2020年04月01日

バナナとカカオの漆黒ちぎりパン

昨日、SNSで偶然見つけたハッシュタグ、『志村けんを殺したのは俺たち』
そうだね。
若者ばかりじゃなくてね、もちろん私も含め皆がね、取り返しのつかないことをしてしまったね。

お家に居ることで少しでも感染拡大を防げるのであれば、私はお家にいて、お家で免疫力向上に励みます。
医療関係者の負担をこれ以上増やすのは止めよ。
お家に居ればマスクの列に並ぶ必要もないよ。
大事な人の為に栄養のあるもの作って食べよ。

自主的にではありますが、多少の食材調達の制限も今のレベルならば結構楽しめますから。
これ以上の、強制的な制限がかかってからではこれも楽しめなくなっちゃう。



さて。
外出は極力控えてお家でのんびり・・・いえ、いつも通りワタワタ楽しんでおります。
今日腐敗するか、明日までもつか、そんなスリリングな完熟バナナを使って。

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ふんわりバナナパンを想像しておりました私の目にはイタい、漆黒のバナナパン。
カカオパウダーを入れ過ぎたが故の漆黒バナナちぎりパンに、更に追い打ちをかけるかのように小豆餡をサンドしてみました。

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小豆は以前蒸して冷凍しておいたもの。
今朝、みりんとデーツシロップを足して即席の小豆餡を拵えたのですが、うーん・・・当然ですが真っ黒。

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これだけ無骨だと反って愛着すら湧いてくるから探り探りのパン作りって楽しい。

もちろん全粒粉100%、お水を使用せずお豆腐と豆乳ヨーグルトのホエーでこねるいつもの材料。
前日の夜にちょちょいと材料を合わせて捏ね、ひと晩ゆっくり野菜室で醗酵を促して当日の朝焼くいつものオーバーナイト醗酵です。

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◆材料(野田琺瑯のホワイトシリーズ レクタングル深型 Lサイズにひとつ分です)

※次回はもう少し水分を増やしてふんわりちぎりパンを目指しましょう。

  • 全粒粉強力粉 130g
  • グラハム粉 20g
  • スキムミルク 20g
  • カカオパウダー 20g
  • てんさい糖 10g

  • 完熟バナナ 1本(正味99gでした)
  • 木綿豆腐 特に水切りをせず100g
  • 乳清(豆乳ヨーグルトから出た水分、ホエーです) 15g(もう少し増やした方が良いかも)

  • 無塩タイプの醗酵バター 20g(湯せんで溶かしておきます)
  • お塩 1g

  • アーモンドと胡桃(予め予熱なしのオーブン160℃で10分ローストして粗く刻んでおきます) 合わせて40g

  • 水溶き卵黄





◆作り方

  1. お豆腐・バナナ・乳清を合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しておきましょう。

    強力粉〜てんさい糖までをビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜます。
    この半量程度をバナナピュレに加えて菜箸で混ぜ、お塩→溶かしバターの順に加えてその都度しっかりと菜箸で混ぜます。
    残った粉類にこれを戻してナッツ類を加え、ひとつにまとまるまで揉みましょう。

    ビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留め、ヨーグルトメーカー 40℃で1時間。
    その後軽く揉んで生地の空気を抜き、再度まとめてビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留めます。
    密封容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。

    何より先ずは野菜室から生地を出し、少なくとも30分以上は室温に戻しておきましょう。
    手で平らにして生地の空気をぬき、丸め直して包丁で12等分します。
    この時、面倒でも重さを計って大きさを均一にすることを強くお勧めします。

    断面を包むように丸め、ぬれ布巾とラップをかけて20分間のベンチタイムを設けましょう。
  3. ベンチタイムが終了したら、生地を再度手の平で平らにして空気を抜きます。
    手の平に極々少量のオイルをぬって作業すると良いですよ。
    再度包み直し、オーブンシートを敷いた容器に並べます。

    オーブンの醗酵機能 40℃で1時間醗酵を促します。

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  4. 生地がかたいのであまり醗酵しておりませんが・・・

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    水溶き卵黄をそっと表面にぬり、210℃に予熱したオーブンへ。
    設定温度を180℃にして20分。

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    網の上で冷ましましょう。

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    完全に冷めたら切り分けて切り込みを入れ、デーツシロップとみりんでのばした小豆餡を挟みます。
    いつもより雑な備忘録ではありますが、新型コロナ感染予防対策として主人の帰宅がいつも以上に早く、自宅でのお仕事に勤しんでおります。
    仕事部屋を早く主人に譲らなくてはいけないので。

    私も頑張っているのです、これでも。

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お菜はいつものジャーサラダ。
微妙に日々材料が異なりますので、意外と毎日これでも不満はなし。
・・・私は、ね。

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今日はアボカド・ピクルス・自家製ビーツのピクルス、蒸し大豆、みじん切りにした新玉ねぎの組み合わせ。
ピクルスは普段非常用に常備してあるものの入れ替えも兼ねて。
これを使い、また新たにピクルスを調達して非常用に、という訳です。

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今朝の主食は鶏粥。
バナナちぎりパンの艶出しに使用した卵も溶き入れ、主人曰く豪華な炊き粥、だそうです。
・・・なんだか恥ずかしい豪華さですけどね。

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マイワシも真サバもありませんが、主人が取り寄せるお魚が冷凍庫に沢山ありますもの。
塩鯖、塩引き鮭、鰆のたたき、そう、しめ鯖もあと1枚だけあったっけな?

今朝は焼きサバ。
綺麗な焼き色に思わずカシャッと。

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お隣のお宅の小さな桜が雨にぬれて綺麗です。
満開まであと少し。
鯖の味噌煮もイワシのお酢煮もない朝食ですが、お家のご飯がいちばんです。

さ、主人に仕事部屋を譲りましょう。




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posted by しんさん at 14:19 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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