2026年01月22日

米粉丸パン 〜 甘くない小豆たっぷり、緑茶フレイバー編

木曜日なので、今週も米粉パンを焼きました。

いつも通り、毎朝食べる手作り豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーを有効利用した米粉生地。
粉末状の緑茶を米粉生地に混ぜ込み、小豆をたっぷり包みます。
一部は派手に小豆が生地を貫いて顔を覗かせておりますが、それもいつものご愛敬。

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小豆とは言え、いわゆる"あんぱん"の風味とは全く異なります。
これっぽっちも甘くありません。
小豆を小豆として味わう米粉パンです。

この寒さのせいか、イースト液の発酵に勢いがありません。
その対策、というほどのことではありませんが、ふと思い出して生地に"白味噌"を混ぜてみましたよ。

効果のほどは全く不明です。

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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 57g

  • 白湯 ホエーと合わせて120g計量します。

  • 蜂蜜10g
  • 白神こだま酵母 2g



 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • 緑茶パウダー 『まるのみ ふんまつ緑茶』 を1本(2.3g)
  • ゲランドの塩 2g


  • 白湯 小さじ1/2×2(様子を見て加減します)

  • こめ油 10g
  • 白味噌 8g
  • サイリウム 5g

  • 蒸し小豆(味はついていません) 80g

 ◇成形、仕上げ用

  • こめ油適量





◆作り方


  1. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちます。


  2. イーストが溶けるのを待つ間、その他の準備をします。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩・緑茶パウダーをボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    イースト液の発酵を確認して次の段階へ。

    寒さのせいか、イースト液の発酵がほぼ見られませんでしたが見切り発車を決行。

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  3. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。

    滑らかになったら、米粉ペースト・こめ油・白味噌も加えて更に撹拌を続けます。
    白味噌は京都の『しま村』産のものを使用。

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  4. サイリウムを振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分室温に置くと、成形可能な状態になります。
    寒くなってきたので、湯せんしたお湯の上にボールを乗せて10分間。

    生地とサイリウムを馴染ませている間に、フィリングの準備、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。
    冷凍保存してあった蒸し小豆は、昨晩のうちに冷蔵庫に移して自然解凍してあります。
    4つに分けておきましょう。

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  5. 10分経つと生地が成形可能な状態になります。

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    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれ軽く丸めてから、平らにのばして小豆を上にたっぷり。
    出来るだけ米粉生地を引っ張らないよう優しく包みます。

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  6. こめ油を全体になじませながらツルっと丸め、オーブンシートをひろげた天板の上に並べます。

    最初に成形したものは火を見るよりも明らか。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  7. 刷毛を使って表面にそっと、そして極々薄くこめ油をぬります。
    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけて予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 190〜180℃で16〜17分。

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今まで、何となく避けてきた"溶き卵"のスープ。

スープジャーに溶き卵って、お昼になったらどんな形状に変化するのかが少々不安で。
ですが、そんな心配はご無用でした。

主人お気に入り、タアサイと鶏団子の溶き卵スープ。
体ぽかぽか生姜風味です。

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そう。
昨日、今シーズン最後の『ぽんがる有機農園さん』からのお野菜が届きました。
この寒さが和らぐまで、しばらくお休みです。

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これで2回目になるのかな?
なんだか強そうな野菜、タアサイ。
地面を這いつくばるようなこの形状、そして多肉植物のような葉っぱ。
パッと目を惹く深い緑もお気に入りな野菜です。

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  1. タアサイは油と相性が良いとのこと。
    以前豚の角煮を拵えた際、脂をとっておきました。
    これを使って、タアサイをさっと炒めます。

    少しかさが減ったところでスープストックを注ぎます。
    昨日、スライスして食べた蕪と大根の端っこ、さいの目に切って加えます。
    人参も彩りに。

    冷凍してあった鶏団子も加えて加熱したら、醤油漬けにした千切り生姜をたっぷりと。

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  2. オイスターソースやナンプラー、お塩等で味付けをしたら、一旦火を止めます。
    葛粉を水で溶いて加え、とろりとするまで加熱しましょう。

    溶いた卵を少しずつ加えてふわりと火を通します。
    スープジャーに移し、胡麻をひねって出来上がり。




大雪の備えを呼びかけるニュース。
昨晩の雪はうっすら残っていますが、この辺りは青空です。

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朝食です。

木曜日のお魚は塩サバ。
良い焼き上がりです。

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主食は冷凍してあったさつま芋ご飯。
最近お気に入り、自然解凍してからストウブでゆっくり蒸して温めました。
ふっくら、炊き立てより美味しいくらい。








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残ったタアサイは、蒸してナムル風にしました。

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posted by しんさん at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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