・・・ゴールデンウイークの思い出。
そうタイトルには入力してはみましたが、2024年 10日間に渡った主人の超大型連休中、お出掛けしたのは初日のワイン会のみ。
しかも日中の。
日々お昼からワインを飲んで過ごした2024年のゴールデンウイーク、撮り溜めてあった朝食の画像を思い出と致します。
連休初日の朝食。
いつもの朝食からお魚を抜いたメニューを今年は実践致しました。
そして届いた1キロの釜揚げしらす。
釜揚げしらすは私の大好物、主人から労いのお品です。
そして奥に見えるのは雉肉。
連休中は雉肉を楽しもうと主人の提案、その後大笑いを産み出すことになるとは知らず。
以降はひたすら連休中の朝食が順に続きます。
イオンネットスーパーさんの予約商品、タイ産マンゴーが届きましたので朝食のヨーグルトに。
今は農業を止めてしまったGOLDENGREENさんのトウモロコシ。
昨年冷凍しておいたGOLDENGREENトウモロコシの炊き込みご飯が発掘されました。
ハッとするほどの美味しさです。
主人に蕪の美味しさを知らしめたこの蕪。
念願の千枚漬けのお酢がこなれて随分と穏やかになってきました。
お昼のワインに添えた燻製鴨を朝食のお蕎麦に利用。
小杉食品からのプレゼント、納豆詰め合わせは一部を冷凍し、こうして気楽な朝食のいちメンバーとなっております。
そろそろ連休の疲れが出てきた頃合い。
おぼろ昆布+イオンさんのお米うどんで和みます。
連休も残りわずかとなった金曜日。
リズムを取り戻そうと、いつもの金曜に近い朝食メニューに戻します。
伊勢うどんの釜玉うどんに、イオンさんの生姜煮イワシ。
土曜日の朝。
週末は大抵プロテイン入りのスムージー、手作りの米粉パン、主人が淹れてくれるコーヒーが朝食メンバー。
この日は取り寄せた蕪で濃厚なポタージュを拵えました。
生クリームもバターもしっかり使用した蕪のポタージュは、言うまでもなく主人の好み。
お気に入りのクロワッサンを、予熱なしのオーブン 160℃で10分温め、イチゴバターを添えて。
・・・ということで、2024年のゴールデンウイーク備忘録はおしまい。
最後は今日の朝食。
連休前半に届いた釜揚げしらすは、たっぷり冷凍してあります。
炊き粥にたっぷり乗せて、梅干しを添えて。
金太郎イワシはこんがり銅色。
昨日アルコールを控えましたので、今日は飲みます。
主人の帰宅が少々遅めなのは、きっと夕方の宴会用のご準備なのでしょう。
こんなことばをのっけから使う私を軽蔑しないでね、しんさん。
↓↓↓
まさにfood pornです。
日本でも使うのでしょうか?見ているものの感覚を刺激する、美味しそうな食べ物の写真または映像のことを、そう表現したりするのでございます📖
蕪のポタージュも、クリーミーな舌触りを想像して、ゴクリ。
柚木麻子さんのButterを読んでいるところで、絶対に「生クリームもバターもしっかり使用した」ポタージュが飲みたいと思いました。
朝食特集、ありがとうございました。
ひとつ質問なのですが、浅葱?おネギ?たっぷりの汁物は、お味噌汁でしょうか?
週明け月曜日の今日は生憎の雨模様です。
が、今の季節、雨の日は親ツバメがどこか誇らし気に飛び交う姿、そしておそらく巣立ち雛であろう丸ッとしたスズメが不安げに親を軒下で待つ姿、外を眺めているのも思いのほか楽しいものです。
本題に入りますよ、梅*さん。
いいえ、私の方こそ軽蔑されそうな、それでいてちょっと自分のおバカ加減にクスリ笑ってしうような。
food pornをいう言葉を初めて聞いただけでなく、フードポォーン???
あら、文字にすると更に可笑しい、また呆れて自身を笑っております。
軽蔑しようにも、そうする領域にすら至りませんでした(笑)
ですがこれで新しい語彙をひとつ習得いたしました。
残念ながらButterを読んだことはありませんが、文中に登場したものが食べたくなる、それは良い本だというのが主人と私の数少ない共通した見解。
せっかくの機会ですもに、私も読んでみようかしら。
ご質問の汁物は、そうです、我が家の朝食には欠かせないお味噌汁です。
今の季節ならば、軽く胡麻油で炒めた乱切り人参、玉ねぎに続き、油揚げ、お豆腐、マイタケかヒラタケ、ワカメ、イレギュラーでゴボウや長芋、蓮根等々、手作りではありませんが3種のお味噌がここに加わります。
兎に角具沢山なお味噌汁、うっとりと味わう主人の横顔に朝の小さな達成感を楽しむのです。
そう。
梅*さんのおかげでもうひとつ学びました。
アサツキと万能ねぎは別の種類の野菜なのですね。
増え方もアサツキは球根、万能ねぎを含む青ネギは種、もしやと思いGoogleさんに尋ねて良かった。
そして最後に、Googleさんには『フードポーン』とは何でしょうか、なるご質問が多く見受けられました。
ふふ、私だけじゃぁなかった^^
それでは梅*さん、また近々。