今週末には早7月のスタート。
そして梅雨真っ只中の今、ひんやり冷たいデザートが食べたくなるし作りたくなる蒸し暑さです。
在庫食材で拵えるマンゴープリン、今日のお昼用に拵えましたよ。
冷凍庫に常備してある冷凍マンゴー、そして甘い蜂蜜紅茶にひと晩浸してふっくら戻したドライマンゴー。
2瞬のマンゴーと、ついでにドライマンゴーを浸してあった蜂蜜紅茶も使った2層のマンゴープリンです。
下の層は、冷凍マンゴーとココナッツミルクを合わせてアガーでフルッとかためました。
そして上の層は、戻したドライマンゴーと甘い蜂蜜紅茶のゼリー。
トッピングに涼し気なタピオカをたっぷり、ふるふるのマンゴープリンにからめて召し上がれ。
お砂糖を使用しておりませんので、穏やかな甘さがするり心地よく喉を通ります。
昨晩少々飲み過ぎて寝不足気味なぼんやり頭に、ちょうど良いお昼のデザートと相成りました。
◆材料(245ccサイズのメイソンジャーを使用しました)
- 冷凍マンゴー 100g
- ココナッツミルク 100g
- アガー 2g
- 蜂蜜紅茶のティーバッグ 1個
- 熱湯 適量
- ドライマンゴー 適量
- アガー 5g
- タピオカ 適量
◆作り方
- ドライマンゴーは前日から蜂蜜紅茶に浸しておきます。
熱湯と蜂蜜紅茶のティーバックを合わせます。
そのまま冷ましたところに、ドライマンゴーを適量浸して冷蔵庫にひと晩おくだけ。 - ここからが今朝の作業。
先ずは冷凍マンゴーとココナッツミルクを合わせ、バーミックスで滑らかに撹拌します。
アガー 2gをふり入れ、よく混ぜてから中〜弱火にかけましょう。
そっと混ぜながら、沸騰させないよう温めて完全にアガーを煮溶かします。 - ジャーに分け入れ、かたまるのを待ちます。
その間に、蜂蜜紅茶に浸したドライマンゴーをザルにとって自然に水切りをしておきます。
戻したドライマンゴーを、マンゴープリンの上にそっと重ねます。 - ドライマンゴーと分けた蜂蜜紅茶をお鍋に移します。
270g弱ありました。
アガー 5gをふり入れ、よく混ぜてアガーを溶かしてから、中〜弱火にかけ沸騰させないよう加熱します。
ゼリー液の粗熱をとる間に、タピオカを戻しておきましょう。
粗熱がとれたゼリーを、そっと流し入れます。
冷やしかため、タピオカをそっと添えれば出来上がり。
日曜日に食材調達を欠いた今週、もちろん食材が不足しております。
乾物、瓶詰食材、冷凍食材を寄せ集めて拵えたお昼のお菜は、ライスヌードルのサラダ。
卵だけは多めにありますので、温泉卵を真ん中に。
ライスヌードルは表示通りに熱湯に3分ほど浸して戻し、お水に晒してからしっかり水切りをします。
食べやすいようざっと包丁を入れてあります。
人参は千切りにし、お塩を軽く揉み込んでしんなりさせてから、しっかり水気を絞っておきます。
紫玉ねぎはスライサーで薄切りに。
冷凍オクラ、瓶詰のザーサイも合わせたら、お塩をちろり、お醤油をちろり、オリーブオイルをたっぷり回しかけます。
容器に移し、中央に温泉卵を添えて出来上がり。
食べやすいようざっと包丁を入れてあります。
人参は千切りにし、お塩を軽く揉み込んでしんなりさせてから、しっかり水気を絞っておきます。
紫玉ねぎはスライサーで薄切りに。
冷凍オクラ、瓶詰のザーサイも合わせたら、お塩をちろり、お醤油をちろり、オリーブオイルをたっぷり回しかけます。
容器に移し、中央に温泉卵を添えて出来上がり。
あっさり夏向きなお昼ご飯に仕上がりました。
少し余った蜂蜜紅茶ゼリーは、明日の豆乳ヨーグルトの脇にでも添えるとしましょう。
少し余った蜂蜜紅茶ゼリーは、明日の豆乳ヨーグルトの脇にでも添えるとしましょう。
朝食です。
主食は炊き粥。
最近は更にメンバー増員となり、お米、十六雑穀、押し麦、もち麦、ブルグル、ついでにキヌアまでメンバー入り。
最近は更にメンバー増員となり、お米、十六雑穀、押し麦、もち麦、ブルグル、ついでにキヌアまでメンバー入り。
ダメ押しで釜揚げしらすと梅干しを添えます。
水曜日のお魚は金太郎イワシです。
そして、これだけでも朝食は完結するのでは?と言うほど具沢山なお味噌汁。
先週は、訳あって刻んだネギを冷凍して使用しておりました。
想像していた以上に食感に不満が残った冷凍ネギ、やはり冷凍でない刻みネギは美味しいのです。
当時最新型だった洗濯機を、リコールラッキーで手に入れた我が家の斜めドラム式洗濯機。
どうも最近は、キレある以前の仕事の合間合間に暗雲ちらり。
斜めドラムを止め、縦型の乾燥機横置きという新しい洗濯ライフを送る決断を致しました。
不安少々期待はち切れんばかり、そんな心情です。