2020年03月25日

ひじきとレッドチェダーチーズのお豆腐全粒粉パン

最近、週にいちどはパンを焼きます。
もちろん本格的なパンではなく、前日の夜、夕食を拵える片手間にちょちょいと生地を準備してひと晩ゆっくりと野菜室で醗酵を促す所謂オーバーナイト醗酵パン。

当日の朝は生地を休ませて成形した後、40分ほどオーブンで醗酵を促して焼くだけ。
今朝はひじきとレッドチェダーチーズの組み合わせ。

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ひじき、干しシイタケ、蒸し大豆、そして胡桃・・・
和風な食材にレッドチェダーチーズを合わせてみました。

特別何か考えがあった訳ではありません。
見切り価格になっていたレッドチェダーチーズを数日前に買い、そろそろお片付け期日が迫ってきたから、それだけの理由です。
ですがこの組み合わせ、うん、なかなかの好相性です。

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捏ねないいつものオーバーナイト醗酵のお気軽パンではありますが、折角お家で拵えるパンですので材料は納得したものを使用致しております。

真っ白な小麦粉を使用していないという意味での全粒粉100%はお約束。
気分によってグラハム粉を追加したり、スキムミルクを混ぜ込んだり。
今日はグラハム粉、スキムミルクに加えて白胡麻を混ぜ込んでみました。

最近はお水を使用せず、お豆腐と乳清(ヨーグルトから出た水分、ホエーです)で捏ねるむっちり食感がお気に入り。
全粒粉100%、使用するインスタントドライイーストが極小量でもふっくらむっちり焼き上がりますよ。

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ひじき、その他のフィリングに味付けはしておりません。
たっぷりのレッドチェダーチーズ、そしてたっぷり表面に挽いた黒胡椒で十分味覚も満足です。
生地に混ぜ込んだ白胡麻の存在感が効いていますよ。

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◆材料(4つ分)

  • 全粒粉強力粉 130g
  • グラハム粉 15g
  • スキムミルク 15g
  • 白胡麻 10g
  • てんさい糖 5g
  • インスタントドライイースト 1g

  • 木綿豆腐(ずっしりとした木綿豆腐、特に水切りはしていません) 130g
  • 乳清(豆乳ヨーグルトから出たホエーを使っております) 40g

  • お塩 1g
  • 胡麻油 10g


  • 艶出し用の卵黄 適量



    ◆フィリング

  • 乾燥ひじき・干しシイタケ(それぞれお水で戻しておきます) 適量
  • 蒸し大豆(市販品) 適量
  • 胡桃(予熱なしのオーブン160℃で10分ローストしておきます) 適量
  • レッドチェダーチーズ 適量
  • 黒胡椒 適量





◆作り方
  1. 生地は前日の夕方に準備します。

    木綿豆腐と乳清を合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しましょう。
    強力粉〜インスタントドライイーストまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜ、この半量をお豆腐ピュレに合わせて菜箸でよく混ぜましょう。

    お塩、胡麻油を順に加え、その都度菜箸でしっかりと混ぜ合わせます。
    これをビニール袋に残った粉類に加え、ひとつにまとまるまで揉みます。

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    生地がまとまったらビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留め、ヨーグルトメーカーに移して40℃で1時間醗酵を促します。
    その後、再度軽く揉んで生地のガス抜きをし、再度ビニール袋内の空気を抜いて端の方でねじって留めます。
    蓋つきの保存容器に入れ、野菜室でひと晩醗酵を促しましょう。

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  2. 今朝はここからスタート。
    先ずは生地を野菜室から出して室温に戻します。
    30分はおきましょう。

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    生地を軽く揉んでガスを抜き、丸めて包丁で4等分します。
    それぞれの断面を包み込むように丸め、ぬれ布巾とラップをふんわりかけて室温で20分、ベンチタイムを設けます。

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  3. ベンチタイムの間にフィリングの準備。
    戻した干しシイタケは細切りにし、戻したひじきと合わせて熱湯でさっと茹でてザルにあげておきます。
    蒸し大豆、ローストした胡桃と合わせておきましょう。

    レッドチェダーチーズはさいころ状に切っておきます。

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  4. ベンチタイム終了した生地をラップで挟み、手のひらで平らにのばしましょう。
    合わせておいたひじきその他を中央に置き、生地を半分に折って綴じ目をしっかりと指で摘まんで綴じます。
    綴じ目を下にし、ラグビーボール状に形を整えましょう。

    ぬれ布巾、ラップをふんわりとかけ、オーブンの醗酵機能 35℃で40分間醗酵を促します。

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  5. 生地がふっくら醗酵したら、水溶き卵黄を刷毛で表面にそっと満遍なくぬります。
    中心部分を少し指で摘まみ上げ、ハサミで切れ目を入れましょう。

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    切れ目を少し開き、レッドチェダーチーズをたっぷり押し込みます。
    黒胡椒もたっぷり挽き、220℃に予熱したオーブンへ素早く移しましょう。

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    設定温度を200℃にして15分。

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    素朴な全粒粉の香り、胡麻と胡麻の香り・・・お気楽パンでもパン焼きの醍醐味は十二分に楽しめますよ。

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パンを焼く時、そうは言っても器量良しなパンに仕上がるのは大変うれしいこと、当然ですよね。
そこで欠かせないのが水溶き卵黄。
そして当然、艶出しに極少量使用した卵黄の後の使い道に毎回頭をひねるのです。

・・・それも結構な楽しみのひとつですけどね。

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いつぞや拵えた鶏もも肉のピカタは、主人にも好評でした。
残った卵にペコリーノロマーノを足して鶏もも肉にからめ、オーブンで焼くだけの簡単卵のお片付け。
ですが、そうそう我が家に鶏もも肉があるでなし。

今日は残った卵、ついでに戻したひじきも使って福袋に。
そう、油揚げに詰めるだけの簡単料理、圧力鍋でちょちょいのちょい。





干しシイタケの戻し汁にお酒やら白だし醤油やらを足し、面取りした根菜を加えて煮立てます。

面取り野菜の切れ端は細かく刻み、ひじき、溶き卵と合わせます。
湯通しした油揚げを袋状に開いて詰めて楊枝で留め、煮立った中に加えて2〜3分加圧。
粗熱が取れたら爪楊枝を除き、半分に切って詰めるだけ。

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朝食は今日も鶏粥。
鶏ささ身を茹でた茹で汁で拵えた炊き粥です。
圧力鍋で10分・・・ですが、今日は水加減を間違えたようで少々焦げ気味。

ですが正に痘痕もナンとか、主人、『今日のお粥美味しい、茶粥?』

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煮汁を継ぎ足し継ぎ足し継続しております鯖の味噌煮。
今の時期お手頃価格で出回っております真サバが買える限り続くことでありましょう。

パンに使用したひじき。
乾燥ひじきって、戻す量を見極めるのが難しいのよね。
副菜だけではお片付けし切れず、朝のお味噌汁の具としても大活躍。





昨日は主人の電気毛布を片付けました。
今日は私のひざ掛けを片付けました。
そろそろ浴室のストーブ、可愛らしい黄色のアラジン、少しずつ暖房器具も片付けないと。

お出掛けは控えておりますが、益々お家の中が過ごしやすくなっております。




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posted by しんさん at 15:07 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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