2020年09月16日

アスパラご飯、アスパラのかき揚げ、アスパラの煮びたし

OWL(アウル)さんでアスパラを1キロ注文致しました。
長崎からやってきたこのアスパラ、先の台風9号でハウスのビニールが破れ、次いだ台風10号にはハウスの骨組みだけで挑んだ農家さん曰く精鋭なアスパラ一団。

アスパラの親木が強風でなぎ倒された為、形もバラバラの規格外。
器量良しなアスパラより魅力的と早速のオーダー、長崎から遠路はるばる里子にやってきたアスパラ1キロがこちらです。

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スーパーで手にするアスパラとは気迫が段違い。
確かに華奢です。
が、それも農家さんの拘りなようでこの華奢な姿がこちらのアスパラガスの特徴でもあるようです。

そして何よりアスパラ1キロ、なかなかスーパーでは手にする機会はありませんからどうしても気分が盛り上がってしまいます。
先ずは何より、下のほうの皮をこそげとってオーブントースターへ。

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包丁の背でさっさと皮がこそげ取れるアスパラ、初めてです。
山葵、自家製柚子胡椒とお醤油でシンプルに頂きます。
そして案の定、火曜日はお酒を控える日であるにも拘わらず、あぁ、揃いも揃ってふたりともなんて希薄な意思でしょう。





そして昨日の焼きアスパラで学んだアスパラ料理のポイントがひとつ。
やはりいくら新鮮とは言え、根本周辺の筋は気になります。
かと言ってこの華奢なアスパラガス、皮をむくのは忍びない。

筋張った根本部分は5〜8ミリ程度の小口に切ってかき揚げに。
その上部、根本ほどではなくとも少々筋が気になる部分はアスパラご飯にしてみましたよ。

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長いままだと気になる筋も、これならまったく気になりません。
炊き込んでしまうとせっかくの食感も頼りなくなってしまいそうなので、さっとオリーブオイルで炒めてから炊き立てご飯に加えて蒸らします。

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かき揚げ、アスパラご飯にした後は、やわらかな穂先を中心とした部位で忘れてならない焼きびたし。
茹でるよりぐっとアスパラ感に満ちている気がするのは、単に私の思い込みでしょうか。

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何しろアスパラ1キロですからね。
我が家では新聞をとっておりませんので、新聞紙で包んでの保存は無理。
ですが便利なものがあるのです。

野菜用のジッパー付き保存袋。
住友ベークライト製のPプラス、野菜の鮮度を保持するのに特化したこの袋に入れておけば安心なのです。
今朝はまず半分の500gに挑みます。

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アスパラを先ずは綺麗に洗って水気を切りましょう。

筋張った根本部分は5〜8mm長さの小口に切りましょう。
よほど気になる堅強な筋は切りながら取り除きます。

かたい部分をクリアしたら、今度はちょっとかたい部分。
1cm強の小口に切ってアスパラご飯用に。

残った(どう考えてもここが主役な部分なのでこの言い方は失礼ではありますが)部分は長さを揃えておきましょう。
ちなみにハカマは全く取り除いておりません。
華奢なアスパラガスはハカマも小さいので気にならないのです。

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先ずは筋張ったかたい部分でアスパラガスのかき揚げ。

アスパラ、アボカド、粗みじんに切った玉ねぎ、マイタケ・人参をボールに合わせ、米粉を加えて全体にしっかりまぶしましょう。
白だし醤油・お酢・お水を合わせて加え、全体になじませたら後は太白胡麻油で揚げるだけ。

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ちょっとかたい部分のアスパラご飯。
1cm前後の小口に切ったアスパラガスをさっとオリーブオイルで炒めてお塩を極々少量。

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十六雑穀、もち麦、押し麦を加えて炊いたご飯の上に加え、ご飯と一緒に蒸らします。

ご飯を炊くとき、ヨーグルトのホエーをほんの少し足して炊くとまるでもち米を加えたかのようなもっちりご飯に。
お出汁で炊いた贅沢なアスパラご飯です。
お茶碗に盛り、白ごまをちろりとひねって召し上がれ。

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穂先部分は焼きびたしに。
シンプルな焼きびたしもこれだけの量あると見とれてしまいます。

アスパラはお魚焼き網でさっと焼きましょう。
お出汁、お酒、白だし醤油を合わせてひと煮たちさせ冷ましておき、焼きあがったアスパラガスから順に加えて浸けこむだけ。

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と、言う訳で今日はアスパラ尽くしのお昼ご飯。

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もちろん朝の主食はアスパラガスご飯。
焼きサバに添えたアスパラガスは焼いて塩しただけ。

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サバを焼く網の脇で焼いたアスパラガス。

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後で農家さんにお礼のメッセージをお送りしましょう。
これだけアスパラガスを楽しんだのは初めてです。







明日もまだまだアスパラガス料理を楽しみます。
まだ半分使っただけですものね。
流石に今日は、今日こそはお酒は飲みませんけど。



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posted by しんさん at 14:26 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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