2024年04月01日

玉露の炊き込みご飯

週末に届いた京都柳桜園茶舗のほうじ茶。

さぁ、片付けましょうといつもの藤カゴを除いたら、あらら、前回の京都旅行で主人に買ってもらった『水出し玉露』が開封もせずそのまま鎮座していましたよ。
これはマズい。
主人をがっかりさせてしまうと動揺し、なぜだか玉露の炊き込みご飯を拵えてしまいました。

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言わずとしれた高品質な茶葉なので、刻んだりせず存在感を大いに披露していただきます。
塩味も感じられないほど極少量のお塩を加えて炊き上げた玉露ご飯は、ほの苦くて春の到来にも似た味。






主人に黙っている訳にもいかず、素直に忘れておりました旨を伝えましたところ、

『あれ?そうだっけ?僕買ったっけ?うん、そう言えばそうだったね、僕もすっかり忘れていたよ』

私は本当に良い人と結婚いたしました。





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そんな良い人と過ごす金曜日までの作り置き料理、月曜日はその準備に追われます。

イオンネットスーパーさんでお買い得だったカボチャは、赤酒とほんの少しの生砂糖を使ってシンプルな煮物に。
お出汁に加えた昆布がまた美味しい。

同じくお買い得だったピーマンは、丸ごと圧力鍋で煮含めます。
茄子もお買い得でしたので、ちょっと旬には早いかしらと躊躇いつつ揚げ浸しに。
そしてもうひとつは鶏の軟骨。

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鶏の軟骨、初めての食材です。
言うのも飽きましたが、これもイオンネットスーパーさんがお買い得価格でご提供くださいました。

鶏軟骨といっても部位によって特徴があるそうで、これは『やげん軟骨』なる胸の部分なのだそう。
他にも膝の部分の軟骨もあるそうで、それはまた機会があれば。

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下処理も何も要らないのが嬉しい鶏軟骨。
お酒・みりん・お醤油・おろし生姜・おろしにんにくを合わせた中に20分ほど漬け込んだら、軽く水気を抑えて米粉をたっぷり。

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太白胡麻油でカリリと揚げれば、主人喜ぶ鶏軟骨のから揚げの出来上がり。

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主人の言いつけにより、我が家の揚げ油は1回使い切りですからね。
軟骨を揚げる前に、茄子もしっかり揚げておきました。
手前のガス口で茄子をしんなり揚げたら、後ろのガス口で沸々煮立つ合わせ調味料の中にすぐさま移動。

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揚げ油を存分に含んでしまうイメージがあった茄子の揚げ浸しですが、昨年あたりからそのイメージは払拭されました。
細かな切り込みを入れてひと口大に切った茄子は、揚げる前にお塩をふってしばらくおきます。
しっかりと水気をふき取りながら揚げれば、茄子は油を必要以上に含むこともなく美味しい揚げ浸しに仕上がるのです。

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玉露の炊き込みご飯をふんわり詰めて、鶏の軟骨から揚げにずいきの煮物、カボチャの煮物。
そして茄子の揚げ浸しとピーマンの姿煮の下には、たっぷりのおぼろ昆布で汁漏れなし。

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炊き立ての玉露ご飯をお茶碗によそって、お待ちかねの朝食です。

今日から月曜日のお魚が西京漬けになりました。
大好きな鮭の西京焼きからスタートです。

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週末は根尾の伯母宅にお邪魔しました。
鮭の隣にちょんと添えた白菜の浅漬けは伯母作、根尾の白菜は本当に美味しい。
煮て持参したずいきも高評価でした。





根尾川沿いの満開の桜。
優雅な景色とは裏腹、伯母とサル、シカとの収穫物争いのお話に大盛り上がりな日曜日でした。
根尾のシカは銀杏の果肉部分、要するに臭い部分が大好きで、肝心な種だけを残すそうですよ。

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posted by しんさん at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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