2020年12月17日

お手軽焼き鯖寿司とりんごのデザート

ショートカットにしたんです。
中学生の頃、セーラー服と機関銃の薬師丸ひろ子ちゃんの髪形を真似て以来40年ぶりのショートカットに。

美容院から帰る時には早くもすっかりなじんでしまったショートカット。
復活するか否かも定かでありませんが、トレードマークだった巻き髪とはしばらくお別れです。
ショートカット初日のお弁当は主人大喜びの焼き鯖寿司ですよ。

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40年前のショートカットは流石にお世話になっておりません。
が、結婚式当日のヘア担当もお願いし、それ以前も以後も仲良くして頂いております、私の頭を知り尽くした玉宮の姐さん 美容師のたまチャン。

予約をすると必ず添えられるひと言が『お腹空かせて来てねぇ!』

飲食店多い玉宮界隈、たまチャンのひと言でピザでも居酒屋メニューでも何でも出来立てをデリバリー可能なのであります。
この日は主人とふたりでもよくお邪魔した居酒屋さんのお弁当を注文してくれました。
テイクアウトした和食のお弁当を肴に昨晩は主人と雪見酒。
そのご飯が本日のお弁当、焼き鯖寿司となったという訳です。

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美味しいと評判の居酒屋さんのご飯で拵える焼き鯖寿司。
残りご飯のリメイクと呼ぶには失礼で贅沢過ぎる本日のお昼ご飯なのであります。





ご飯はすでに準備完了、冷凍焼き鯖も常備してあります。
彩りの青紫蘇の在庫が生憎ありませんので、アボカドであっさり代用します。

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冷やご飯に日本酒をシュッシュと霧吹きで吹きかけ電子レンジで温めましょう。
日本酒をスプレー容器に詰めておくと何かと重宝致します。
温めたご飯、何しろひとり分のお弁当ですので蒸し大豆でかさ増ししましょう。
白胡麻もたっぷり加え、寿司酢(☆彡)を混ぜ込んでお手軽酢飯の出来上がり。

冷凍塩サバを解凍して日本酒を吹きかけ、グリルパンでこんがり焼いて冷ましておきましょう。

大きくカットしたラップの上に皮面を下に焼き鯖を置き、アボカドを出来るだけ高さが均一になるよう並べます。

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酢飯をざっくりまとめながら上に置き、形を整えながらラップで巻けば早くも完成間近。

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しばらくおいて鯖と酢飯がなじんだところで、ラップごと切り分けます。
この時さっとお水で湿らせたパンナイフを使う方が私にはむいているようです。
ラップをそっと除けば出来上がりですよ。

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焼き鯖寿司を詰め、作り置き料理で隙間を埋めれば本日のお弁当の完成です。

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そう言えば。

隙間埋めに使ったこのこんにゃく。
昨日美容院のたまチャンがお弁当と一緒に持たせてくれたもの。
美容院に着いたらたまチャンが石油ストーブでことこと蕪を煮ておりましたから。
そんな美容院なのです。

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そう。
当初の予定ではこのデザートが本日の主役になるはずだったのです。

りんごを使ったこのデザート。
グリルパンで焼いた焼きりんごを豆乳カスタードクリームと一緒にジャーに詰めました。

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目下のところ、我が家ではヨーグルトを作るのも牛乳から豆乳へと落ち着いております。
開封しなければ相当な賞味期限を誇る豆乳、常備するには断然牛乳より便利ですものね。

何もアイデアが浮かばない時はササっとにがりを合わせてフルフルのお豆腐を作ったり、実際に使い勝手が大変良いのも魅力的。
ですが開封したら翌日には使い切ってしまわないと心配です。
そんな豆乳が200t弱残っておりましたので、葛粉と合わせてお手軽カスタードクリームに。

豆乳と葛粉のカスタードクリームって、あっさりしていて食感も独特。
ちょっとあっさりしたプリンのような食感で美味しいのです。

そんな素敵な豆乳葛カスタードと焼きりんごの組み合わせ、美味しくないわけがないのですが・・・
何故本日の主役になれなかったのか。

読み進めば納得なのです。

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  1. 先ずは豆乳葛カスタードクリームを作りましょうか。

    卵 1個
    お砂糖(素焚糖を使っております)  30g

    を耐熱ボールに合わせ、泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。
    ここに葛粉 15gを加えてよく混ぜ合わせます。

    ・・・葛粉が溶けませんでしたのでミルで断行。
    ミルの力には葛粉も敵いません。

    豆乳 200gを加え、泡だて器でそっと混ぜ合わせましょう。

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  2. ボールにふわりとラップをし、600Wの電子レンジで加熱します。
    途中で沸々と沸騰してきたら取り出し、泡だて器で滑らかに混ぜ合わせて再加熱しながら計3.5分、様子を見ながら加熱します。

    滑らかに仕上がった豆乳葛カスタードクリーム、熱々の状態でぴったりとラップを密着させて冷ましましょう。

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  3. 豆乳葛カスタードクリームを冷ます間に焼きりんごを。
    使うのはお気に入りの全粒粉ビスケット、 ジェルブレ(Gerblé)

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    5枚ずつ小分けになっておりますのでひと袋分をざっくり割ってミルに入れます。

    無塩タイプの発酵バター 10g
    蜂蜜 20g

    を加えて粉砕しましょう。
    芯をくり抜いて適当に切ったりんごをアルミホイルを敷き込んだグリルパンに並べ、ビスケット生地を適当に詰め込みます。
    グリルパンに収まりきらなかったりんごは刻んで散らします。

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    そしてグリルへ。
    もぉ、これだから嫌、グリルパンって。
    とても良いアイデアだと思ったのに、ビスケット生地が真っ黒け。

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それでも、りんごそのものはとてもジューシーで美味しい焼きりんごに仕上がっておりました。
大好きなジェルブレビスケットの生地もにらんだ通りの美味しさ。
後はグリルパンの扱いに慣れれば良いだけのお話なのです。

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それにしても今日のお弁当は量が多過ぎたかしら。





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今朝の主食、主人のリクエストは温かいお蕎麦。
お弁当の主食がお手軽だった分、そうね、ちょっと頑張りましょうか。
温かいとろろ蕎麦に香りの良いあおさを添えました。

外では今朝もポッポと雪が降っていますよ。

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美容師のたまチャンが持たせてくれたこんにゃくはイワシの脇にも添えましょう。





そう、あれやこれやと要求する私に応えてくれたたまチャン。
たまチャンが拵えてくれた私のショートカットです。

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切った私の髪でウィッグするたまチャン。

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来年にはこの髪が本当にウィッグとなる予定です。
着物を着た時のウィッグに。






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ラベル:焼き鯖寿司
posted by しんさん at 15:08 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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