2026年、最初の備忘録です。
年末は27日の金曜日が主人の仕事納めでしたので、その日は三重県は桑名の大和さんへ。
今年一年間の主人の労をいのしし鍋で労いました。

おなじみのお顔触れ。
やわらかな鹿のロースト。
おや、珍しく脇に菊芋が。

そしていのししご登場。

早速お料理に取り掛かります。

寒さのせいなのか、ネコパトロールはお休みのご様子。
代わりに小鳥が偵察に来ていました。
ジョウビタキがくつろいでいたり、ハヤブサ(かな?)が窓ガラスに激突したり、大和さんのお庭はにぎやかです。
ジョウビタキより幾分スマートなこの小鳥の正体は不明。
大和さんにお尋ねすれば即答なのでしょうけどね。

そんなこと主人とお話していたら、先ずはしし鍋第一弾。
ちょっと甘めのお味噌がたまらん、なんて。

どんどん進みます。

素敵なタイミングで卵も登場。
しし鍋第二弾は溶き卵+唐辛子で。
しし鍋第二弾は溶き卵+唐辛子で。

お鍋も煮詰まって、いよいよしし鍋第三弾。
お鍋に卵直入れです。

へへへと笑みしかこぼれません。

今年もいろいろありました。
大和さんもいろいろあったのでしょうね。
時代の流れです。

帰宅して、翌日からは長い長い主人のお休み。
簡単に大掃除を済ませ、28日には簡略版ながら年神さまお迎えの準備を済ませます。
昨年は年末に不幸があって、恒例の伸し餅を取りに行けなかった母に代わり、主人とふたりで初めてのお使い。
通った小学校の校下内にある和菓子屋さんですもの、勝手知ったるもの。
幼少の頃はここでよくお赤飯も買ってもらったしね。
今年は鏡餅も注文したとかで、我が家にもそのお福分け。
『橙は机の上に置いておいたからね、持っていってね』
母の伝言とは裏腹、橙が見当たらない。
ははぁ、今年は橙が手に入らなかったから、このミカンで代用ってことだな、了解。

数時間後、単に橙を冷蔵庫から出し忘れていたことが判明致しました。
そんなこんなで年越し蕎麦の日を迎えましたよ。

紅白で「堺正章&Rockon Social Club」だけを見て就寝。
そして我が家の恒例、ベランダからの初日の出。

普段通りの4時起床なので、初日の出を拝むのも余裕余裕。

そして朝食、日比野さんのお節料理。
松花堂さんの花びら餅。
自作の黒豆。
白味噌仕立てのお雑煮。

今年はうっかりして屠蘇散の準備を忘れてしまいました。
自作のお屠蘇で邪気払い。
赤酒を開封して、クローブ、カルダモン、シナモンをひと晩漬け込んでみました。
・・・立派なお屠蘇です。

日比野さんのお節、今年も何から何まで美味しくいただきました。
本当に美味しいなぁ、この人の煮もの。
今までどうでも良いやと思っていたローストビーフ。
何故お節にローストビーフなんだとネガティブ派でしたが、いや、参りました。

三が日のうち、年末に届いたホテルザッハーのザッハトルテが食べ納めと相成りました。
また来年、会いましょう。


基本的に今年はどこにも出かけないつもりでいた三が日ですが、ふと、2日の朝にお雑煮をいただきにお出かけ致しました。
京都吉兆で修業されたという小さな食堂のオーナーが拵えるお雑煮は、もちろん白味噌の丸餅。
身内以外が拵えるお雑煮を食べる機会なんてそうそうないもの。
身内以外が拵えるお雑煮を食べる機会なんてそうそうないもの。
相当気持ちは高まりましたが、その高まり以上のお雑煮でありました。
お店の雰囲気に圧倒されて画像がないのだけが残念。
早くも来年の目標がここに。
そして本日月曜日、我が家にも日常が戻ってきました。
ささやかな今週分の作り置き料理の準備をします。

お正月用に煮た黒豆を龍の瞳に炊き込んで、お弁当箱に詰めます。

ちらほらとお正月の名残漂う朝食。

そして、ベランダには鏡餅。
さすが、添加物ゼロの鏡餅、三が日が明けるとうっすら黒いものが。
年神さまには早々にご退出願って、干し餅にいたしました。

良い感じにひびが入っています。
今年は包丁を使用しない昔ながらの揚げ餅が楽しめそう。

