2023年04月06日

『福豆クランブル』と『やきいもころころ』の全粒粉パン〜ほんのり蓬の風味

木曜日なので今朝はパンを焼きました。
手作りの豆乳ヨーグルトのホエーを有効利用したいつもの全粒粉パン。今週はいつも以上に色合い地味なパンが焼き上がりました。

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全粒粉生地に蓬のフレイバーを少々。
ココナッツオイルを混ぜた生地の間から見えるフィリングは、たっぷりの焼き芋と『福豆クランブル』

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以前、なかなか使い切れずに残っておりました『バナナチップス』をミルで粉砕して拵えた『バナナチップスクランブル』の第2弾。

節分用の炒り豆、いわゆる『福豆』をミルで粉砕して発酵バターと合わせた『福豆クランブル』を今回『やきいもころころ』と一緒に全粒粉生地で包みました。

ねっとり甘い焼き芋に、香ばしい炒り大豆のフレイバーに発酵バター、見た目より実はうんとやわらかな蓬風味の全粒粉生地。
うん、奥ゆかしい甘さがまた私好みです。

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生地はいつものオーバーナイト発酵スタイル。
前日の夕方に生地を準備して、当日の朝に成形して焼き上げます。


◆材料(4つ分)

  • 全粒粉強力粉 90g
  • スキムミルク 10g
  • てんさい糖 5g
  • 蓬パウダー 3g
  • 韃靼そば茶 3g
  • インスタントドライイースト 1g

  • ホエー(豆乳ヨーグルトから出た水分です) 35g
  • オーツミルク ホエーと合わせて85g計量します(今回は50g)

  • フルール・ド・セル 1g
  • ココナッツオイル(液状にして使用します) 10g



  • やきいもころころ 1袋
  • 福豆クランブル 適量
  • 水溶き卵黄 適量





◆作り方

  1. 福豆クランブルは、時間のある時に多めに拵えて冷凍してあります。

    福豆を2袋強分(約100g)、ミルで粉砕します。

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    粉砕した福豆に、全粒粉薄力粉 20g・てんさい糖 30g・フルールドセル 1gを加えて混ぜます。
    更に、よく冷えた発酵バター 30gをさいころ状に切って加え、そぼろ状に混ぜ込みます。

    バターを混ぜ込む時、ミルを小刻みに回転させてなじませればあっという間。

    オーブンシートを敷いた天板にひろげて予熱したオーブンに移し、180℃で8分焼いて出来上がり。
    完全に冷めたら冷凍庫へ。

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  2. パン生地の備忘録。

    生地は前日の夕方に準備します。
    お塩以外の粉類を全てビニール袋に合わせ、空気を含ませるように振り混ぜましょう。

    ホエーとオーツミルクを合わせてよく混ぜたところに、合わせた粉類の半量を加えてよく混ぜます。
    更に、お塩とココナッツオイルも順に加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

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  3. 半量残った生地に2を加え、ビニール袋の口をしっかり持って振りながらなじませます。

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    無理に捏ねたり練ったりせずとも、自然に生地がひとつにまとまります。

    ビニール袋越しに形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間、発酵を促しましょう。

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  4. 微かに膨らんだ生地を、ビニール袋越しに手のひらで圧してガス抜きをします。

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    再度形を整え、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで留めます。
    保存容器に入れて蓋をし、ひと晩野菜室へ。

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  5. 今朝のスタートはここから。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。

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    ビニール袋から出して手のひらで挟み、ガス抜きをした生地を丸め直して包丁で4等分しましょう。
    ビニール袋に戻し、15分間のベンチタイム。

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  6. ベンチタイムが終了したら成形します。

    先ずはラップで挟んだ生地をのばしましょう。

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    フィリングを包む1/2位置まで、包丁で生地に切り込みを入れます。
    クランブルと包みやすく切った『やきいもころころ』を生地の上にたっぷりと。

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  7. 切り込み側の生地を軽くひねりながら、フィリングを包んでしっかりと綴じます。

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    綴じ目を下にして並べ、お水で湿らせたキッチンペーパーとラップをふわりとかけ、オーブンの発酵機能 40℃で45分間の最終発酵。

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  8. ふっくらとした生地に、刷毛でそっと水溶き卵黄をぬります。
    こぼれ落ちた福豆クランブルを上に振りかけ、予熱したオーブン庫内へ。

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    設定温度を190℃にして12〜13分。

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    網の上で冷まして出来上がり。
    主人が定年したら、焼き立てを頬張るのが私のささやかな楽しみです。

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パンの仕上げに極少量使用した卵黄、その残りの卵と在庫野菜を使って簡単な一品。


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  1. 葱の白い部分は、食べやすいよう細かな切り込みを入れてこんがりグリルしておきます。
    オリーブオイルをぬった容器に並べておきましょう。

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  2. ベーコン・玉ねぎ・人参等をオリーブオイルで炒め合わせます。
    マイタケも加えてさっと加熱したら、オーツミルクをひたひたより少なめに加えて、お塩をひとつまみ、白味噌、ガラムマサラ。

    火を止めて粗熱をとり、溶き卵を加えて混ぜます。
    並べたネギの上に回しかけ、彩りに冷凍むき枝豆を散らします。

    180〜200℃のオーブンで20分ほど焼いて出来上がり。

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全粒粉パンは、言われて分かる程度の蓬フレイバー。
それにしても全体的に地味な佇まいです。

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お待ちかねの朝食タイム。
最近は、『あまちゃん』の再放送見たさに主人が15分早くキッチンに登場するので、私としては少々ハラハラしております。

今朝の主食は具沢山の炊き粥。
お魚はイワシのみりん干しです。

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そして朝の小さなおやつ、バクラヴァも忘れずに。
今日は小寒い雨降りです。

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posted by しんさん at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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