2025年12月11日

米粉 赤福パン

木曜日なので、今週も米粉パンを焼きました。

毎朝食べる手作りの豆乳ヨーグルトのホエーを使い、見様見真似で焼き上げる米粉パン。
今週は、コロンっと丸い米粉あんぱんです。
なかなか器量良しに焼きあがったと自画自賛。

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そして、そのフィリングが『伊勢名物の赤福』

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昨日、お見送りのため中部国際空港 セントレア内を数時間お散歩致しました。
飛行機に乗ることなく、空港内をうろうろするなんて主人も私も今までにない経験。
意外と楽しいものでした。

そして、もちろん主人が向かった先はターミナル内のお土産屋さん。
伊勢名物赤福と、笹井屋さんのなが餅を購入し、ほくほくと帰途につきました。
そして選ばれた4つの赤福が米粉生地に包まれた、という訳です。

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うん、断面もなかなかの器量良し。
そして美味しい。





◆材料(4つ分)

 ◇イースト液
  • ホエー(手作り豆乳ヨーグルトから出た水分です) 70g
  • ※ドライフルーツを漬け込んだホエー 上記のホエーと合わせて120g計量します

  • 蜂蜜8g
  • 白神こだま酵母 2g

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    ※いつもは白湯を使用するのですが、在庫の関係で今週はこうなりました。
       水切りヨーグルトを作る際の副産物、ホエーにドライフィグ、デーツ、クコの実等を漬け込んで数日置いたものです。




 ◇米粉ペースト
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 6g
  • お水 20g

 ◇米粉生地
  • 米粉(パン用ミズホチカラ使用) 135g
  • スキムミルク 15g
  • コーンスターチ 10g
  • ゲランドの塩 2g


  • こめ油 10g
  • サイリウム 5g
  • お水 小さじ1/2(いつもより生地がかためでしたので追加)


  • 赤福 4つ


 ◇成形、仕上げ用のこめ油・米粉 各適量
  黒胡麻 適量







◆作り方

  1. イースト液の準備をします。

    ホエー2種を合わせ、人肌程度の湯せんにかけて温めます。
    ここに蜂蜜を加えてよく混ぜ合わせましょう。

    湯せんにかけた状態のまま、分量の白神こだま酵母をふり入れます。
    自然に溶けるのを待ちましょう。


  2. イーストが溶けるのを待つ間にその他の準備。

    先ずは米粉ペースト。
    分量の米粉とお水を合わせてよく混ぜ、ラップをしないで600Wの電子レンジで加熱すること20秒。
    糊状になるまでよく混ぜ合わせます。

    米粉生地用の米粉・スキムミルク・コーンスターチ・お塩をボールに合わせ、泡だて器で軽く混ぜ合わせておきます。
    イースト液の発酵を確認して次の段階へ。

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  3. 混ぜ合わせた粉類にイースト液を加えて混ぜます。
    最初から電動にすると粉が飛び散ります。
    軽く混ぜてから、徐に電動に切り替えてしっかり混ぜ合わせます。

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  4. 滑らかになったら米粉ペーストとこめ油も加え、更に撹拌を続けます。

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  5. サイリウムも振り入れ、スパチュラで少しぽってりするまで混ぜ込みましょう。

    パン生地らしくない緩い生地ですが大丈夫。
    ラップをして10分室温に置くと、成形可能な状態になります。
    寒くなってきたので、湯せんしたお湯の上にボールを乗せて10分間。

    生地とサイリウムを馴染ませている間に、生地を扱うカード、霧吹き等の準備を済ませておきます。

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  6. 両手とカードに極薄くこめ油をぬり、生地をまとめて4分割します。

    それぞれ軽く捏ねてから艶良く丸め、打ち粉の上で平らにします。
    赤福にも極少量の米粉をまぶし、米粉生地を出来るだけ引っ張らないよう優しく包みます。

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  7. 赤福を包んだら、両手で転がしながら艶々に丸めます。
    お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で20分。


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  8. 刷毛を使って表面に極々薄くこめ油をぬります。
    黒胡麻を少量、中央に乗せて軽く指で落ち着かせます。

    霧吹きでお水をたっぷり吹きかけ、予熱したオーブン庫内へ。

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  9. 設定温度 190〜180℃で16〜19分。
    焼きあがったら、熱いうちに刷毛でこめ油を極々薄くぬって艶出し。

    主人曰く、『製品化していないのが不思議だ』と。

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米粉パンを成形する時、私はめったに打ち粉を使いません。
理由はシンプル、どうしても少し残る米粉が勿体ない気がするから、はい、これだけ。

ですが、ふと思いつきました。
残った米粉はスープのとろみ付けに有効利用すれば良いのでは?
カリフラワーとお豆腐のポタージュ、拵えました。

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打ち粉を使用しないと、どうしても成形し辛くなります。
そうなるとこめ油が必須なのですが、少々油も気になります。
米粉とこめ油を程よく使うのが理想的。




  1. ニンニクと玉ねぎを発酵バターでじっくりと炒め合わせます。
    ここに、成形時の打ち粉に使用した米粉の残りを合わせます。
    粉っぽさがなくなるまでしっかりと加熱しましょう。

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  2. スープストックを注ぎます。
    ダマにならないよう気を付けながら、とろみのある状態になじませます。

    キューブ状にして冷凍してあるオーツミルク、小房に分けたカリフラワー、お豆腐等加え、お鍋の蓋をしてじっくり加熱。

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  3. バーミックスで滑らかなピュレ状にしたら、再度火にかけキノコ、冷凍アサリ、グリーンピース等加えます。
    お塩、極少量のナンプラー、オイスターソース等で味付けをして出来上がり。

    スープジャーに移し、黒胡椒をカリッと挽きます。

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米粉赤福パン、帰宅した主人は未だ興奮冷めやらぬご様子です。

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朝食です。

最後のひとつとなった赤福が今朝のお目ざ。
主人が淹れてくれたいつもよりちょっと濃い目のほうじ茶でじっくり味わいます。

お魚は焼きサバ、ご飯は冷凍ご飯を温めて。

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加えて、昨日の朝食も。
イワシの干物が格段に美味しかった。

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そして昨日、セントレアで食べたお昼ごはん。
主人の強い強いご要望により、名古屋コーチンの親子丼となりました。

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お見送りを済ませ、晴天に釣られ、展望デッキにも。
ま、良いかと帰りかけたところをわざわざ引き返すなんて、たとえそれが乗車前とは言え私たちらしくもない行動。
やはり空港には何か特別な空気が満ちているのでございます。

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国内線側と国際線側。
大泉洋氏がずらり並んでおりました。

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良いお天気。

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posted by しんさん at 13:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米粉を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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