今日のお昼は、オートミールライスバーガーです。
オートミールに、キューブ状にして冷凍してあるオーツミルクを足して。
と、それだけでは少し足りなかったので、昨日拵えたネギ鶏のブロスも足して成形します。
フィリングを乗せたら、オートミールで挟むことなくオープンサンドスタイルに仕上げます。
これが我が家の定番。

フィリングにしたこのコロッケ、元は『里芋の煮もの』です。
週末、根尾の伯母宅にお邪魔した際に出してくれたお昼ご飯のいちメンバー。
根尾の伯母宅にはね、里芋の皮を剝くためだけに存在する『里芋皮むき器』があるのです。
イメージとしては、大ぶりな木桶に木板を差し込んで、中にお水と里芋を多めに入れて、ゴリゴリ皮をこそげ落とす。
とても大胆な、でも笑っちゃうくらい小さなお芋の皮まで綺麗にむける優れもの。

伯母のちょっと甘辛めな里芋の煮つけ。
在庫食材を合わせてコロッケにして、オートミールに重ねます。
90をとうに過ぎてもお喋りが大好きで、それでいて最近はちょっと台所仕事が辛い、と。
そう本音を吐く伯母の煮もの、最後まで楽しみながらお腹の中に収めたいのです。

- オートミールライスバーガーのライスバンズは、大抵いつもの分量、手順。
◆オートミール 30g
◆無糖オーツミルク(キューブ状にして冷凍してあります) 1キューブ(約40g)
◆チキンブロス オーツミルクと足して85g
以上を耐熱ボールに合わせ、ふわりとラップをして600Wで1.5分。
チキンブロスにお塩を使用しておりますので、今日はお塩を加えません。
- 一旦レンジ庫内から取り出してざっと混ぜ、炊いて冷凍しておいた黒米(40g)を加えます。

再度ふわりとラップをし、レンジ加熱1.5分。
水分がまだ多いようならば、ラップを外してレンジ加熱します。
今回は追加で1分弱。
全体を混ぜて少し冷まし、目玉焼きリングにラップを敷き込んで成形します。
少量のマヨネーズと少々のチリソースを線上に絞り出し、オーブントースターで軽く焼いて冷ましておきます。
- フィリングの準備へと進みます。
里芋の煮ものは、耐熱ボールに入れて温めます。
マッシャーで粗めにつぶし、炊いて冷凍しておいたひじきを加えます。
軽くレンジ加熱し、凍っていたひじきが崩れる程度になったら、冷凍むき枝豆・戻して刻んだ干しシイタケも加えて軽くレンジ加熱。
茹で鶏も刻んで加え、よく混ぜます。
- 手のひらに極々少量のこめ油をぬり、コロッケ状にまとめつつひろげた米粉の上へ。

全体に米粉を薄くまぶしたら、自然解凍した冷凍卵白にくぐらせます。
冷凍卵白、揚げ物の時等ほんのちょっと卵が欲しい時に助かるのです。
冷凍卵白1個分で、この量の里芋コロッケにぴったりな量。
全体にパン粉をまぶし、熱したこめ油の中へ。
- うん、良い感じ。

- コロッケの油をしっかり切って、オートミールライスバンズの上に重ねます。
ちょうど海苔の佃煮があったのでこれもアクセントに。
やわらかなキャベツの葉っぱでふわりと巻いて、はい、出来上がり。
コロッケが揚げ終わりました。
ラップの上にほんの少し残った米粉とパン粉。
加えて、コロッケをほんの数個揚げただけのお高めこめ油。
・・・捨てません、捨てられません。
クラムチャウダー風のスープ、拵えましょうか。
加えて、コロッケをほんの数個揚げただけのお高めこめ油。
・・・捨てません、捨てられません。
クラムチャウダー風のスープ、拵えましょうか。

- 揚げた後、綺麗な上澄みだけをとったこめ油を使ってみじん切り玉ねぎ・ニンニクをじっくり炒め合わせます。
人参も加えて炒め、ここに米粉とパン粉を振り入れましょう。
じっくりと炒め合わせます。
- オーツミルクを少しずつ加えてのばし、緩めのベシャメルソースに仕上げます。
冷凍むきあさり、冷凍むきグリーンピース、数種合わせて冷凍しておいたキノコ・・・
加えてひと煮たち。
お好みの味付けで仕上げ、最後にやわらかなキャベツの葉っぱを加えます。
コロッケとホワイトソース系のスープ、合うよねぇ。
特に冬。
特に冬。

朝食です。
いつもならば水曜日はイワシの干物ですが、今日はまだ伯母が煮てくれたイワシがあるので代打で登場。
実山椒をちょっと多めに加え、伯母の味にちょっと刺激を追加。
脇に添えた茗荷は伯母が持たせてくれたもの。
実山椒をちょっと多めに加え、伯母の味にちょっと刺激を追加。
脇に添えた茗荷は伯母が持たせてくれたもの。

主食は、冷凍してあったご飯を解凍して。
日比野さんの海苔の佃煮を添えました。
日比野さんの海苔の佃煮を添えました。
・・・海苔の佃煮、幼少の頃からの大好物なのです。
が、おかずの品が多くて登場頻度があまり確保できないのが無念。

