2019年12月12日

お豆腐クラウドブレッドのベジバーガー

主人の体重が着実に増加傾向にあります。
これは100%私のせい。
運動を全くしない主人ですから、体重が増えるとすれば単に摂取カロリーの非効率性としか考えられません。
そこで本日のお弁当。

20191212 00009.png

ハンバーガーです。
ちょっと不思議なこのバンズ、“クラウドブレッド”というのですって。

糖質制限をされている方が低糖質・グルテンフリーのパンとして安心して口にすることが出来るパンの類なのだとか。
普通は卵とクリームチーズが主な材料なようですが、そこは我が家の台所。
クリームチーズは常備しておりませんので、あっさりお豆腐で代用してみました。

なかなかクラウドブレッドらしく焼き上がったのではないかしら。

20191212 00004.png

体重増加については主人も危機感を抱いているようで、つい先日もこう釘を刺されました。

『サンドウィッチは止めてね、翌日体重が激増するから』

そう、たとえ全粒粉100%の自家製パンとは言え、ついつい具をもりもりにサンドしてしまう我が家のサンドウィッチ。
夕方になってもお腹が空かないことなどいつものこと。
なのでせっかくクラウドブレッドを焼いた今日はフィリングも控えめに。

20191212 00003.png

お肉を使わない野菜ばかりのパテに自家製ルッコラ・・・
だけでは主人がきっと悲しみますから、お歳暮で頂いたミートローフも添えてみました。
たっぷりのハニーマスタードが良く合います。
でもやはりこれだけでは寂しいので、アボカドも添えてお豆腐クラウドブレッドでサンドします。

20191212 00001.png

お腹にずっしりとこないお豆腐クラウドブレッドのベジバーガー。
うん、この食後感はなかなかよろしい。
これならば主人の体重に悪影響はないでしょう。

20191212 00002.png





お豆腐のクラウドブレッド、お豆腐の水切りに時間はかかりますがとても簡単ですよ。

◆材料(直径10cm程度のクラウドブレッド4枚分)
  • 木綿豆腐 約115g(水切り後はぴったり60gになりました)
  • 卵 2個
  • てんさい糖 小さじ1
  • ベーキングパウダー 小さじ1/3


    パテの材料
  • 蓮根
  • すりおろした伊勢芋(すりおろして冷凍してあったものを自然解凍して使いました)
  • ベジミート
  • マイタケ
  • 乾燥ひじき
  • お塩・オイスターソース・みりん 各適量
  • 市販のミートローフ




◆作り方
  1. お豆腐をキッチンペーパーで包み3分間レンジ加熱します。
    新しいキッチンペーパーでお豆腐を包み直して網の上に移し、重石をして20〜30分おいてしっかりと水切りをしておきましょう。
    115gあったお豆腐がぴったり60gになりました。
  2. 卵を卵白と卵黄に分け、卵白は冷やしておきます。

    水切りしたお豆腐を卵黄と合わせ、バーミックスで滑らかに攪拌しましょう。
    ベーキングパウダーを加えて混ぜておきます。

    20191212 00010.png20191212 00011.png


  3. 冷やしておいた卵白を泡だて器でほぐします。
    少し泡だってきたところにてんさい糖を加え、しっかりとしたメレンゲに仕上げましょう。

    ひとすくい分を2のボールに加え、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。
    これをメレンゲのボールに戻し入れ、今度はメレンゲをつぶさないようスパチュラですくうように混ぜ込みましょう。

    20191212 00013.png20191212 00014.png
    20191212 00012.png


  4. 生地が出来上がったらすぐ、オーブンシートを敷いた天板の上にセルクル型やケーキ型を使ってふんわり丸く形を整えます。

    予め200℃に予熱しておいたオーブン庫内に速やかに移し、設定温度を160℃にして16分。
    ふんわりと焼き上がったらフライ返しを使ってすぐにオーブンシートからはがし、網の上で冷ましておきましょう。

    20191212 00015.png20191212 00016.png
    20191212 00005.png





クラウドブレッドを冷ましている間にパテの準備を。
  1. 蓮根はすりおろし、マイタケは刻んでおきます。
    ひじきはさっと洗って戻しておきます。

    伊勢芋はこの時(☆彡)すりおろしたものを小分けして冷凍しておいたもの。
    自然解凍して使います。

    全てをボールに合わせ、ベジミート・調味料を加えてよく捏ねましょう。
  2. 胡麻油を薄くすり込んだフライパンで両面色良く焼きます。
    両面に焼き色をつけたところでパテをフライパンの端に移し、ミートローフをさっと焼きます。
    ミートローフから出た油をパテで拭き取るようにしてパテの出来上がり。

    20191212 00017.png
    20191212 00018.png20191212 00019.png


  3. クラウドブレッドにルッコラをたっぷりと盛り、冷ましたパテとミートローフを重ねます。
    たっぷりのハニーマスタード、レモン汁をからめたアボカドを重ね、クラウドブレッドでサンドして出来上がり。

    20191212 00020.png






table_s.gif





クリームチーズで拵えるクラウドブレッドより更にヘルシーなお豆腐クラウドブレッド。
お豆腐クラウドブレッドで拵えるベジバーガー、野菜好き、お豆腐好きの私にとっては何よりなお弁当です。

20191212 00008.png

主人の体重のこともありますし、今日のお昼はこれだけ。
スープもジャーサラダもありません。
多品目なパテをサンドしたクラウドブレッドバーガーですもの、十分よね。

20191212 00007.png





table_s.gif





但し朝ご飯はいつものボリューム。
パテを焼くのにフライパンを使ったことですし、今朝はフライパンを使って塩引鮭を焼きました。
ヤーコンの酢味噌和えを添えて朝の一品に。

20191212 00006.png

そう、菊芋と一緒に頂いたヤーコン。
酢味噌和えにすると抜群に美味しいのです。




生砂糖 大さじ2強
米酢 大さじ2
白味噌 大さじ1強
を先に合わせておきます。

皮をむいて短冊に切ったヤーコンを2〜3分お水に晒した後、お塩を加えた熱湯でさっと茹でてザルにとります。
しっかり水を切り、熱いうちに酢味噌に加えて丁寧に和えます。
ひと晩おけば出来上がり。

20191212 00021.png





ちょっと春菊にも似た独特な風味のヤーコン。
沢山いただいたので色々と試してはみましたが、この酢味噌和えが今のところいちばんのお気に入りです。
サラダでも食べられるヤーコンですので、茹で時間は極力控えめに。
うどそっくりなヤーコンの酢味噌和え、うん、これならどれだけでも食べられそうです。





日本酒にも合いそうなヤーコンの酢味噌和え。
いや、主人。
今日は飲みません。
明日は金曜日、せめて週に2回はお酒を控えましょうよ。
ヤーコンの酢味噌和えは明日まで待っていてくれますから。

kit27.gif



posted by しんさん at 14:31 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。