやすいので、さっと茹でたらザルにあけ、余熱で火を通して。
皮をむいて、煮切って冷ましたみりんに浸けて、ひと晩冷蔵庫に。
つやつやのそら豆のみりん漬け。
意外とお酒もいけるんです。
日本酒なんぞ良いですよ。


そら豆を茹でている間、もちろん手にはビール。
2サヤ、そのままオーブンへ。
サヤごと焦げめが付くまで焼いて・・・中のそら豆がほこほこで、これもまた美味。


あっと言う間に完食してしまったそら豆のみりん漬け。
貧乏性の私は、このみりんを使って。
プチトマトのみりん漬けで、いま一度・・・

湯むきしたプチトマトを、そら豆を漬けた後のみりんに漬けるだけ。

プチトマトのみりん漬け、これは本当にいけます。
主人は、そら豆よりプチトマトの方が好きな様子。
上品な甘さの、デザートのようなひと品になります

2回に渡って使いまわしたみりん。いくら私でも、3回目はありません。
が、お料理に使ってしまいます。
最近、日々のお料理の中に『煮切ったみりんを投入・・・』というフレーズが多々登場するのは、こんなワケです。ちょっと高価なみりんを余すことなく使う。
これって、最近よく耳にする『使い回し』・・・?家庭料理だもん、許されるよね?
ラベル:白扇酒造 みりん
posted by しんさん at 05:23 | Comment(0) | お気に入りのもの達 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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