2019年05月22日

ドイツパンと鰹なまり節のサンドウィッチ 〜 ラントブロートver.

いつだったか、主人が鰹のなまり節を大量に取り寄せしました。
主人の実家では頻繁に食されていたそうですが、私の実家ではあまりなじみのない食材のひとつ。
それでも持ち前の好奇心が疼き、このなまり節を駆使するうち使い勝手の良い食材と相成りました。

思えば、初めてなまり節を料理したのは義父母の土佐土産だったようです ⇒ 2014年05月 ☆彡
今では当時よりずっとなまり節愛も深まり、うんと気楽に使いこなせるようになりました。
今朝はドイツパンと合わせたサンドウィッチなど。

ドイツ北部、ベルリン地方のライ麦パン “ラントブロート”
がしっと目が詰まったドイツパンにたっぷり鰹のなまり節をサンドしました。

もちろん野菜もたっぷり。
やや太めの千切りにしたキャベツとはロリと合わせて。

彩りには千切り人参をたっぷりと。
味付けは、バターの代わりにパンの表面に敷き詰めたペコリーノロマーノ。
そしてパサつきモサつきがちななまり節には塩麴をまぶしてしっとり、味付けはこれらで十分です。

バターではちょっと重いかな?
でもパンがシナっとするのには耐えられない、そんな時はペコリーノロマーノ。
この程度の野菜の水気ならばバッチリガードしてくれます。

普段ぎゅうぎゅうに詰め込むことの多いサンドウィッチですが、今日は比較的ふんわりと。
目の詰まったドイツパンにはこれくらいが良い気が致します。
仕上げに散らした胡桃が食感のアクセント、うん、美味しい。






なまり節のしっとり塩麴和えは前日に準備しておきます。
塩麴効果でしっとりしたなまり節。
これからの季節、キュウリと合わせて酢の物にすると抜群に美味しいですよ。

あら?
なまり節の在庫はこれでおしまいなようです、けどね。
  1. なまり節は適当に切り、ザルに合わせてたっぷりの熱湯を回しかけます。
    これをざっくりとほぐして保存容器に移し、自家製の塩麴をからめたら冷蔵庫へ。
    翌朝にはしっとり程よい味付けになっておりますし、4〜5日は冷蔵保存可能です。

    自家製の塩麴なので参考になるかどうかわかりませんが、塩麴の量は1本のなまり節に対して大さじ1.5程度。

  2. 薄切りにしたラントブロート、トースターでさっと軽くトーストします。
    熱いうちにスライサーでスライスしたペコリーノロマーノを敷き詰め、ペコリーノロマーノがしんなりする程度に再度トーストしましょう。

    網の上で冷ましておきます。

  3. キャベツは繊維を断ち切るように太めの千切りにします。
    葉っぱ部分を千切りにしたセロリと合わせ、ほんのひとつまみのお塩をふってしんなりするまでしばらくおきましょう。

    人参も千切りに。
    同じくほんのひとつまみのお塩をふり、しんなりするまでしばらくおきます。

    双方キッチンペーパーに包んでしっかり水を絞った後、少量のオリーブオイルをまぶします。

  4. 大きめにカットしたラップの上にパンを並べ、キャベツ、なまり節、人参と順に重ねましょう。
    パンでサンドしたらふんわりとラップで包んでしばらくおきます。
    その間に胡桃を予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストして冷ましておきましょう。

    パンと具がなじんだらパンナイフでラップごと2等分し、崩れないようワックスペーパーで包み直しましょう。

    これ見よがしにフィリングをチラ見させるように包み、胡桃を散らして出来上がり。











昨日激増した体重も今朝はまぁ一段落、K点越えだけは免れました。
昨日はお酒も控えて早く就寝しましたし、今朝の目覚めはまずまず。

ですが油断は禁物です。
サンドウィッチもいつもよりはボリュウームを抑えたつもり。
お菜もひよこ豆をたっぷり使ったサラダにして危険回避を試みましょう。






  • お水に浸して戻さず、いきなり圧力鍋でひよこ豆を煮てしまうことも多々あります。
    が、その為だけに圧力鍋を使用するのも非効率的なもの。
    計画的にひと晩しっかりお水に浸して戻したひよこ豆を、ストウブで水煮に致しましょう。

    浸け水にお水を足し、お塩をほんの少量加えて中〜強火で煮立てたら弱火に。
    蓋をずらして20分ほどコトコト煮れば、程よく歯応えの残るひよこ豆に。

    アボカドとたっぷりのみじん切り玉ねぎ・レモン汁を足して和えたところに、茹で汁をしっかり切ったひよこ豆・種を除いて2等分したオリーブ・フィリングの残りの人参とキャベツ・刻んだドライフィグ等々加え、ハーブソルトとオリーブオイルで和えれば出来上がり。











ひよこ豆の茹で汁は、朝の主食炊き粥に。
ほんのり塩味、それでいてひよこ豆の甘みもあって美味しいの。

お味噌汁には相変わらず大ぶり乱切り茄子がゴロゴロ。
後日、以前使っておりました岡崎の赤味噌が届くそうですよ。
朝のお味噌汁が楽しみ過ぎて、少々割引になっていた赤味噌を主人がすかさずクリックしたとか。
うん、煮干し出汁にはあの赤だしがぴったりですものね。
またしばらくはお味噌3種の使い分けを楽しみましょう。

主人と並んで食卓に着いた途端、何だかいつもと勝手が違う。
何だ?
そうか、鯵の南蛮漬けのお皿が上下逆だったのね。





毎朝ほぼ同じメニュー、同じ顔触れが並ぶ朝食。
だけどちっとも食べ飽きません。
毎朝、朝食が出来上がる頃合いになると主人も私もお腹が空きます。

今のブームは南蛮漬け。
イワシが手に入らなければ鯵、それすら手に入らなければ常備してあります冷凍しめ鯖に野菜たっぷりの甘酢漬けを添えてふたり満足顔。

・・・幸せかも。

posted by しんさん at 14:43 | Comment(0) | お弁当日記 〜 市販のパンで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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