2019年11月18日

タルト風 〜 洋梨コンポートのパイ

先週、最終見切り価格になっておりましたラフランスで拵えたコンポート ⇒ ☆彡2019年11月14日
お砂糖の代わりに濃縮タイプのアロエドリンクで煮たラフランスは軽い食感。
今後コンポートを拵える時はこのアロエドリンクを使おう、そう思う程お気に入りの味でした。

ですがそろそろ賞味期限、ちょっとリメイクしてお片付けしてしまいましょう。

20191118 00002.png

ラフランスのコンポートが主役のパイです。
タルト風にクレームダマンドを添え、縦1/2のコンポートを丸っと埋め込んでみました。

20191118 00001.png

実はこのクレームダマンド、艶出し用に使った卵黄の残りを有効利用したもの。
そう、卵黄でなく卵白のクレームダマンド。
もっと言えば、艶出し用と他の用途に使った卵黄の残り、卵1個分の卵白だけを使ったクレームダマンドです。

意外と卵黄だけ、卵白だけを使用することって多いもの。
どちらか残った方だけを使うレシピ、引き出しは多いに越したことはありませんものね。

20191118 00003.png

卵白に醗酵バター、そしてアーモンドプードル、お砂糖の代わりにアロエドリンクと同じハーバライフ製の粉末ティーを使った卵白クレームダマンドを使ったラフランスのタルト風パイ。
パイ生地は冷凍パイシート、コンポートは既に冷蔵庫の中でスタンバイ、なのでとっても簡単ですよ。





◆材料
  • ラフランスのコンポート(作り方はこの日の日記にて ⇒ ☆彡

    20191118 00004.png

  • 冷凍パイシート ラフランスのコンポートを乗せて余裕がある大きさ
  • 艶出し用の卵黄 ほんの少し



    (卵白使用のクレームダマンド)

  • 卵白 1個分(約25g)
  • 無塩タイプの醗酵バター 25g
  • アーモンドプードル 25g
  • ハーバライフ製のハーバルティー 5g

    20191118 00006.png



◆作り方
  1. 冷凍パイシートをコンポートの大きさに合わせてひと回り大きな長方形にカットします。

    4辺から内側1cm弱に包丁で切り込みを入れますが、完全に切り離さないよう4点に1cm程度の間をあけておきます。
    内側にフォーク等で丁寧にピケし、切り込みの外側には水溶き卵黄をぬって220℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を200℃にして10分間焼きます。

    20191118 00010.png

  2. その間にクレームダマンドの準備をしましょう。

    予め室温に戻しておいた卵白と醗酵バター、そして他の材料を泡だて器で混ぜ合わせるだけ。
    もちろん本来のクレームダマンドは卵黄で、しかももっと繊細な作り方をしますよ。
    あくまでも卵白の有効利用としての一環だとご理解下さい。

    20191118 00012.png

  3. 10分間焼いたパイ生地はこんな感じ。

    20191118 00011.png

    真ん中の部分を軽く崩してクレームダマンドを控えめに詰めます。
    切り込みを入れたラフランスのコンポートを上に乗せ、窪みの中全体にクレームダマンドが行き渡るように軽く押し込みましょう。

    クレームダマンドが窪みからはみ出してもそこはご愛敬。
    この間もオーブン庫内の温度は200℃を保つように。

    20191118 00013.png

    最後生地をオーブン庫内へ移し、200℃で13〜15分焼きましょう。
    焼き上がったら網の上で冷まします。
    縁はサクサク、コンポートとクレームダマンド部分の内側はしっとり、そして甘さも程よい美味しいパイが焼き上がりましたよ。
    残ったコンポートの煮汁にアガーを加え、コンポートの上にぬって仕上げます。

    アップルカモミール風味のハーバルティーやグレープ風味のアロエドリンク。
    効果のほどはよく理解致しておりませんが、お砂糖代わりに大変重宝致しております。

    20191118 00014.png





rain13.gif





畑のビーツが収穫期を迎えております。
昨日は間引きも含めて2〜3株抜いて参りました。

ビーツの主役とも言えるのは所謂“ビーツルート”、ビーツの根の部分ですが、いえいえ、ビーツの葉っぱだって美味しいのです。
ビーツグリーンなんて素敵な名前も与えられているくらいですもの。
先週はこのビーツグリーンを柚子風味の味噌和えに致しましたが、今回は洋風にチーズと合わせお弁当のお菜に。

ちなみに、一緒に詰めてあるビーツルートのピクルスは先シーズン収穫したビーツで漬けたものです。

20191118 00007.png





  1. ビーツグリーンは綺麗に洗い、お塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとります。
    ビーツルートを収穫出来るまでに育ったビーツグリーンはちょっとかため。
    かたい根元部分から熱湯に浸し、徐々に葉っぱ部分を浸すように時間差で茹でます。

    冷水にとって熱が取れたらすぐに水気を絞り、醤油洗いをしておきましょう。
    ビーツの赤は水溶性なので、水に長く浸すとどんどん栄養が抜けていく気がするのですもの。

    20191118 00016.png

  2. ビーツグリーンを食べやすい大きさに切り、ほぐしながらボールに移します。
    フードプロセッサーで細かく刻んだペコリーノロマーノ、粗挽き黒胡椒を加えて和えれば出来上がり。

    20191118 00015.png






rain13.gif





今週は良い大きさのイワシが手に入りました。
1週間ぶりのイワシのお酢煮、やはりこれがあると朝の支度が楽ちんです。

20191118 00017.png

とは言え、今日月曜日の段階で冷蔵庫にある作り置き料理はイワシのお酢煮とビーツグリーンのチーズ和え、この2品だけ。
2品ではあまりに心細い。





そう思いつつ、今朝は実家の母親が届けてくれた銀杏ご飯に甘えましょう。
ちょっとお醤油味が濃い母の銀杏ご飯、濃い味好きの母の味です。

20191118 00005.png

昨日の農協朝市では、袋いっぱいに詰まった茄子がお手頃価格となっておりました。
茄子農家でもそろそろ茄子を抜いてお片付けといったところでしょうか。

今シーズンおそらく今度こそこれが最後であろう茄子のお味噌汁。
主人がお味噌汁をすすりながらうっとりする姿、イワシを物も言わずに頬張る姿を横目に今朝もちょっとだけ幸せを噛みしめるのです。





冷たい雨が降り始めました。
昨日蒔いたホウレン草とスナックエンドウが順調に発芽してくれますように。

kit32.gif
posted by しんさん at 15:19 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。