2026年01月15日

米粉パン 〜 おちょぼさんのご加護宿った蓬あんぱん編

木曜日なので、今週も米粉パンを焼きました。

緑茶入りの真ん丸米粉パン。
本来ならばマイナス要素でもある表面の割れ目も、サータアンダギーのそれのようにポジティブに。
笑っているようにも見える、そう思えば縁起も良さそうです。


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そう。
縁起の良いのも、そうそう『当たらずとも遠からず』と言ったところ。

緑茶色した米粉生地の中に潜んでいるのは、初詣での際に購入した『お千代保稲荷の草餅』ですもの。


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正確に申しませば、数年前の新型コロナ感染対策の一環で、我が家では『初詣』ではなく年末の『お礼詣』に切り替わっております。

ですがおちょぼさんの草餅ですもの。
ご加護が宿っているに違いない草餅。

表面の割れ目すら縁起良く見えるのも道理なのです。


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◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 91g
    ※今回はヨーグルトが随分と多めに混入してしまいました

  • 白湯 ホエーと合わせて120g計量します。

  • 蜂蜜8g
  • 白神こだま酵母 2g



 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g


 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • 白湯 小さじ1/2×2(様子を見て加減します)

  • こめ油 12g(いつもより2g余計に入れてしまいました)

  • サイリウム 5g

  • 緑茶パウダー 『まるのみ ふんまつ緑茶』 を1本(2.3g)

  • 草餅(冷凍してあったものを自然解凍して使用) 1個


 ◇成形、仕上げ用

  • こめ油・米粉 各適量
  • 韃靼そば茶 適量







◆作り方


  1. イースト液の準備をします。

    ホエーと白湯を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちます。


  2. イーストが溶けるのを待つ間、その他の準備をします。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    イースト液の発酵を確認して次の段階へ。
    今回、イースト液の発酵がほぼ見られませんでしたが後戻り不可ですので見切り発車を決行。

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  3. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。

    滑らかになったら、米粉ペースト・こめ油も加えて更に撹拌を続けます。
    ここでふと思いついて緑茶パウダーを加えてみました。

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  4. サイリウムを振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分室温に置くと、成形可能な状態になります。
    寒くなってきたので、湯せんしたお湯の上にボールを乗せて10分間。

    生地とサイリウムを馴染ませている間に、フィリングの準備、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。
    自然解凍した草餅は4つに切っておきます。

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  5. 10分経つと生地が成形可能な状態になります。
    両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれツルっと丸めてから軽く米粉をまぶして平らにのばします。
    草餅にも極少量の米粉をまぶし、出来るだけ米粉生地を引っ張らないよう優しく包みましょう。

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  6. こめ油を全体になじませながらツルっと丸め、オーブンシートをひろげた天板の上に並べます。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。

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  7. 刷毛を使って表面にそっと、そして極々薄くこめ油をぬります。
    韃靼そば茶をトッピングして軽く指で押さえたら、霧吹きでお水をたっぷり吹きかけて予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度 190〜180℃で16〜17分。

    イースト液の発酵が全く見られませんでしたので餅化を覚悟しましたが・・・

    やっぱりおちょぼさんのご加護が宿っているようでございます。

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つい微笑んでしまいそうな優しい色合いのスープが出来ました。
昨日『ぽんがる有機農園さん』から届いた。ちりめんキャベツのロールキャベツスープです。

やわらかな葉なので、軽く煮込むだけでとっても美味しく仕上がるのです。

箸で切れるちりめんキャベツのロールキャベツ、好きな食材がまたひとつリストに加わりました。


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  1. 主人には『しなびた白菜みたいな野菜』と評されたちりめんキャベツ。

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    1枚1枚葉をめくり、芯がしんなりする程度にレンジ加熱・・・
    と思ったら、パン生地の発酵真っただ中でした。
    お塩で軽く味付けした熱湯でしばらく茹でます。

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  2. かたい芯の部分を軽くつぶし、肉種を巻きます。
    最近気に入ってよく購入するイオン産肉団子。

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  3. 極少量、米粉パンの成形時に使用した米粉が残っていたのでスープのとろみに使用しました。
    胡麻油で米粉を軽く炒めてから、ちりめんキャベツの茹で汁を注いでなじませます。

    肉団子を包んだちりめんキャベツを、巻き終わりを下にして並べましょう。
    隙間を埋めるように、さいの目に切った人参、蕪、そして茹でて冷凍してあるひよこ豆、冷凍キノコ類。
    キューブ状にして冷凍してあるオーツミルクも加え、加熱します。

    ナンプラーやオイスターソース等で味付けをして出来上がり。

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ヒートテックが手放せない寒さだというのに、食材の緑に心だけは温まるのです。


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朝食です。

木曜日のお魚は塩サバ。
今日はやや強気にがっつり焼いてみました。
良い感じ。


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そして、主役は冷凍ご飯を解凍して。
今朝はレンジ解凍ではなく、半解凍にした状態で蒸してみました。

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流行には流されまいと購入を拒否していた『せいろ』を買ってしまいそうです。


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posted by しんさん at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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