2019年12月05日

ビートグリーンを干してみました

秋に種を撒いたビーツが只今収穫期を迎えております。
根の部分、いわゆるビートルートはレシピも豊富でピクルスにして長期保存も可能。
ですが目下のところの問題はその葉っぱ。

ビートグリーンとも呼ばれるビーツの葉っぱは、嵩張る上にちょっと土っぽい風味が特徴。
加えて例の色ですから、あまり色の濃いお醤油などとは合わせたくないので料理法も限られます。
なのでちょっと強引ですが、ビーツの葉っぱ、干してみましたよ。

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収穫したビーツは早々にビートルートと葉っぱとに分け、葉っぱはお水を少し入れた容器に挿して冷蔵庫で保存します。
ですが長さもボリュームもあるビートグリーン、容器ごとポリ袋に入れて冷蔵保存するのも大変です。

寒い今の時期なら野菜を干すにも好都合、2日でセミドライな状態になりました。
こうしてしまえば、しんなり曲げてビニール袋に。
野菜室で保存出来るので嵩張りませんし大助かり。
但しセミドライな状態ですので、他の葉野菜同様早々に使い切ることが前提ですけどね。

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ベランダで冷風に晒し、夜はお家の中に取り込んで2日間干したセミドライなビートグリーン。
ビートグリーンは蒸してお料理することが多いのですが、今日はやわらかく蒸したビートグリーンを胡桃和えにしてみました。

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胡桃と柚子の風味が効いた“柚子麹味噌(☆彡)”を合わせた和え衣。
柚子麹味噌は、柚子胡椒を拵えた後の柚子の有効利用も兼ねた副産物。
胡桃の薄皮の微かなえぐみが、ビートグリーンの特徴ある風味に良く合います。

随分と収穫したので畑にはそれほどビーツは残っておりませんが、今後もビートグリーンは干して保存。
カサも減るし賞味期限の延期、そして何より美味しい一石三鳥です。





  1. 2日間干してしんなりしたビートグリーンはさっと洗い、圧力鍋で1分弱蒸しましょう。
    場所も取らないこの干し方がお気に入りです。

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  2. 胡桃は予熱なしのオーブン160℃で10分ローストし、すり鉢に移してやや食感が残る程度に擦ります。
    柚子麹味噌を加え、みりんで扱いやすい状態にのばしましょう。

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    粗熱が取れたビートグリーンの根元を切り落とし、食べやすい長さに切り揃えて加えます。
    丁寧に和えれば出来上がり。
    色々と試したビートグリーンのお料理の中で、今までのところこの胡桃和えがいちばんのお気に入りです。

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冷蔵庫の中で陣取っていたビートグリーンがすっきりしたことですし、年末に向けての食材一掃にも力が入ります。
本日のお弁当はもはや我が家の定番となりました白玉ぜんざい風。

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伯爵カボチャとお豆腐の白玉団子は以前拵えて冷凍しておいたもの ⇒ ☆彡2019年11月10日
餡は里芋の親芋とココナッツミルク、そして水煮にして冷凍しておいた緑豆(☆彡2019年11月21日)を合わせただけの簡略版。
白玉団子の脇に添えてあるのは、数日前に焼いたビーツとアボカドのブラウニー風(☆彡2019年12月03日)です。

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ぎっしり詰まっていた冷凍庫が少しずつ片付いてきましたよ。

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産地直売所で時折見かける大きくて無骨な八頭の親芋。
以前はよく遊びに行っていた根尾の伯母が八頭を育てていたので、親芋やずいきには馴染みがあります。
それに加え、数年前にバンコクのオリエンタルホテルのタイ料理教室で習ったタロイモスイーツ。
ゴツゴツとしたタロイモは佇まいも風味も親芋にそっくり。
以来、親芋を見かけるとお買物カゴに入れ、そしてココナッツミルクを買いに走るのです。

  1. 親芋は皮を厚めにむいて適当に切り、全体がかぶる量のお水・ココナッツシュガーと共に5分加圧します。
    その後蓋をとって少し煮詰め、仕上げにお塩をひとつまみ。
    この状態で保存容器に移して冷蔵庫で保存しておけば、親芋スイーツが気軽に楽しめます。

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  2. 冷凍してあった緑豆の水煮・ココナッツミルク・必要ならばココナッツシュガーを合わせて加熱します。
    やわらかく煮た親芋を少量の煮汁と一緒にフォークで粗くつぶし、お鍋に加えてひと煮立ち。
    お塩で味を引き締めれば、親芋と緑豆の餡の出来上がり。

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  3. ラップに包んで冷凍してあった白玉団子やブラウニー風を自然解凍します。
    お豆腐の白玉団子は冷凍してもモチモチ感が萎えることはありません。

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    それぞれを容器に盛り付ければ出来上がり。

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ビートグリーンの胡桃和え、その他作り置き料理を器に詰めて本日のお菜に。

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今朝の主食は久しぶりの鶏粥。
久しぶり過ぎて、炊き粥に使うお米の量を忘れてしまったようです。
お椀から溢れんばかり、大盛りの鶏粥になってしまいました。
主人は嬉しそうですけど。

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小ぶりなイワシなのでお酢煮は3匹ずつ。
早いもので明日は金曜日。
年末は着実に近づいているのですが、年々逸りからは反れていく気が致します。

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posted by しんさん at 14:22 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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