2019年06月13日

ビーツとお豆腐の白玉団子 〜 冷やし葛のみたらし団子風

畑を引越しして初めてのビーツシーズン。
今まで大きく育たず不本意な出来だったビーツは今シーズン絶好調です。
大きく育ったビーツに赤々したビーツグリーン (ビーツの葉っぱです) を手に笑いが止まりません。
・・・だけど定番でもあるビーツのサラダを未だ一度も拵えていない、意外と私は天邪鬼なのかしら。

見様見真似ながらもレッドベルベットケーキも拵えました ⇒ ☆彡
ビーツを蒸した時の蒸し汁を使って怪しいパンも焼きました ⇒ ☆彡
毒々しい程真っ赤なビーツの蒸し汁は全粒粉のニョッキにもなりました ⇒ ☆彡

そして今朝拵えたのは、やはり真っ赤なビーツの蒸し汁を使った涼やかなこちら。

ビーツの蒸し汁とお豆腐を使った白玉団子です。
ほんのりピンクがかった白玉団子を吉野葛でとろみをつけたみたらし餡に閉じ込めてみましたよ。
みたらし餡の底に沈んだビーツ白玉団子が涼し気ではないですか?

葛粉の底力に最近夢中です。
粉寒天やゼラチンよりずっと使い勝手も良いし、その上後片付けも楽々。
お水でするっと落ちる素直な性分です。
そしてなによりこの美しさ。

真横から見ても真上から見ても、透き通った葛の美しさに自画自賛です。

その上とっても簡単ですよ。

半透明な葛みたらし餡を通してうっすら見えるビーツ色のお豆腐白玉団子。
梅雨時のおやつにぴったりなのではないかしら。





ふたり分には多めです。
今日は実家の母親がポットラックランチの日ですので、そのささやかな差し入れ分もありますので。
  1. 白玉粉 65g
    木綿豆腐 (水切りは不要です) 60g

    をビニール袋に合わせ、お豆腐を崩しながらなじませましょう。
  2. ビーツの蒸し汁 (☆彡) を大さじ1加えます。
    その後様子を見ながらお水を大さじ1弱加えて捏ね、耳たぶ程のかたさに仕上げましょう。
    棒状に伸ばしてから包丁で切り分けて丸めます。

  3. たっぷりのお湯を沸かし、お団子の中央を少しくぼませながらそっとお湯の中へ。
    ふかっと浮いてきたら1〜2分待って氷水にとります。
    水を切って器に移しましょう。

  4. 葛粉のみたらし餡を作ります。

    お水 250tにお出汁用の昆布を浸してひと晩おいておきました。
    これを中火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出しましょう。

    生砂糖 35g
    みりん 大さじ1
    白だし醤油 大さじ1
    を加えて煮溶かします。

    吉野の本葛粉 25gを大さじ3のお水で溶いて加えます。
    綺麗な半透明になるまでしっかりと混ぜて粗熱をとります。
    白玉団子の上にたっぷりと回しかけましょう。

  5. 胡桃は予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして粗熱をとり粗く刻みます。
    ザクロと一緒に上に散らして出来上がり。











涼やかな葛粉のデザートには具沢山多品目のスープを添えましょう。
圧力鍋でちょちょいのちょいです。






  • 胡麻油でニンニクを炒めたら、ざく切りトマト・水煮大豆・押し麦・スープストックを加えます。
    人参は大ぶりに切って面取りをしましょう。
    玉ねぎは小ぶりなものを選び、お尻の部分に十文字の切れ目を入れておきましょう。
    火が通りやすい上に食べやすいもの。

    お塩をほんのひとつまみ加えて3分加圧します。
    ざく切りにしたビーツグリーンをたっぷり加え、しんなりしたらほぐしたマイタケを加えます。
    オイスターソース、ナンプラーで味付けして出来上がり。
    器に盛り、さいの目に切ったトマトを散らします。





色合いも賑やかな本日のお弁当。











さぁ、朝食です。
今朝は主人大喜びの釜たまうどん。
週末にまとめて1週間分拵えるイワシの南蛮漬け、今お酢が丸くなって良い感じです。

お味噌汁にたっぷり添えていた新玉ねぎの葉っぱ、昨日で在庫切れになりました。
今朝のお味噌汁は地味だわ・・・
なんて思っておりましたら、母がランチに向かう途中畑のネギを掴んで寄ってくれました。





いつもの混ぜご飯とネギを手に、マンションの入り口で私を待つ母。
今の母は、8月に予定している山内惠介ディナーショーで頭がいっぱいのようです。
いつもポットラックランチを楽しむ頼りない3姉妹で行く山内惠介ディナーショー。
彼女らにとっては大冒険です。

その大冒険の武勇伝を楽しみにしている私、それは主人とて同じ心情のようです。
さ、お出かけです。
途中畑に寄ってズッキーニの様子を見てこようかしら。

posted by しんさん at 14:06 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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