2021年07月07日

手作りくずきり〜七夕風

今日は七夕さま。
そして22年前の今日、主人と初めて会った日でもあります。

70%以上とも言われる七夕当日の降水確率に違わず、今年の七夕さまも雨模様。
22年前は待ち合わせ時間の夕方にこそ雨はやみ、傘を小脇に抱えての嬉し恥ずかし初デートでしたが、その後見舞われた大雨のせいで当時の主人の愛車トゥインゴ君のワイパーが崩壊、大笑いを致しました。


七夕さまを想い、ちょっとロマンティックなお昼ご飯を思いつきました。

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くずきりです。
手作りのくずきりの上には、七夕さまの夜空を想わせるバタフライピーのゼリー。
そして天の川は白ワインのゼリーで寄せたゴールドキウイ、白玉団子の彦星様と織姫さまも忘れずに。


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くずきり拵えて、2色のゼリーにキウイのゼリー、更には白玉団子まで?
なんて工程は色々ありますが、意外と全工程が単純で簡単なのです。
何より、バタフライピーのゼリーの華やかさに心が躍ります。

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白玉団子はいつものお豆腐白玉。
酒粕を入れると、もっちりとした食感が増すのですが扱いが厄介になります。
酒粕好きな私はついお豆腐も酒粕もと欲張ってしまうのですが、うーん、お弁当に持参するのならばお豆腐だけのほうがお勧めかしら。

ほんのりピンク色の白玉団子はビーツのピクルス液で。
ブルーの方はバタフライピーの茹で汁と花びらを直接使ったのですが、ダマになってしまいましたね。
前向きに水玉模様とでもしておきましょう。

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手作りの葛切り〜七夕さま風。
朝をぐっと抑えすっきりとした和のデザート、蒸し暑いこの時期にぴったりなのではないかしら。

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光に透かすとこんな淡い色に輝くバタフライピーのゼリー。
アガーを使っておりますので透明度も抜群なのです。

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◆材料(ちょっとゼリーが余るふたり分です)

 ◆くずきり
  • 葛粉 25g
  • お水 75g

 ◆バタフライピーゼリー
  • バタフライピー(乾燥) 7つ
  • お水 400t
  • アガー 8g
  • てんさい糖 10g
  • レモン汁 小さじ1/2〜1

 ◆キウイと白ワインのゼリー
  • ゴールドキウイ 1個
  • 白ワイン 50t
  • 蜂蜜 15g
  • アガー 5g

 ◆お豆腐白玉団子
  • 白玉粉 20g
  • 木綿豆腐 20g
  • 酒粕 10g
  • バタフライピーの花びらとバタフライピーティー ほんの少し
  • ビーツのピクルス液 ほんの少し




◆作り方

  1. 先ずはバタフライピーティーを準備しましょう。

    バタフライピーは、昨日摘んで乾燥したものを冷凍しておきました。
    7つをお水 400tと合わせて煮立てたら、蓋をして弱火にし2〜3分煮だして日を止め、そのまま蒸らしておきます。

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  2. 次はお豆腐白玉。

    分量の白玉粉、お豆腐、ちぎった酒粕をビニール袋に合わせ、酒粕を指先でつぶすようにしながらなじませます。
    パサっとした感じでひとつにまとまったら2等分し、それぞれにバタフライピーティーと花びら、ビーツのピクルス液を混ぜ込みながら耳たぶかたさに整えます。

    それぞれを2等分して丸め、熱湯で茹でたら冷水にとります。

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  3. くずきりへと駒を進めます。

    分量の葛粉とお水を合わせ、そっと混ぜ合わせて更にそのまま10分ほどおきましょう。
    この10分の間に白玉団子を片付けてしまうと大変効率的です。

    130×180程度のバットに漉しながら流し入れ、バットに中にお湯が入らないよう気を付けながら、熱湯の中でバッドの底をゆらゆらと温めます。
    表面が白っぽくなってかたまったら、熱湯の中にバットごと沈めてしまいましょう。

    数秒で透明に変化します。
    すかさず氷水の中にバットごと沈め、冷たくなったらそっと氷水の中でくずきりを取り出します。

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    包丁で切り分け、容器に分け入れましょう。

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  4. バタフライピーティーの粗熱がとれた頃でしょうか。
    バタフライピーティーゼリーに取り掛かりましょう。

    乾いたお鍋に分量のアガーとてんさい糖を合わせてよく混ぜます。
    ここに濾したバタフライピーティー(350cc程になりました)を少しずつ加え、アガーをしっかり溶かしてから中火にかけます。
    そっと混ぜながら沸騰直前まで温め、ふたつの容器に漉しながら分け注ぎましょう。

    片方にレモン汁を垂らしてそっと混ぜ、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。

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    ぎりぎりかたまる量のアガーです。
    いつもなら室温でかたまるアガーも、この量ではしっかり冷蔵庫で冷やさないとかたまりません。



  5. 小忙しいですが最後の工程、ゴールドキウイのゼリーに参ります。

    キウイは1.5cm程度のさいの目に切っておきます。

    白ワインと蜂蜜を予めよく混ぜ合わせておき、乾いたお鍋に入れたアガーに少しずつ注いで混ぜ合わせましょう。
    混ぜながら中火で煮立てて火を止め、キウイをここに加えてなじませます。
    すぐにかたまってしまうので素早く素早く。

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  6. はい、大変沢山の工程ではありましたがひとつひとつは単純です。
    これで準備は完了。

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    バタフライピーティーをスプーンで崩しながら交互にくずきりの上に盛ります。
    お好みで蜂蜜もちろり。

    その上にキウイゼリー、2色の白玉を飾って出来上がりです。
    今宵は22年前の今日を思い出しながら、ちびちび日本酒でも頂きましょうか。

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お菜はちょちょいと具沢山なサラダでも。
在庫食材と作り置き料理をボールに合わせて和えるだけの簡単サラダです。

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人参は鬼おろしでおろし、レモン汁をちょっと絡めておきます。

ビーツグリーンは茎部分を小口に切り、葉っぱ部分は食べやすい大きさにちぎってボールに。

セミドライトマト、焼き玉ねぎのマリネは作り置き料理、冷蔵庫の保存容器から出してボールに加えるだけ。

干しえのきも作り置き料理と言えば作り置き料理、キッチンばさみで切って加えます。

カシューナッツ、胡桃、アーモンドは予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして加えます。

お塩をほんのひとつまみと挽きたて白胡椒、オリーブオイルをたっぷり回しかけて和えれば出来上がり。
ズッキーニの甘酢和えと一緒に詰めます。

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すっきりロマンティックな七夕さまver.のくずきり。
五色の短冊よろしく賑やかなサラダは、そうね、ちょっと赤が勝っているかしら。

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今朝の主食は冷凍サツマイモを使った芋粥です。
そしてお魚は塩鯖、昨日の西京焼きに続く良い焼き色です。

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毎朝納豆に添えております、自家製ビーツのピクルス。
ピクルス液を残していよいよ在庫がなくなりました。

明日からは初めて?いや、以前漬けたことがあったかしら、甘酢漬けらっきょうの出番です。
多分泥付きのらっきょうから漬けたのは今年が初めてだと思うのですが・・・

ちょっとケチって薄皮を剥くのに躊躇したのが大変心配であり後悔でもあるのです。


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posted by しんさん at 14:20 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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