小麦粉の代わりに米粉を使って、ブラウニーを焼いてみました。
うーん、もう少し甘くしても良かったかな。
どうも最近お砂糖の量に躊躇すること多々。
しっとり具合をも左右するので、ただお砂糖の量を減らすだけではあまり良い結果にならないことを今日も思い知らされました。
週末に開封した生クリームが残っていたので、お米生地に適量加えました。
使用したチョコレートはイオンさんが届けて下さるこちら。
1枚分で100g、つまみ食いすることなく生地に使用しました。
型として使用したのは、野田琺瑯のレクタングル浅型 Sサイズ。
卵1個を使用したブラウニーにはちょうど良いサイズですが、もう少し厚みがあっても良かったかな。
しっとりとしたブラウニーが食べたいのに、いつもお砂糖の量で阻まれてしまうのです。
◆材料(野田琺瑯のレクタングル浅型Sサイズに控えめなひとつ分)
- チョコレート 100g
- 無塩タイプの発酵バター 25g
- 生クリーム 20g
- 卵 1個
- てんさい糖 15g
- 米粉(製菓用ミズホチカラ)30g
- 胡桃 30g
◆作り方
- チョコレートを適当に割り、バターと合わせて湯せんにかけます。
完全にとけたところで、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせましょう。 - 生クリームを加えて更に混ぜ合わせます。
- 別容器に卵・てんさい糖を合わせてざっくりと混ぜます。
チョコレート生地をここに加えて混ぜます。 - 米粉とざっと手で割った胡桃を加えて混ぜましょう。
オーブンシートを敷いた琺瑯容器に移し、表面をならします。 - 予熱したオーブンに移し、180℃で15分強。
完全に冷めてから切り分けます。
お買い得価格になっていた『ふるる冷麺 水冷麺』 をイオンネットスーパーさんで随分前に購入しました。
なかなか手にする機会もなく、ふと気づけば賞味期限間近。
なかなか手にする機会もなく、ふと気づけば賞味期限間近。
ブラウニーも少量なことですし、スープ代わりにスープジャーに詰めましょう。
裏書き通りに茹でた冷麵をしっかり洗って、胡麻油を少し加えて全体にからめます。
同じく指示通り冷水で割ったスープと一緒にジャーに詰め、レモンを効かせた人参のサラダ、燻製鴨、そして温泉卵と彩りのミニトマト。
味変のハリサも忘れずに。
同じく指示通り冷水で割ったスープと一緒にジャーに詰め、レモンを効かせた人参のサラダ、燻製鴨、そして温泉卵と彩りのミニトマト。
味変のハリサも忘れずに。
表面さっくり中ねっちり、そんなブラウニーが好きなのですが。
自分で焼くにはちょっと勇気が必要です。
朝食です。
水曜日のお魚は金太郎イワシ。
我ながら抜群の焼き具合です。
我ながら抜群の焼き具合です。
主食は炊き粥。
自家製の梅干しにゴボウの醤油漬け、そして根尾の伯母が持たせてくれた沢庵を刻んで添えました。
伯母の沢庵が美味しい。
伯母の沢庵が美味しい。
先日の強風に屈することもなく、まだまだお隣のお庭の桜が満開です。
先ほどベランダの手すりでスズメのグループが数羽、じゃれ合っておりました。
間もなくツバメらも飛行訓練を始めることでしょう。