2020年09月17日

アスパラガスとふわふわ卵のサンドウィッチ

9月も半ばを過ぎました。
本来ならば今ごろ帰国直前、最終日のカリフォルニアで最後の手荷物をまとめながら大わらわしている頃合いでしょうか。
リビングのカレンダーに2週間に渡る矢印と共に太字で書かれた『アメリカ』の文字がちょっと切ない。

ニューヨークで観るミュージカルも、レッドソックスvs.ニューヨーク・ヤンキースの試合も、ティファニーの結婚指輪も、のんびり西海岸でレンタカー散策も、すべて無期限の延期となった今。
主人はこれっぽっちも懲りることなく文字通りの目下充電期間中。
はてさて、海外旅行解禁となるのが待ち遠しいやら恐ろしいやら。

さ、本日のお昼はアスパラガスたっぷりのサンドウィッチですよ。

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先日焼いたセミドライトマトとペコリーノロマーノの食パン(2020年09月10日 ☆彡)をサンドウィッチ用にスライスして冷凍保存しておきました。
それを昨日のうちに冷蔵庫に移して自然解凍し、今朝はフィリングを準備して仕上げるだけ。
久しぶりに主人のタイマーに起こされ、いつもより30分ほど遅い起床でもちょちょいのちょいです。

フィリングはOWL(アウル)さんで購入した農家さん直送のアスパラガス。
ふわふわの卵と一緒にたっぷり並べます。

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ふわふわ卵をアスパラガスの列でサンドし、更にそれをパンでサンド、そんなフィリング重視のサンドウィッチ。
この量のアスパラガスを一気に食べられるなんて、そうそうありものではありませんものね。
爽快です。

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ふわふわな卵はノンオイル。
油やバターを使わず、湯せんでのんびりスクランブル状に仕上げます。

生クリームや牛乳を使わずヨーグルトを使用したのは初めてですが、うん、これはなかなか良いですよ。
卵の為だけに牛乳(我が家は豆乳ですが)を開封するのもちょっとね。
1週間分の豆乳ヨーグルトをちょっと拝借で済むのなら、断然こちらが効率的ですもの。

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コロコロと並んだアスパラガスが楽しいボリュームサンド。
美味しいうえに食べやすい、そして何より簡単と魅力がいっぱいです。

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  1. パンは自然解凍しておきます。

    テフロンコーティングの小鍋に卵、ヨーグルト(我が家は豆乳ヨーグルトです)、エルブ・ド・プロヴァンス、フルール・ド・セル、すりおろしたナツメグを合わせてよく混ぜ合わせましょう。

    食パンは野田琺瑯の容器を型にして焼いております。
    同じ容器にラップを敷いてスタンバイ。

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  2. たっぷりお湯を沸かし、卵液が入った小鍋を湯せんにかけましょう。
    お湯を沸々と煮立たせながら、湯せんでゆっくり卵に火を通します。
    常に混ぜている必要はありません、ゆっくりそっと折を見ては混ぜ、鍋底にスパチュラの跡が残る程度にまで火を通したら火からおろして予熱でほろりと火を通します。

    容器に敷いたラップに移して包み、お湯に容器ごと浮かべて粗熱をとりつつ形を安定させましょう。

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  3. 卵の粗熱をとる間にアスパラその他の準備を。
    食パンには室温に戻しておいた発酵バターとマスタードをぬっておきます。

    アスパラは筋張った根本部分から5ミリ強の小口に切っていき、筋感がなくなったところでお鍋に入る長さに切りそろえましょう。
    圧力鍋に極々少量のお水を沸かし、ザルに入れたアスパラをザルごと移します。
    加圧直前に火を止めて1分ほど蒸らせば、艶やかな蒸しアスパラの出来上がり。

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  4. 食パンの上にアスパラを並べましょう。
    本来ならばアスパラに多少の塩味等欲しいところでありますが、食パンにたっぷりペコリーノロマーノを使ってあります。
    塩味はパンのチーズで十分です。

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    並べたアスパラの上に卵をのせ、更に卵の上にもアスパラを並べましょう。

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  5. ぴったりとラップで包んでしばらくおき、パンと具がなじんだらラップを外してワックスペーパーで包みなおします。
    ワックスペーパーごと2等分して出来上がり。

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小口に切ったアスパラガスの根本部分、もちろん捨てたりなど致しません。
こちらのアスパラガス、華奢なので根本部分も皮をむかず細かめに刻んで余すことなく頂いております。

昨日は筋張った根本部分をかき揚げに致しました。
今日はスープ、アスパラガスとお豆腐のポタージュです。

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本来ならばマイタケなどキノコ類も使いたかったのですが、せっかくのアスパラの綺麗なグリーンが損なわれてしまいそうでしたので。
お豆腐と押し麦でもったり感を演出します。




  1. 圧力鍋にオリーブオイル、ニンニク、玉ねぎを合わせてじっくり炒めましょう。
    ここに小口に切ったアスパラの根本部分を加えてなじませ、スープストック、押し麦を加えて加圧すること2〜3分。
  2. 圧が抜けたら蓋を開け、白味噌・お豆腐を加えてバーミックスで滑らかに撹拌します。
    豆乳でのばし、お塩と極少量のオイスターソースで味を調えます。

    器に盛り、冷凍枝豆を莢から出して蒸しアスパラと共にトッピング。
    フェンネルパウダーをふり、オリーブオイルをちょと垂らして出来上がり。

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今朝の主食は圧力鍋で炊く炊き粥です。
ほんの数分の加圧を2〜3回、じっくり蒸らせばそれだけで十六雑穀、もち麦、押し麦を炊き込んだとろり炊き粥が完成です。

昨日拵えたアスパラの軸部分のかき揚げ、まとまらずバラバラになってしまった失敗作をトッピングに。

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お粥に揚げ物?
いえいえ、中華粥に添えてある・・・あの?何?主人が大好きな揚げたお麩みたいな・・・油条?油条っていうの、あれ?

ちょっと分かりませんが、ひと口もらって食べたら美味しかったもの。
かき揚げにほんのちょっとお醤油をたらしてお粥の上にトッピング。
あっさり食べるのがお粥だと思っていたら驚きますが、お粥に油もの、美味しいのです。





アメリカ旅行最終日のはずだった本日。
主人の提案で今宵は残念会です。
シルバーウイークに続く明日の金曜日を前に、我が家では長期宴会が始まるようですよ。

間もなく帰宅途中で美容院に寄った主人が帰宅します。
宴会に向けてまっしぐら、初日の今日は日本酒ですよ。


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posted by しんさん at 14:58 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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