2020年05月21日

お砂糖・小麦粉・バター不使用〜バナナとナッツとオートミールのクッキー

始めに。
昨日大撃沈したマドレーヌ、どうも納得がいかずその日の夕方にもう一度焼いてみましたよ。

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主人に随分つまみ食いされましたね。
やはり何よりも先ず160℃ではオーブンの温度が低過ぎたようです。
このくらいの焼き色は必要ですね。
随分と昔の本ですので、オーブンの性能その他も異なりますものね。
自分の眼で判断すべきでした。

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それでもマドレーヌ型の劣化は否めないのでしょうか。
主人が今買いたがっているマトファーのマドレーヌ型も良いのだけれど、昔お小遣いを貯めて買ったこのマドレーヌ型、いくら丁寧にバターをぬっても、二度塗りしても、ぎりぎりまで冷蔵庫で冷やしてから強力粉をぬっても、全粒粉の強力粉だからとふるいにかけても、どうしてもマドレーヌの表面はボロボロ。

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2度目のマドレーヌはおヘソもぷっくりふくらみ、格段に上達しただけに型からうまく出せないことが不本意で仕方がありません。
かと言って、主人には申し訳ないけれどマトファー・・・うーん、何とかこの型で綺麗に焼けないかしら。
自分の技術不足を型のせいにしたくないのだけれど。

改善点を数点ここに備忘録。

  • 室温に戻したバターを刷毛で丁寧にぬったら冷蔵庫へ。
    生地を流す前にもう一度刷毛でバターをぬり直し、それから徐に強力粉をふる。
  • 生地はラップをして冷蔵庫で最低でも30分は休ませる。
    よく混ぜてから型に流す。
  • オーブンの温度は170℃でなく190℃、13〜15分しっかり攻める。

エイっと打ちつければホロリと型から外れるマドレーヌ。
この型でどうにかならないものかしら。
醗酵バターが悪い?
それとも全粒粉ではそもそもアウト?





マドレーヌの呪縛から逃れられずにズルズル引きずってはおりますが今を生きよう。
今朝はものすごく簡単な、ですがとても体が喜んでくれそうなクッキーを焼いてみましたよ。

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バナナとナッツとオートミールのクッキーです。

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お砂糖は不使用、完熟バナナの甘さだけです。
そして小麦粉も不使用、オートミールとナッツ、黒豆だけです。
ついでにバターも不使用、もちろんオリーブオイル等のオイルも使っておりません。
強いて言えば成形の際、手の平に極少量胡麻油をまぶしは致しましたがその程度。

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材料がバナナ・オートミール・ナッツ類だけのシンプルなクッキー。
材料が材料ですのでサクッという訳には参りませんでしたが甘さは十分、黒大豆のザクザク食感がアクセントとなって私好みの仕上がりです。
飛び切り簡単ですよ。

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◆材料

  • 完熟バナナ 小ぶり1本(正味95g)

  • オートミール 35g
  • アーモンド・胡桃・カシューナッツ 各15g
  • 黒豆茶 15g
    ※三嶋豆と一緒に取り寄せた黒豆茶、そのまま食べても美味しいのです。

  • 胡麻油 手にぬる分を極少量

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◆作り方
  1. オートミール・ナッツ類・黒豆茶は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきます。

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    ビニール袋に移し、めん棒でざっくり砕いておきましょう。
    いつものようにペラペラなビニール袋ではなく、しっかりとした分厚いビニール袋で。
    そうでないとナッツが楽々突き破ってしまいますからね。

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  2. フォークでバナナをざっくりつぶしたところに1を加え、スパチュラで混ぜます。
    ざっくりと4等分したら、手のひらに薄く胡麻油をぬって丸めましょう。

    オーブンシートを敷いた天板に並べて薄くのばします。
    出来るだけ薄く、でもバラバラにならないよう。

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  3. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして20〜23分。
    しっかり焼き色がつくまで焼いた方がよろしいかと。

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    フライ返しでそっと網の上に移して冷まします。
    食べ過ぎても罪悪感を感じないバナナとオートミールとナッツのクッキー、うん、これ美味しい。

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思えばクッキーの中に混ぜ込んだのも黒豆。
数日前、主人から思いもよらず突然の『豆禁止令』が下されたのも今思えば道理かもしれません。

随分と前のお話ですが、興味本位で“エクオール検査”を主人とふたり申し込んだことがあります。
主人のエクオール産生率はなかなか効率的だったのに対し、私はせっかく摂取した大豆も殆ど体内で分解されていないことが数値で判明されました。
がっかり。

ですが主人曰く、『そりゃそれだけ豆ばっか食べてりゃ、まともな体なら危険を感じて排除するだろうさ』と。
笑ってしまいましたがちょっと納得。

特に最近は私の豆好きが際立っているようで、心配した主人が等々『豆禁止令』を発令した、という訳。
『禁止』ではなく『そこそこに』と言っただけだ、主人が言い訳していますよ。
今日のジャーサラダは久しぶりに肉でも入れてみましょうか、チッ、ナンテネ。

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朝、納豆の仕込みを致しましたので圧力鍋を使いました。
そのまま胸肉を蒸してサラダの一員に。
玉ねぎドレッシングをアボカド・トマトに使い回して層にします。

  1. 鶏胸肉は全体をフォークで突き、てんさい糖・お塩を順にすり込んでおきます。
    皮はつけたままですが、脂肪部分は丁寧に取り除きます。
  2. 圧力鍋にお水を張って蒸しすをひき、お水で湿らせて軽く揉んだオーブンシートを敷き込んだザルを乗せましょう。
    胸肉を重ならないようザルに並べ、アルミホイルを胸肉に密着されて加圧すること5分間。

    粗熱が取れたら適当に切り、オーブンシートに溜まった蒸し汁と一緒に保存容器に。
    多めに拵えた蒸し鶏、今宵は冷麺と致しましょうか。

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  3. 玉ねぎドレッシングはバーミックスで。
    玉ねぎ・みりん・白味噌・白だし醤油・少量のお酢を合わせて攪拌するだけ。

    玉ねぎドレッシングを半分に分け、片方にはアボカド+あおさを合わせます。
    もう片方はトマト。
    トマト・ざっくり裂いた鶏胸肉の蒸し鶏・玉ねぎドレッシングを合わせ、胡麻をたっぷりひねります。

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サラダ2種の間にこっそり蒸し大豆を忍ばせてみましたが、主人は気付いたかしら。

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何故か体重が激増中の私に付き合わせ、今朝の主食も炊き粥です。
付き合ってくれる主人に感謝して蒸し鶏のおまけつき。

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最近、ヨーグルトに焼きバナナを添えるのがお気に入り。

もともと主人はバナナ好き。
ですがそのまま食べるのが好きだったようで、焼きバナナなどと少々邪険にしておりました。
ここ数日間の焼きバナナで好みが変わったようですが、いやいや、焼きバナナ、今更ながらではありますがなかなか面白い食べ方ですよ。





昨日、主人は累計8個のマドレーヌをお腹に収めました。
今日も朝から食前と食後、嬉しそうにマドレーヌを頬張っておりました。
今宵もお酒は控え、カモミールティーとマドレーヌでお喋りするらしいですよ。


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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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