2020年11月16日

鯖のへしこの糠ふりかけ〜おから寿司ver.

旅行好きだった義父母の福井土産をご縁に、我が家で鯖のへしこはストックしてあるもののひとつ。
日本酒のお供はもちろん、朝食に時々登場する鯖のへしこ茶漬けは主人の大好物でもあります。

炊き立てのご飯、さっと炙って少し反り返った薄切りのへしこ、そして熱々の昆布だし。
自家製の柚子胡椒をそっと添えれば、主人は物も言わずに至福の横顔。
そんな横顔にちょっかいを出すのが私は大好き。

そんな鯖のへしこを食べ終わった後、残った糠で拵える“糠ふりかけ”は“へしこ茶漬”けに勝るとも劣らぬ存在です。
ちょっと特徴あるへしこふりかけ、今日はおから寿司に応用してみましたよ。

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以前は大手有名どころのへしこを取り寄せておりました主人。
どこで知ったのか、今回初めて福井は小浜市で民宿を営みながら鯖のへしこを仕込んで販売する“かどの”さんのへしこを取り寄せました ⇒ ☆彡

大ぶりな鯖に旨味を含んだたっぷりの糠、今後かどのさん以外のへしこを取り寄せることはないでしょう。
今でこそ控えておりますが、いつかこの新型コロナが落ち着いた暁には民宿かどのさん宿泊を夢見ているほどであります。
かどのさんのへしこは糠の風味も格別、もちろんその糠で拵える糠ふりかけも抜群の風味。

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そう、我々消費者の為を思ってのことでしょうが、大手のへしこは糠を落とし過ぎ。
かどのさんのへしこは糠もたっぷり、たっぷりと糠ふりかけが楽しめるという2度も3度も美味しいへしこ。

蕎麦の実を加えるのがお気に入りなのですが、生憎在庫がありませんでしたので今日は常備してある十六雑穀で代用。
カリッとしたアクセントがまた新鮮です。
へしこふりかけだけではあまりに地味でしたので、今日は彩りに枝豆をおからに混ぜ込んでのおから寿司ですよ。

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へしこの糠を乾煎りしただけの糠ふりかけ。
塩分が想像以上に強いので使う量にはご注意を。

十六雑穀は事前に乾煎りしておきます。
中〜弱火でじっくり乾煎りしていると、やがて玄米がポンポン白く弾け、次いで小豆の黒い皮もはじけてきます。
冷ましておきましょう。

乾煎りしただけの十六雑穀、カリカリしてクッキーやミューズリーの材料としても使えそうです。

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へしこの糠も4本の端で混ぜながら弱火でゆっくり乾煎りします。

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やがてボテッとかたまっていた糠がさらりとしてきます。
炒った十六雑穀を合わせれば出来上がり。

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おから寿司は本当に簡単。

卵1個、寿司酢(☆彡)大さじ3をよく混ぜ合わせたところにおから 100gを加えてよくなじませ、後はさらりとした状態になるまで4本の端で混ぜながら中〜弱火で乾煎りするだけ。

冷凍枝豆を解凍して莢から出して混ぜ込みます。

ラップで小さなお結びさんにし、いちどラップをほどいて空いたところに枝豆とへしこふりかけをひろげましょう。
おからのお結びさんを上にのせて握り直せば、おから寿司〜へしこふりかけver.ちょちょいのちょいの出来上がり。

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10月に入って蒔いたほうれん草の種ですが、どうも今シーズンはほうれん草の成長が今一歩。
いえ、てんでダメと言っても良いほどの不作です。

それでもほんの一握り収穫して参りましたほうれん草で拵えた胡麻和え。
これだけではちょっと悔しいので、ほうれん草の中まであるビーツの葉っぱ、ビーツグリーンをほうれん草に見立てておかか和えに。

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熱湯にお塩を加えてさっと茹でるビーツの葉っぱ。
無色透明の熱湯がさっとビーツの赤に染まり、何だかちょっと損した気分。
今までビーツの葉っぱは茹でて料理することが殆どありませんでしたが、こうほうれん草が不作だと背に腹は代えられない心境。

こうしてみると、ほうれん草とビーツが同じ仲間だと納得するのです。
ちょっと似てます。

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ほうれん草に対し惚れ惚れするほどの成長を誇っておりますのが分葱。
今までは刻んで小ねぎとして使っておりましたが、いよいよ分葱らしく根本もぷっくりしてきましたのでイカと合わせて定番のヌタに。
お弁当箱に詰めて今週最初のお弁当完成です。

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毎週土曜日にイオンネットスーパーに1週間分の食材を届けて頂きます。
卵を買った週、週明け月曜日の釜玉は主人のお楽しみ。

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実母がGoToを使い、3姉妹で地元のホテルに宿泊してきたそうですよ。
そのお土産の柿羊羹を朝の小さなおやつに。
さ、帰宅した主人に仕事部屋を譲りましょうね。



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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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