すごーく簡単なお昼ご飯。
週末に届いた段ボールいっぱいの蕪(☆彡)で、実は主人がいちばん楽しみにしていたであろう蕪の甘酢漬けを仕込みました。
なので、今朝は甘酢漬け中心でお弁当作りはササっとロティサンド。

近所にバングラディッシュ料理屋さんがあります。
前回お邪魔したのはいつだったかな?
そうそう、大腸がん手術後の母親を見舞った時、ニハリとビリヤニをお腹に収めてから病室へ。
その時食べられなかったロティを包んでいただき、冷凍してありました。
昨日拵えた和食材のカポナータ、そして胸肉の茹で鶏をロティでくるりと包みます。

シンプルで素朴なロティだから、どんな食材とも好相性。
でも、ハリサか何かで辛さを添えると、もっと主人好みに仕上がったかな。

ロティは前日のうちから冷蔵庫に移して自然解凍。
お水を軽く吹きかけてから、予熱なしのオーブン 160℃で10分間。
途中でカポナータとチーズもたっぷり上に乗せて温めます。

10分温めたら茹で鶏も上に乗せ、オーブンの予熱で温めましょう。
ロティが温かなうちに半分に折って形をなじませます。

しっかり冷めてからオーブンシートで包み、オーブンシートごとパンナイフで半分に切って出来上がり。
お水を軽く吹きかけてから、予熱なしのオーブン 160℃で10分間。
途中でカポナータとチーズもたっぷり上に乗せて温めます。

10分温めたら茹で鶏も上に乗せ、オーブンの予熱で温めましょう。
ロティが温かなうちに半分に折って形をなじませます。

しっかり冷めてからオーブンシートで包み、オーブンシートごとパンナイフで半分に切って出来上がり。

主人の大好きな蕪の甘酢漬け、いつもより多めに準備しました。
そして、蕪のお尻部分と頭部分を多めに残して蕪のポタージュと致しましょう。
発酵バターでじっくり炒めた玉ねぎと蕪、隠し味は白味噌です。
ぽってりと仕上げたくて木綿豆腐も仲間入り。
発酵バターでじっくり炒めた玉ねぎと蕪、隠し味は白味噌です。
ぽってりと仕上げたくて木綿豆腐も仲間入り。

- 薄切り玉ねぎに蕪、ベーコン、にんにく。
発酵バターでじっくりじっくり炒め合わせましょう。
蕪は皮付きのまま薄切りにしました。 - スープストックを控えめに注ぎ、お塩をほんのひとつまみ、蓋をしてしばらく加熱。
蕪がトロトロになったらお豆腐を加え、隠し味の白味噌も加えてバーミックスで滑らかに。
後はオーツミルクでお好みの状態にのばして軽く温めます。
蕎麦茶と白胡麻、黒にんにくチップと刻みネギを散らして出来上がり。
蕪って美味しいな、ポタージュを拵えると本当にしみじみそう思います。


朝食です。
水曜日のお魚は金太郎イワシ。
主食はへしこ出汁茶漬けにしました。
主食はへしこ出汁茶漬けにしました。
冷凍してあったご飯と黒米を温めて、さっと炙ったサバのへしこ、熱々の鰺出汁をたっぷり回しかけます。
自家製柚子胡椒は忘れずに。
自家製柚子胡椒は忘れずに。

今日で実母の大腸がん手術からちょうど3週間。
この入院が良いタイミングと、母に使い古しのスマホを持たせ、Googlemeetでビデオ電話の練習を開始しました。
実家は特にビデオ電話が自由に扱えると便利なのです。
最初は画面に顔1/4しか映らなかった母の顔も、今ではしっかり映し出されるようになりました。
発信はできるけれど切ることが出来ない問題も、今日はどうにかクリア。
インカメからアウトカメラへの切り替えも、偶然とは言えやってのけました。
インカメからアウトカメラへの切り替えも、偶然とは言えやってのけました。
正直、私はたとえそれが画像付きだろうがなかろうが、長電話は苦手です。
ですが、いつ母から電話がかかってきても自分のリズムが崩されないよう、ぐだぐだ動画を見る時間が激減しました。
うん、明日はもう少しスムーズに電話が切られるよう見届けるとしましょう。
