今日のお弁当はサンドウィッチです。
週末に開封したプンパニッケルが3枚残っておりましたので、これを使って。
チーズの層と燻製鴨の層、3層のプンパニッケルサンドウイッチですよ。
日曜日の早朝限定で出かける近所のマックスバリュ。
イオンネットスーパーだけでも不満はないのですが、実店舗を全く利用しないと言うもの不安ですもの。
週明けから朝のお味噌汁に毎日使用する『小ねぎ』の調達が主ですが、早朝、まだ陳列棚に空間が目立つ中でもそれなりに、お買い得品を主人とふたり狙い歩くのも楽しいもの。
今週は、お待ちかね、半額シールを掲げたブルーチーズを見かけてふたりで大喜び。
早速、胡桃と一緒にプンパニッケルに散らしましたよ。
もっちり肌理の詰まったプンパニッケルと、さっくり食感の胡桃、そしてブルーチーズの風味、燻製鴨の脂の甘みと玉ねぎ、アボカド。
小ぶりなサンドウイッチではありますが、不思議とプンパニッケルはお腹を満たしてくれるのです。
プンパニッケルはトーストするのが断然お気に入り。
たとえ冷めてから食べると分かりきっている時でも、しっかりトーストしてからサンドウイッチにします。
トーストしたプンパニッケルの上に、ローストした胡桃を散らしてブルーチーズをたっぷり上に。
プンパニッケルを重ねたら、更にその上には燻製鴨、アボカド、変色防止のスライス玉ねぎ。
水気を気にする食材を今日は使っていないので、バターやマヨネーズも端折ります。
サンドしたプンパニッケルをワックスペーパーできっちりと包みましょう。
ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。
たとえ冷めてから食べると分かりきっている時でも、しっかりトーストしてからサンドウイッチにします。
トーストしたプンパニッケルの上に、ローストした胡桃を散らしてブルーチーズをたっぷり上に。
プンパニッケルを重ねたら、更にその上には燻製鴨、アボカド、変色防止のスライス玉ねぎ。
水気を気にする食材を今日は使っていないので、バターやマヨネーズも端折ります。
サンドしたプンパニッケルをワックスペーパーできっちりと包みましょう。
ワックスペーパーごとパンナイフで2等分して出来上がり。
作り置き料理として、野菜の甘酢漬けを拵えました。
お酢と生砂糖、白だし醤油を3:2:1で合わせたら、後はどんどん野菜を加えてなじませるだけ。
パプリカは半分に切って、ヒラタケは粗くほぐしてオーブントースターで焼きます。
野菜から出た水分も加えつつ、パプリカは粗熱が取れたら切って甘酢に漬けこみます。
人参は千切りにしてお塩をふり、しんなりしたところで甘酢に追加。
ひじきと切り干し大根は、それぞれ戻してさっと茹でてから。
パプリカは半分に切って、ヒラタケは粗くほぐしてオーブントースターで焼きます。
野菜から出た水分も加えつつ、パプリカは粗熱が取れたら切って甘酢に漬けこみます。
人参は千切りにしてお塩をふり、しんなりしたところで甘酢に追加。
ひじきと切り干し大根は、それぞれ戻してさっと茹でてから。
そしてそれらを少々拝借し、たっぷりの胡麻、アボカド、先日カルディオンラインで購入したサツマイモ春雨と合わせてマヨネーズを少々。
小口に切った小ねぎとチーズを散らして、お昼のお菜と相成りました。
小口に切った小ねぎとチーズを散らして、お昼のお菜と相成りました。
サツマイモの春雨、初めての食材です。
想像していたより存在感ある食感、うん、いろいろ楽しめそうです。
朝食です。
切り干し大根の戻し汁を使って、炊き粥を拵えました。
鴨肉と梅干しを添えて主食に。
火曜日のお魚は、しめ鯖・アボカド・玉ねぎスライスの名トリオですよ。
我が家の朝食では、ほうじ茶と韃靼そば茶が日替わりで左脇に並びます。
もちろん主人が淹れてくれるもの。
もちろん主人が淹れてくれるもの。
特にほうじ茶が美味しいのです。