2021年09月01日

ハニービネガーケーキ〜ビーツのピクルス液お片付けver.

昨日に引き続き、今朝も『自家製ビーツのピクルス』のピクルス液再利用メニューです。

昨日執り行われた第一弾、ビーツのピクルス液を使った真っ赤なビネガーゼリー(☆彡)は、お酢好きな私はともかく、お酢によく咽る主人でも美味しく食べられたようでホッとひと安心。

今日はもう少し一般受けするであろう、すると信じたいビネガーケーキですよ。

20210901 00007.png

相当量のピクルス液を使用致しております。

先ずはドライフルーツをビーツのピクルス液に漬け込んで、軟弱化を図ることから始まります。
真っ赤なピクルス液を十分に含んだドライフィグ、ドライブルーベリー、レーズン、これらたっぷり混ぜ込んだドライフルーツの甘さでお砂糖の量を控えるのも策略のひとつ。

20210901 00004.png

ピクルス液の酸味は全くと言って良いほど感じません。

生地には割と多めにオートミールも混ぜ込んでみましたよ。
ほろ苦いココアの風味に加え、いつもより多めに加えたシナモンパウダーの存在感が顕著です。

20210901 00006.png

ご愛敬程度のパサつき感は全粒粉の成せる業でしょう。
素朴な感じがして私は好きです、このパサつき感。

取り敢えず、自家製ビーツのピクルス液お片付け強化メニューはこれで一段落。
見事に使い切ってしまいましたからね。

20210901 00005.png





◆材料(底辺約200×70・H60のパウンド型に1本分です)

  • 全粒粉薄力粉 70g
  • アーモンドプードル 30g
  • 無糖のココアパウダー 10g
  • シナモンパウダー 2g
  • ベーキングパウダー 3g
  • オートミール 50g

  • 卵 2個

  • お塩 ひとつまみ
  • てんさい糖 25g
  • 無塩タイプの発酵バター(室温に) 80g
  • 蜂蜜 30g


  • 自家製ビーツのピクルス液 適量
    (お酢1・お水1・お塩ひとつまみが基本。
     ここにスパイスを加え、ローストして皮をむいたビーツを漬け込んでありました)
  • ドライフィグ・レーズン・ドライブルーベリー 各適量
  • 胡桃 適量




◆作り方

  1. ドライフルーツはピクルス液に1日漬け込んでおきました。
    容器にドライフルーツを合わせ、ひたひたにピクルス液を注ぐだけ。

    半日室温に置いた後、冷蔵庫に入れて翌朝まで。

    20210901 00008.png20210901 00009.png


  2. 粉類(全粒粉・アーモンドプードル・ココアパウダー・シナモンパウダー・ベーキングパウダー)を合わせてふるい、オートミールを合わせてざっくり混ぜておきます。

    20210901 00011.png

  3. 卵を卵白と卵黄に分けましょう。
    卵白はよく冷やしておき、卵黄は室温に戻しておきます。

    先ずは卵白を軽く泡立て、お塩をひとつまみ加えて更に泡立て続けましょう。
    白く泡立ってきたところに、分量のてんさい糖を2回に分けてしっかりと泡立てます。
    出番まで冷蔵庫へ。

    20210901 00010.png

  4. 予め室温に戻しておいた発酵バターをクリーム状になるまで撹拌します。
    同じく室温に戻しておいた卵黄を少しずつ加えながら撹拌を続けましょう。
    滑らかに混ざったところで、蜂蜜を加えて更に撹拌します。

    20210901 00013.png20210901 00014.png


  5. ドライフルーツをザルで漉し、先ずはピクルス液だけをバター生地に混ぜ込みましょう。
    取り分けたピクルス液は40g弱でした。

    合わせておいた2の粉類と交互に3回に分けて、ピクルス液⇒粉類⇒ピクルス液⇒粉類⇒ピクルス液⇒粉類、と最後が粉類になるように。

    最後に粉類を混ぜ込んだら、粉っぽさがまだ残る状態でドライフルーツを胡桃と一緒に混ぜ込みます。
    ブルーベリーとレーズンはそのまま、フィグは適当に切って、胡桃はざっくり割って混ぜ込みます。

    20210901 00016.png20210901 00015.png
    20210901 00012.png


  6. 冷蔵庫からメレンゲを取り出して混ぜ込みましょう。

    先ずはメレンゲの1/3量程度をとって5に加え、しっかりと混ぜ込みます。
    次いで更に1/3量をとり、今度は出来るだけメレンゲを潰さないよう底からすくうように混ぜ込みます。

    最後に残ったメレンゲのボールに戻し入れ、底からすくうようにふわりと混ぜ込みましょう。

    20210901 00017.png20210901 00018.png
    20210901 00019.png


  7. オーブンシートを敷き込んだパウンド型に生地を移し、底を数回打ちつけて空気抜きをします。
    表面をスパチュラでならしたら、210℃に予熱したオーブンへ。

    20210901 00020.png

    設定温度を180℃にし、35〜40分間焼けば出来上がり。

    20210901 00021.png

    熱いうちに型から出し、網の上で冷まします。
    完全に冷めてから、やや厚めに切り分けて召し上がれ。

    20210901 00022.png






table_s.gif





お菜は在庫野菜のジャーサラダ。

20210901 00003.png

ビーツのピクルス液を使い切ったかと思いきや、使い切ったのはさいころ状に切って漬け込んだビーツのピクルス片方だけ。
もうひとつ、スライスしたビーツのピクルスはほぼ手つかずの状態で残っております。

ジャーの底に数枚敷き詰め、上にはアボカドサラダをたっぷりと。
アボカド、蒸し大豆、グリルパンでグリルした赤パプリカを合わせ、スパイスソルトと少々のマヨネーズ、レモン汁で和えるだけ。
作り置き料理のひとつ、おくらやセミドライトマトと一緒にジャーに詰め込みます。

20210901 00023.png






ビーツのピクルス液を使ったこのビネガーケーキ。
意外と応用できそうですので、今後はピクルス液の有効利用はビネガーケーキに落ち着きそう。

20210901 00001.png





table_s.gif





今朝の主食はとろろご飯。
すりおろした山芋に温泉卵、雑穀入りのご飯に添えて揉み海苔をたっぷり添えます。

それにしても今朝の金太郎イワシは上手に焼けました。
そうそう、コエンザイムQ10の錠剤も忘れずに。

20210901 00002.png

お酒を飲まない日は、プロテインやバナナを混ぜたポテポテのオーツミルクやアーモンドミルクで軽めに夕食を済ませます。
そして早々にお風呂に入り、Huluでドラマを見て9時には就寝。
それが我が家の最近のスタイルです。

兎にも角にも食べることが大好きな主人には、分かってはいるけれどそれが少々お辛いようで。
昨晩、ドラマを見ながら主人がポツリとつぶやいた言葉は、

『今、僕がいちばん食べたいのは鯵の押し寿司』

空腹感に抵抗する主人のつぶやきは大変マニアックでした。
今夜は大丈夫、日本酒を楽しみましょう。


col32-thumbnail2.gif






posted by しんさん at 14:05 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。