日が昇って少し明るくなった目線の先は一面雪化粧。
ニュースでは例年の何倍かの積雪量とかなんとか。
・・・今日のお昼は温かな『ぜんざい』だな、と。

スープジャーにぜんざいを詰めてみました。
お餅は、年末の『御礼詣で』にお邪魔したお千代保さんの蓬餅。
ぜんざいは、小豆にもち麦を足したいわゆる『もち麦ぜんざい』
いままで、もち麦はお米に炊き込むものだと思っていました。
先日、もち麦単独で電子レンジ調理してみたのですが、どうも性に合わない。
ストウブで炊いてみたら、あら、ご丁寧に『カニの穴』まで出現して上々の炊き上がり。

電子レンジで加熱して冷凍しておいた前回のもち麦。
比べてみると、その差は一目瞭然。
やはり私に電子レンジ調理は不向きなようです。

もち麦は150g。
倍強(320g弱にしました)のお水と合わせ、30分ほど吸水させてから火にかけます。

最初は蓋をせず中火。
煮立ったら全体を軽く混ぜ、ぴったりと蓋をして極弱火で25分。
10分蒸らします。
今日使わない分はキューブ状にして冷凍保存。
炊いて冷凍しておいた小豆、前回レンジ加熱したもち麦も合わせ、お水を適量注いで火にかけます。
ゆっくり加熱し、生砂糖をお好み量加えて仕上げにお塩をひとつまみ。

・・・と思いましたが、煮汁ごと冷凍してあったお正月用の黒豆があることを思い出しました。
これも加えてしまいましょう。
よい感じになったら、一口大に切った蓬餅を加えます。
温める程度に加熱したらスープジャーへ。

お昼にはやわらかな蓬餅、ホカホカのぜんざい。
うん、スープジャーにお餅、大丈夫。
次は具沢山なお雑煮だな。
兎にも角にも、今日は野菜をたくさん摂取したい気分。
キャベツと人参をギュッと絞って、在庫食材を次々合わせた具沢山サラダ。

人参はピーラーでリボン状に。
お塩を少量ふって、しんなりしたらしっかりと水気を絞ります。
『ガーリック&ハーブ風味のブルサン』に、ミルで粉砕したペコリーノロマーノ、粒マスタード、マヨネーズ少々。
粗挽き黒胡椒を合わせて和えます。

更に、レンジ加熱してしっかり絞ったキャベツ、大きめに裂いた鶏ささみの茹で鶏、茹で卵、スタッフドオリーブ、茹で卵。
アーモンドと胡桃は、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてからざく切りに。

ふわりと和えて、ハリッサを添えます。
やわらかなお餅がお昼に食べられるって。
お餅好きだもんね、主人。

朝食です。
今日のお味噌汁は、八丁味噌を少し減らして鶏の茹で汁を使いました。
良い感じ。

無性に今朝野菜が食べたくなったのは、きっと昨日のガレット・デ・ロワのせいだと思うのです。

バゲットやクロワッサンが美味しい、そう、お千代保さんの鳥居の前の小さなパン屋さん。
最近はなかなかお邪魔出来ずにいたのですが、注文しておいたガレット・デ・ロワを受け取りに主人がお店に寄りました。
注文時、『いまから焼きますね』とご主人。
数時間後、主人がお邪魔するのがちょっと早かったようで、まだほんのり温かなガレット・デ・ロワをラップで包んで手渡してくださったそうです。
今年は、人気のパティスリー メゾンドゥースのガレット・デ・ロワ(☆彡)も楽しみました。
そう、大いに楽しみました。
艶々で洗練されたガレット・デ・ロワとは少々佇まいの異なる、どこか素朴で優し気なガレット・デ・ロワ。
発泡性のワインと一緒に、主人とお喋りしながら・・・

気付くとすべてなくなっていました。
今朝、妙に体が野菜を欲していたのも納得。
それでも重くない、どこかさつま芋っぽいガレット・デ・ロワ。
来年もまた焼いてもらおうね。


