2019年10月01日

バターナッツカボチャの全粒粉スコーン〜先ずは皮と種のみ使用

2〜3週間前、農協の朝市で購入したバターナッツカボチャ。
見るからにまだ追熟不足な状態でしたので、畑で収穫した伯爵カボチャと風通しの良い場所に並べておきました。

お部屋の隅に並ぶカボチャ2種。
主人にはシュールだと笑われましたが、なぜか気持ちが和みます。

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ですがいつまでもこのまま飾っていくわけにも参りませんので、今週はバターナッツカボチャを使い切る週と致しましょう。
バターナッツの後ろに写っております主人からの誕生日プレゼント、イギリス菓子図鑑に因んでというつもりはありませんが先ずはバターナッツの全粒粉スコーン。

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アメリカンスタイルの大ぶりスコーン、食べ応えも腹持ちも抜群です。
バターナッツの全粒粉スコーンと言いながら、使用したのはバターナッツの皮と種のみ。

バターナッツの皮をたっぷり生地に混ぜ込み、香ばしい種はたっぷりトッピングに。
肝心な果肉部分はまた後日。

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色鮮やかなバターナッツですもの、折角お料理するならばその色合いにも気を配りたいところ。
・・・となると、皮を厚めにむいた方が賢明ですものね。
皮を厚めにむいたバターナッツのオレンジ色は本当に鮮やかで、この後何を拵えようか想像するだけで心は踊るのです。

ですが先ずは厚めにむいた皮をどうにかしないとね。

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全粒粉生地にアーモンドとアーモンドプードル、そしてお砂糖の代わりにデーツとチョコレートを使った風味豊かな生地にたっぷり1個分のバターナッツの皮。
香りの良い醗酵バターは量を控え、代わりに酒粕を多めに加えてフードプロセッサーで捏ねました。

甘さも食感も私好みに仕上がっておりますし、酒粕がやや苦手な主人からも太鼓判を頂戴致したお気に入りの焼き上がりです。
以前拵えた幻のカボチャの皮スコーン(☆彡)はこれでズバッと諦められそう。





◆材料(大きめアメリカンスタイルのスコーン4つ分です)
  • バターナッツの皮 厚めにむいて130g弱
  • 全粒粉薄力粉 125g
  • アーモンドプードル 40g
  • グラハム粉 15g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2

  • アーモンド 30g
  • デーツ 30g
  • チョコレート(クーベルチュールノワール55フレーク) 30g

  • 酒粕(やわらかなタイプ) 80g
  • 無塩タイプの醗酵バター 50g

  • バターナッツの種 1個分





◆作り方


  1. 先ずはバターナッツの皮だけをフードプロセッサーで細かく刻みます。
    うっとりするようなバターナッツのオレンジ色、ですがその果肉はまた後日。

    全粒粉薄力粉〜ベーキングパウダーまでをビニール袋に合わせてよくふり混ぜてから、フードプロセッサーに加えましょう。
    アーモンド・デーツ・チョコレートも加え、小刻みに攪拌して全体をなじませます。

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  2. 酒粕と醗酵バターをさいの目に切り、よく冷えた状態で加えます。
    再度小刻みに攪拌し、全体が何となくまとまったところで攪拌はストップ。

    大きめにカットしたラップの上に生地を移し、ラップで挟んでめん棒でのばしましょう。

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  3. 上のラップをはがし、のばした生地を半分に折りましょう。
    90度向きをかえてラップで挟んでのばす・・・を数回繰り返しながら徐々に長方形に整えていきましょう。
    ラップでぴったりと包み、冷蔵庫で30分ほど冷やします。

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  4. 生地を冷やしている間に種をローストしましょう。
    大きめのボールに水を張って種を洗いながらワタを除きます。
    キッチンペーパーで水気を抑え、予熱なしのオーブン160℃で10分間ローストして冷ましておきましょう。

    よく冷えた生地を素早く4等分し、ローストした種を表面にたっぷり散らします。

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  5. 200℃に予熱したオーブンに素早く移し、設定温度190℃で15〜16分。

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    焼き上がったら網の上で冷ましましょう。
    程よい甘さ、バターナッツの種も香ばしい全粒粉バターナッツスコーンの出来上がりです。

    ・・・肝心の果肉はまた後日、ですけどね。

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主人が鰹の酒盗を取り寄せました。
早速昨晩開封したのですが、お酒なしの酒盗は少々厳しいものがありました。
・・・と言うより、お酒があるとこんな塩辛いものでも食べられてしまうのかと少々躊躇するほどの尖がった塩感。

昨晩は冷奴に酒盗を添えたのですが、ちょっと私の好みとは・・・
これは・・・うーん、この酒盗の塩気と風味は・・・うーん、アボカドと合わせてみようかしら。
・・・という訳で、アボカドと酒盗の和え物をジャーサラダの一部に。

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トマトとバジルペーストのサラダ、ザワークラウト、アボカドと酒盗のサラダ、マイタケのホイル焼きを詰め込んでジャーサラダ。
ちょっとまがった規格外のアスパラのお浸しはおまけです。




  1. ざく切りトマトとバジルペースト(☆彡)、すりおろしたパルミジャーノを和えてジャーの底に。
  2. ザワークラウトをその上に詰め、アスパラガスのお浸しを隙間に差し込みましょう。
  3. アボカドは食べやすく切り、酒盗・極少量のオリーブオイルと和えてザワークラウトの上に。
  4. マイタケは粗くほぐし、極少量のお塩をふってホイル焼きにします。
    冷めたら3の上に盛り付けて完成です。

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酒盗はアボカドと和えた方が食べやすい、我が家ではそう納得致しました。
何故主人は取り寄せたのかしら、鰹の酒盗。

・・・いつもの好奇心でしょうね、多分ね、きっとね、間違いなくね。

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今朝は主人が愛して止まない釜たまうどんが主食です。

明日の朝は釜たまうどんだよ、そう就寝前に告げると翌朝の主人の血圧が急上昇しているのが長年のデータで発覚致しました。
主人曰く、騙されていたらどうしよう、嘘かもしれない、本当に明日の朝は釜たまうどんだろうか・・・そんなことを考えながら寝るからだ、と。

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。。。。。。




今朝は赤味噌多めのお味噌汁。
煮干しのお出汁、胡麻油で炒めたお茄子、そして赤味噌・・・遺伝子レベルで体が覚えているこの地方の味です。


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posted by しんさん at 14:36 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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