南向きのベランダの手すりに、ほんの一部とは言え10cm以上の積雪を見たのは初めてです。
土日2日間にに渡った週末の積雪、週明けの今日は気持ちの良い青空がひろがっております。
が、兎に角寒い。
おうちの中にいても、足元から冷えが全身に伝わってきます。
それでもイオンさんが、ヨドバシカメラさんが、そしてジャパネットタカタさんが、荷物を届けてくれ、調子の悪い掃除機を回収してくれして長閑な我が家。
・・・真上の大規模リフォームに伴う騒音と振動だけが今の悩みです。
週明け月曜日のお昼は太巻き寿司ですよ。
干瓢や干しシイタケを圧力鍋で甘辛く煮含めようかとも思いましたが、あっさりと予定変更。
まだまだ干瓢の賞味期限は先でしたからね。
ふんふんと冷蔵庫の中を眺めてみましたら、ありましたよ、賞味期限間近であろうベジミートそぼろが。
昨年末に漬け込んだカラフル大根の千枚漬けも。
大葉の葉っぱと一緒にくるりと巻けば、あら、なんだか愛らしい断面になりました。
もう少し真剣に取り組めば、華やかな薔薇の断面も可能なのではないかしら。
甘辛お醤油味のベジミートそぼろと、微妙に色合い異なる3色の千枚漬け、媒体の大葉。
お片付け要素満載の太巻き寿司ですが、うん、うん、お味は上々です。
ご飯を炊くときに、干し貝柱をひとつだけポンっと。
これで味がどうこうということはありませんが、何となく美味しくなる気がするのです。
炊き上がったご飯に寿司酢を合わせて酢飯にします。
干し貝柱はざっくりほぐして混ぜ込みましょうか。
巻きすの上にラップをひろげて海苔をおき、酢飯を均一にひろげます。
大葉を並べ、千枚漬けを並べ、ベジミートそぼろをひろげれば準備は完了。
ラップを巻き込まないようにきっちりと巻きましょう。
ラップごと切り分けて出来上がり。
太巻き寿司の日は時間に余裕があります。
これで味がどうこうということはありませんが、何となく美味しくなる気がするのです。
炊き上がったご飯に寿司酢を合わせて酢飯にします。
干し貝柱はざっくりほぐして混ぜ込みましょうか。
巻きすの上にラップをひろげて海苔をおき、酢飯を均一にひろげます。
大葉を並べ、千枚漬けを並べ、ベジミートそぼろをひろげれば準備は完了。
ラップを巻き込まないようにきっちりと巻きましょう。
ラップごと切り分けて出来上がり。
太巻き寿司の日は時間に余裕があります。
今週は1日少ないお弁当。
先週末にイオンさんが届けて下さったカラフルな野菜もあることですし、作り置き料理もいつもよりカラフルな気が致します。
3色のカラーピーマン、芽キャベツ、2色の玉ねぎ、ヒラタケ、人参、白ネギを使った甘酢漬け。
オーブンで焼いた白ネギ・ヒラタケ・芽キャベツは時間差で取り出し、甘酢に漬けこみます。
千切りにしてお塩をふり、しんなりさせた人参は軽く絞って甘酢に。
カラーピーマンと玉ねぎは薄切りにしてそのまま漬け込みます。
カラーピーマンと玉ねぎは薄切りにしてそのまま漬け込みます。
昨日揚げたアジフライに日本酒をひと吹き。
オーブントースターでカリリと焼いたら3等分し、甘酢をたっぷり上から回しかければ、南蛮漬け風のリメイク料理。
オーブントースターでカリリと焼いたら3等分し、甘酢をたっぷり上から回しかければ、南蛮漬け風のリメイク料理。
残った甘酢漬け野菜は、彩りお惣菜としてそれ単独で今後は活躍するのです。
アジフライに飽きたとボヤいておりました主人。
良かった、気に入ったようですね。
これで一気に冷凍アジフライをお片付けに持っていきましょう。
昨日のアジフライにたっぷり添えた千切りキャベツ。
千切りでは少々食べずらい軸の部分は、一夜明けた今朝のお味噌汁の一員に。
じっくり加熱したキャベツの軸は甘くてホクホク美味しいのです。
イワシのお酢煮は今日で一旦おしまいです。
以前は甘く煮てヨーグルトに添えておりました金柑。
ふと、冷凍にしてヨーグルトに添えてみたらばなかなか良い感じ。
最近少しお砂糖使用量が増えておりますので。
日持ちもするし、お砂糖も不使用、なぜこれを思いつかなかったのかしら。
真上のリフォーム。
騒音も気にはなりますが、何より同じ間取りのお部屋がどう生まれ変わるのかが見たくて仕方がない。
このささやかな欲求は管理会社に相談してどうにかなるものなのかしら。