2020年01月08日

黒豆バターサンドクッキー〜主人の好きなあちら様風

お正月用に煮た黒豆を今週は本格的にお片付け。
ちょっと作ってみたかった主人が大好きな某有名店のバターサンド、いつもながら力業の黒豆ver.で。

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バタークリームと黒豆の相性がこれ程とは思っておりませんでした。
この組み合わせ、本当に美味しい。

そして黒豆の煮汁をしっとり含んだ全粒粉クッキー。
真っ白な薄力粉は使わず、全粒粉とアーモンドプードルを使ったクッキー生地は、ヨーグルトの効果も手伝ってかサクサクです。
そんなサクサククッキーにたっぷり黒豆の煮汁をしみ込ませました。

バタークリームに使用したバターを考慮し、クッキー生地にはバター不使用。
代わりに太白胡麻油であっさりと。

・・・と言えば聞こえは良いのですが、バターを攪拌する手間を省けるのでとても簡単なのです。
前日の夜、ちょちょいと数分間で準備をしてひと晩冷蔵庫で生地を休ませば準備は完了。
朝は生地を切り分けて焼くだけ。

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もとよりこのバタークリーム。
年末のワイン会に持参した“還暦レッドベルベットケーキ(☆彡)”に使用したバタークリームを冷凍保存しておいたもの。

自然解凍し、今朝焼いたクッキーの上にたっぷり絞って黒豆を散らせば出来上がり。

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クッキー生地に使用したデーツシロップをもう少し減らしても良かったかしら?
我が家の味にしては少々甘みが過ぎたかも。

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ですが主人はもちろん大喜び。
お昼時、主人が大好きなマルセイのバターサンドよりジャンボサイズだと大喜びのメッセージが立て続けに届きましたからね。

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◆材料(大ぶりなバターサンドふたつ分です)
  • デーツシロップ 30g
  • ヨーグルト 30g
  • 太白胡麻油 15g
  • 全粒粉薄力粉 50g
  • アーモンドプードル 25g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/4

  • バタークリーム 適量(材料・作り方は以前の日記にて ☆彡)
  • 煮汁を切った黒豆 適量
  • 黒豆の煮汁 適量




◆作り方
  1. デーツシロップ〜ヨーグルトまでをボールに合わせてよく混ぜ合わせます。
  2. 全粒粉薄力粉〜ベーキングパウダーまでをビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜておきましょう。
    1のボールに一気に加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みます。

    随分とやわらかめな生地ですが気にしません。
    ラップに包んで平らにのばし、ひと晩冷蔵庫へ。
    ここまでは前日の夜、夕食の支度をするほんの片手間に済ませておきます。

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  3. 今朝はここからスタート。

    ひと晩冷蔵庫で休ませた生地を切り分けます。
    とてもゆるい生地なので、包丁で切り分けたらそっとオーブンシートをかぶせてエイヤっとひっくり返してオーブンシートの上に移します。

    パレットナイフ等を使って生地と生地の間をあけ、表面に水溶き卵黄をぬりましょう。
    200℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度を170℃にして15分。
    焼き上がったら熱いうちに網の上にそっと移し、冷ましておきましょう。

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  4. クッキーが完全にさめたら、片面にたっぷりと黒豆の煮汁をぬります。
    刷毛にたっぷりと黒豆の煮汁を含ませ、クッキー生地を優しくたたくようにたっぷり含ませましょう。

    バタークリームは絞り出し袋に入れた状態で冷凍しておきました。
    自然解凍し、黒豆の煮汁を含ませた面にたっぷりと絞り出しましょう。
    煮汁を切った黒豆を並べます。

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    クッキーでサンドして出来上がり。
    ラップで包んで冷蔵庫で冷やし、バタークリームを安定させましょう。

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    我が家の恒例黒豆のお片付け料理、“黒豆プリン”をすっかり忘れておりまして主人をがっくりさせました。
    ですが今日のバターサンドクッキーで主人のご機嫌はすっかり元通り。
    それでもふとプリンのことを思い出すから厄介なのですけどね。

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年末、こんな可愛らしいマヨネーズを頂きました。

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自らマヨネーズを買うことはここ数年ありませんでしたが、可愛らしいビンに釣られて毎年末には買いに走ってしまいそうです。
肝心のマヨネーズも、遠い記憶にあるチューブに入ったマヨネーズとは一線を画している気が致します。
この素敵なマヨネーズを使って、初めてアボカドとマヨネーズを合わせてみましたよ。

マヨネーズで和えたアボカドをジャーに詰め、その上には焼きヨーグルト。
彩りのアクセントとして、ほぐして冷凍保存してあるザクロを散らしました。
甘く瑞々しいスウィーティーで蓋をしたジャーサラダです。

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簡易版ではありますが、我が家では週末に1週間分の納豆とヨーグルトを手作り致します。
昨年末、流石にお正月分の納豆をヨーグルトメーカーで仕込むのはお休みいたしました。
ですがひょっとしたらヨーグルトは需要があるかも、そういつも通りに仕込んだところの大誤算。
お正月休み中はいちどもヨーグルトに手を付けることなく、まるっと1週間分を余らせてしまいました。

ヨーグルトの大量消費を目論んだ焼きヨーグルト。
主人のお口には合わなかったのかスルーされてしまいましたが、手としてはなかなか良かったのではないかしら。





ヨーグルトは前日から水切りをしておきます。
ツルンっとコーヒーフィルターからはがれるまで水切りをしたヨーグルト、オーブンシートを敷いた耐熱性容器に移し、予熱なしのオーブン180℃で40分ゆっくりと焼きましょう。

これを更にザルに移して1時間。
水分が抜けたヨーグルトはチーズのようです。

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アボカドとみじん切り玉ねぎ、刻んだ干しレモン(☆彡)を合わせてマヨネーズで和え、グラスの底にたっぷりと詰めましょう。
焼きヨーグルトを適当に切って詰め、冷凍ザクロを散らします。
小房に分けて薄皮をむいたスウィーティーを詰めて出来上がり。

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毛嫌い致しておりましたバタークリーム。
2020年はバタークリームを見直す年になるかも。

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年末に煮ておいた鯖の味噌煮も昨日の朝食で片付きました。
今朝は冷凍してあったイワシを焼いて朝食に。
そろそろお正月用に拵えた酢の物も一掃してしまわないと。

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水切りヨーグルトの副産物、ヨーグルトから出た水分 ホエーはご飯を炊くのにとても重宝致します。
特に圧力鍋・ホエーの2者を使ってご飯を炊くと、そのモッチリ感は歴然。

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今朝はもっちり炊き上がった十六雑穀入りのご飯で、主人も私も大好きなへしこの出汁茶漬け。
さっと炙った鯖のへしこをもっちりご飯のうえに二切れ三切れ。
熱々の鰹出汁をたっぷり回しかけ、自家製柚子胡椒を添えてサラサラっと。
我が家ではこの出汁茶漬けの為だけにへしこを調達すると言っても良い程。





お正月のお料理は残すところあとほんの僅か。
正直、あれ?少々乳酸菌醗酵が進んだかしら?と首を傾げたくなるものも一品二品ありましたが、今のところ主人も私も健康です。

さ、今宵は久しぶりにお酒を控えましょうか。
年末から何日ぶりかしら。
今宵は久しぶりの蒟蒻麺、お酒は無し。
週末の日本酒がいまらか楽しみです。


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posted by しんさん at 15:10 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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