2021年09月06日

冷やし葛湯〜バタフライピー編

昨年、畑の隅に種を撒いたバタフライピー。
意外と場所をとるので今年は育てるのを断念したのですが、こぼれた種が1本だけ健気に成長しております。

ツルムラサキに巻き付き花を咲かせるバタフライピー。
1本だけなので僅かばかりのお花を摘む気はなかったのですが、流石こぼれ種の生命力。
盛夏を過ぎ、収穫物も減ったこともあり次々と咲くブルーのお花を摘んで参りました。

怪しげな色合いのクールな葛湯、冷やし葛湯などいかがでしょうか。

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エディブルフラワーとして時々花を摘んでは楽しんでおりましたチコリが終幕を迎え、その代打とばかりに咲き誇るバタフライピー。
チコリほど傍若無人な繁殖力はないものの、ハッと目を引くこのバタフライピーブルーの存在感はチコリ以上です。

摘んでしまえば色褪せるばかりのチコリのお花の儚さとは裏腹。
お水で湿らせたティッシュの上に並べ、保存容器の蓋をして冷蔵庫で保存すれば翌日でも活き活きしたブルーに魅了されます。

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ハーブティーではお昼用に持ち歩くのも至難の業ですが、葛粉でちょちょいととろみをつけて葛粉にしてしまえば、9月だというのに24℃に設定されている我が家のリビングの冷え対策にも一役買ってくれるのではないかしら。

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お砂糖で補う甘みはダイレクトで美味しいけれど、出来るだけ習慣にはしたくないもの。
高価な吉野葛を使うのであればなおさらです。
蜂蜜でぎりぎりの甘さを添えたら、後はデーツシロップで甘さの補充。

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比重の差で底に沈みながらマーブル模様を描くデーツシロップ。
バタフライピーの葛湯とデーツシロップの怪しげな色合いがクールな冷やし葛湯に仕上がりました。

アクセントに沈めたドライブルーベリー、光にかざすとその姿を現します。

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もう少し葛粉を増やせば、ゼリー風としても楽しめるのではないかしら。
甘さをぐっと抑えたバタフライピーの冷やし葛湯。

盛夏を過ぎた今時分のおやつに良さそうです。

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◆材料(245tのメイソンジャーにふたつ分です)
  • バタフライピー 9輪くらいでしょうか
  • お水 500tほど

  • 葛粉 15g
  • 蜂蜜 25g
  • レモン汁 5g
  • ドライブルーベリー 適量
  • デーツシロップ 適量




◆作り方
  1. バタフライピーを煮出します。
    さっと洗ったバタフライピーをお鍋に移してお水を注ぎ、蓋をして中火で煮立てましょう。
    火を弱めて5分ほど煮だしたら、そのまましばらく蒸らしてから漉します。

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  2. バタフライピーティー(漉して363gになりました)を少し冷ましたら、計量した葛粉に少しずつ注いではダマが出来ないよう混ぜ合わせます。
    葛粉のダマがなくなったら数回漉してお鍋に移し、蜂蜜を加えて中火にかけましょう。
    ぽってりとするまで練り上げたら、半量を別容器にとってレモン汁を加えます。

    ジャーに予めドライブルーベリーを数粒入れておき、葛湯を少しずつ交互に注ぎましょう。

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  3. 室温でフルッとなったら、最後に数粒ドライブルーベリーを散らしてそっとデーツシロップを注ぎます。
    冷蔵庫で程よく冷やして召し上がれ。

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今週分の作り置き料理を拵える月曜日。
日曜日の畑で収穫したモロヘイヤとオクラ、モロヘイヤは定番の胡麻和えに。
オクラは小ぶりなものはお浸し、大ぶりなものは堅さ確認も必要なので小口に切って胡麻和えにします。


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色鮮やかなパプリカは焼きびたしにするのがお気に入り。
焼いたら薄皮を剥いて浸すのが一般的なパプリカですが、私は焼いたらそのまま浸します。

適当に切ったら、旨味がこぼれないよう並べてオーブンで加熱、熱々のところを漬け込めば準備完了。

干瓢の下茹では圧力鍋で。
さっと洗って塩もみをし、10分ほど真水に浸した干瓢を圧力鍋で3分加圧。
粗熱をとったら食べやすく切りそろえ、合わせ調味料に漬け込みます。

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最近、我が家になくてはならない『柿の種』
ビール(最近はもっぱらノンアルコールですが)はもちろん、日本酒にだって合わせてしまいます。
主人に至っては、柿の種が食べたいからビールを飲むようなものだ、と。

お気に入りは、イオンネットスーパーで頼む柿の種とピーナッツのミックス技。
ピーナッツ多めの柿の種、先ずはこれをポリポリお口に運びながら日本酒ちびちびが宴会のスタートです。

今朝はふと思いついて、ピーナッツをお米と合わせてみましたよ。

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ピーナッツ、面取りした根菜の切れ端、切りイカの炊き込みご飯です。
お醤油やお塩なしで十分な味付けです。

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お弁当には軽く握って小ぶりな三角お結びに。

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ピーナッツの炊き込みご飯、朝は炊き立てを召し上がれ。
今朝のお魚は鯖のみりん干し。

月曜日はちょっと甘めのお魚の日なんですって。
みりん干しに加え、間もなく西京漬けも箱でやってくるようですよ。

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長らく自家製玉ねぎのお世話になっておりました、毎朝の納豆に入れる刻み玉ねぎ。

ベランダにぶら下がる器量の悪い自家製玉ねぎが残り少なくなってきた頃、いよいよイオンネットスーパーの出番と発注したのが先日。
昨日届いた段ボールには、小ぶりな玉ねぎがぎっしり5キロ。

今年は梅雨明けが読めず大部分の自家製玉ねぎを無駄にしてしまうだろうと覚悟しておりましたが、9月に差し掛かるまでどうにかこうにか我が家の食卓を支えてくれました。






早朝、白湯を沸かす間たった10分間のストレッチが習慣となって何年になるのでしょうか。
日中はともかく、窓を開けると明らかに秋の空気。
まだまだ我が家のクーラーは24℃に設定されておりますけど、ね。


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posted by しんさん at 14:15 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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