2007年11月15日

大根の葉っぱを食べる

大根の葉っぱ。スーパーなどで見かける大根は、葉っぱを切り落とされて売られていることが多いですよね。もし、大根の葉っぱ、手に入ることがあれば試していただきたいのが菜飯(なめしって読みますよ。学生時代、合宿の際、朝食メニューにあった菜飯を『なはん』って読んだ子が多数いまして・・・がく〜(落胆した顔)田舎料理ですものね、都会の子は知らないのかも) 菜飯の素なんて、ふりかけのような乾燥葉っぱが売られていますが、手作りはまた別もの。美味しいですよ。

ただ、スーパーで売られている綺麗な大根(虫がついていないってことですね)は、葉っぱ=農薬がいちばん残りやすいってことで、切り落とされていることが多いなんて説もあります。あくまでも、一説ですが。

大根一本に対し、葉っぱの量ってすごくたくさんあるので、大根が手に入るたびにこんなことしていたら大変なので、まぁほどほど、楽しむ程度に・・・

葉っぱは綺麗に洗って(ボールに水を張って振り洗いすることをお勧めします。ちっちゃな青虫くんがくっついている可能性大なので)熱湯でさっと茹でます。
採りたてはすぐ軟らかくなりますよ。

水にとって余熱をとったら、水気を絞ります。巻き簾を使うと、冷凍も し易く、固く絞ることが出来ますよ。 下茹ですると、一気に嵩が減ります・・・冷凍するなら、一回分ずつをラップに包んで。 刻んで炒飯にいれたり、納豆にいれたり、炒め煮にしたりと用法はたくさん。

菜飯にするには、から煎りして水分をとばしたら、後は味付けするだけ。普通はお塩を入れるのでしょうが、我が家は顆粒のだしの素だけで味付けします。気が向いたらこれにしらす干しやサクラ海老をいれることも。仕上げに手でひねった白胡麻を加えて・・・菜飯だけでなく
お粥にトッピングしたり、作っておくと、楽チンです。




後は炊き立てのご飯に混ぜるだけ!この日は、お釜様で炊いたとびっきりのご飯に混ぜてみました。




菜飯なら、もぉ おかずは不要!でも、こ根尾の伯母、お手製の奈良漬との相性は否めません。かりもりを酒粕になんども漬け直すそう。名古屋名物の『守口漬け』なんであんなに高価なのぉなって思っていたのですが、奈良漬作りの手間を伯母から聞いて納得。手間もひまもかけてようやくあの鼈甲色のお漬物が出来るのですね。



おまけ
そういえば、以前ちらっと聞いたお漬物のお話。どこの地方だったかは、定かでありませんが、昔はその家に伝わるお漬物の味があったそう。お姑さんからお嫁さんに、代々引き継がれてきた伝統の味ですね。 もし、男性が『あそこの家の漬物は美味かったじゃぁ〜』なんてどこかで話をしようものなら、その男性と、男性が褒めたお漬物を作った奥様、二人は深い仲にあるってことと見られちゃうとか。お漬物の味を知ってる=その家の奥様のこと詳しく知ってるぞって事に見られちゃうんですって。いやぁ〜・・・あせあせ(飛び散る汗)

posted by しんさん at 11:56 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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