2019年09月20日

全粒粉ツイスト〜きな粉と胡桃とデーツシロップver.

ホームベーカリーの購入を検討しつつ踏み切れずにおります昨今。
過去幾度となく押し寄せたホームベーカリー購入の波ですが、今回は今までになくその気でおりました。
レヴューを参考にAmazonのほしい物リストにも登録し、置き場所も確保していたのですから。

ですがまた今回も企画倒れとなりそうです。
全粒粉100%(真っ白な小麦粉を混ぜていないという意味で)、捏ねなし、使う道具は主にビニール袋(ヨーグルトメーカーは使いますが)、ヨーグルトの水分有効利用も兼ね、ひと晩野菜室でのんびり醗酵・・・こんな気楽なパン作りならばホームベーカリーの出る幕はありませんものね。

今朝は全粒粉ツイストを焼いてみました。
きな粉をデーツシロップで溶いたペーストと胡桃がたっぷりです。

20190920 00003.png

全粒粉主体の生地に更にグラハム粉を加え、ヨーグルトから出た水分、所謂ホエーで捏ねた生地です。
ビニール袋を使って生地を捏ねるので、前日の夕食を拵えるほんの片手間で準備は完了。

朝は生地を成形して醗酵を促し、後はオーブンで焼くだけです。

20190920 00002.png

型も要らないツイストは後片付けも本当に楽ちん。
ひとつだけ器量の悪いツイストもおりますが、これはオーブンシートをケチったセコい精神が原因。
生地には何ら責任はありません。

20190920 00006.png

兎にも角にも簡単な全粒粉パン。
使用するイーストも極々少量ですのでイースト臭も全く気になりません。

生地を捏ねるのにホエーを使うようになってから、濃いヨーグルトを好む主人にも好都合。
何よりパン生地の失敗も減って、パンのバリエーションが増えたことが何よりの収穫です。

20190920 00004.png

・・・というわけで、お買物リストに登録したホームベーカリーは今回も削除しておきます。





◆材料(全粒粉ツイストパン6本分)
  • 全粒粉強力粉 150g
  • グラハム粉 35g
  • スキムミルク 25g
  • てんさい糖 10g
  • インスタントドライイースト 1g

  • お塩 1g
  • オリーブオイル 15g

  • 白湯 80g
  • ホエー(ヨーグルトから出た水分、ヨーグルトが少々混ざっても平気平気) 60g


    ◆きな粉ペースト(この分量ではややかた過ぎました。デーツシロップ増量でも問題ないかと)

  • きな粉 25g
  • デーツシロップ 25g
  • 胡桃(ざっくり刻みます) 20g
  • みりん 20g
  • レモン汁 4〜5g
  • シナモンパウダー 適量




◆作り方
  1. 強力粉〜イーストまでの粉類をビニール袋に合わせ、口をしっかり持って空気を含ませるようにふり混ぜます。

  2. 白湯とホエーを合わせてよく混ぜ、人肌程度に冷めたところで1の半量強を加えてよく混ぜましょう。
    お塩・オリーブオイルを順に加えてその都度しっかりと混ぜ合わせ、1のビニール袋に戻しましょう。
    生地がまとまるよう揉み、ビニール袋内の空気を抜いて端のほうでゆるく留めます。

    ヨーグルトメーカー 40℃で1時間醗酵を促しましょう。

    20190920 00013.png20190920 00014.png
    20190920 00015.png


    ふっくらと膨らんだ生地を軽く揉んで空気を抜きます。
    再度ビニール袋内の空気を抜いて端のほうで縛り、容器に入れて野菜室へ。
    朝までゆっくり醗酵させます。
    ここまでが前日の準備。

    20190920 00016.png20190920 00017.png


  3. 今朝はここから。
    先ずは出来るだけ早く生地を野菜室から出して室温に戻しておきましょう。

    生地を軽く捏ねて丸くまとめ、乾燥しないようぬれ布巾をかぶせて10分間のベンチタイム
    その間にきな粉ペーストの材料を全て合わせて混ぜておきましょう。
    想像していたよりずっとかためのペーストになってしまいましたので、もう少しゆるくした方が扱いやすいかと存じます。

    20190920 00019.png20190920 00020.png


  4. ラップで挟んで生地を長方形にのばし、縦1/3に分けた中央部分にペーストの半量強をひろげます。
    両端から折りたたんでめん棒で軽くのばしましょう。
    この時、端からペーストがはみ出さないようラップを上手く使います。

    20190920 00022.png
    20190920 00023.png20190920 00024.png


    90℃向きを変え、先程のばした方向とは直角にまた生地をのばし、再度中央1/3の部分に残ったペーストをひろげましょう。
    同じく両端から折りたたみ、めん棒でのばします。
    3回目はペーストなしで同じように折りたたんでのばすを繰り返し、ペーストを生地に練り込みましょう。

    20190920 00025.png
    20190920 00026.png20190920 00027.png


    ペーストを練り込みつつ長方形にのばした生地を包丁で6等分します。

    20190920 00021.png

  5. 軽く指先をお水で湿らせながら、オーブンシートを敷いた天板に軽くひねりながら並べます。
    両端をオーブンシートに押し付けるように固定すると仕上がりが綺麗ですよ。

    ・・・左端のは問題外ですけど。

    オーブンの醗酵機能 40℃で40分ほど、時々霧吹きでお水を吹きながら醗酵させます。

    20190920 00009.png

  6. 水溶き卵黄を表面にそっとぬり、220℃に予熱したオーブンへ。

    20190920 00010.png

    設定温度 210℃で10〜13分焼きましょう。
    うん、良い感じ。

    20190920 00008.png

    焼き上がったら網の上に並べて冷まします。

    20190920 00011.png

    甘さをぐっと控えたきな粉ペースト、そして胡桃の食感。
    お気に入りの全粒粉パンレシピがひとつ増えました。
    一期一会のツイストパンにならないと良いのですが・・・

    20190920 00005.png





table_s.gif




明日からの3連休に備え、冷蔵庫の中の食材をお片付けします。
中途半端な量残ったヨーグルト、さて、どうしましょう。

そうね、ヨーグルトで在庫豊富な乾燥ひじきを戻してみましょうか。
ひじきとヨーグルトをサラダ風にしてジャーに詰めます。

20190920 00012.png





  1. 乾燥ひじきをさっと洗い、戻さすかたい状態でヨーグルトに漬け込みます。
    フェンネルパウダーとお塩で味付けをし、彩り野菜を刻んで加えてジャーの底に詰めましょう。
    お昼、食べる頃にはひじきがヨーグルトの水気を吸ってやわらかくなりますよ。

  2. その上にはアボカドとベジミートのサラダ。

    生姜・オイスターソース・実山椒・蜂蜜等を合わせてバーミックスで攪拌し、ベジミートを加えて水気がなくなるまで煮詰めるだけ。
    多めに拵えておくと何かと便利。

    アボカド・たっぷりのみじん切り玉ねぎと和えればそれだけで一品出来上がりです。

  3. パンの艶出しに使った卵の残り、そしてベジミートのそぼろをオムレツにして蓋代わりに。

    20190920 00028.png20190920 00029.png
    20190920 00018.png





3日連続の全粒粉パン。
初日に大撃沈したスイートブールに比べれば飛躍的な進歩です。

20190920 00001.png





table_s.gif





今朝の主食は実家の母が届けてくれたさつま芋ご飯。
ほんのり甘いさつま芋ご飯を頬張り、今朝はいちだんと秋らしくなった空気にひしひしと秋を感じます。

20190920 00007.png

さぁ3連休。
最近は平日の飲酒を主人とふたりで控えております。
今宵は日本酒とのこと、そして明日はワインかしら。
畑仕事に勤しむ日曜日はロゼと決まっております。

・・・以前ならば暴飲暴食も楽しみでしたが、平日飲まないとなると羽目を外すこともなくなるものなのです。
これも年の功なのでしょう。

kit32.gif
posted by しんさん at 14:03 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。