2019年05月17日

餡子とチーズの甘じょっぱサンドウィッチ

さぁ金曜日です。
金曜の朝ってね、主人は知らないでしょうけれど意外と忙しいのです。

楽をさせてもらった1週間分の作り置き料理をお片付けするにあたり、保存容器の洗い物が山ほど。
お味噌汁用のお出汁ポットも綺麗に洗って束の間の休息、ただただ洗い物に追われます。
なのでね、金曜日のお弁当はちょっと簡略版。

大型連休中に焼いて冷凍してあった贅沢な黒豆食パン ⇒ 2019年05月06日 ☆彡
随分前にデーツシロップを自作した際 (2019年02月18日 ☆彡 )、デーツの搾りかすが勿体なくて小豆餡を拵え同じく冷凍しておきました。

これらを解凍してパパっと拵えた簡略版サンドウィッチ。

黒豆をたっぷり生地に練り込んだちょっと甘めの全粒粉食パン。
デーツシロップで少し甘みを補った小豆餡に、塩気の強いペコリーノロマーノを合わせた甘じょっぱ味のフィリング、そして胡桃の食感、うん、この組み合わせは想像以上に好相性。

おからパウダーも使って全然膨らまなかったやや不本意な全粒粉食パンではありました。
が、正に怪我の功名というやつかしら。
反ってこのぎゅうぎゅうに詰まった生地がこの甘じょっぱいフィリングに合っています。

お昼、主人はこのサンドウィッチを頬張りながら思うのでしょう。
『僕の家内はどんだけ豆が好きなんだ』 ・・・とね。





  1. 豆好きが焼いた黒豆全粒粉食パン。
    前日の夜に冷蔵庫に移して解凍したら、片方には予め室温に戻しておいた無塩タイプの醗酵バターを満遍なくぬりましょう。
    もう片方には、スライサーでスライスしたペコリーノロマーノを隙間なく並べます。

    デーツの搾りかすで拵えた小豆餡も前日の夜から冷蔵庫に移して解凍してあります。
    デーツシロップを足して甘みを補っておきましょう。

  2. 小豆をたっぷりとペコリーノロマーノの上にひろげ、ローストした胡桃をたっぷり散らします。
    胡桃はざっくりと刻んでから、予熱なしのオーブン 160℃で10分ローストしてあります。

  3. パンを重ねたらラップでぴったりと包み、しばらく冷蔵庫で冷やしておきましょう。
    パンとフィリングがなじんだところでラップをそっと取り、ワックスペーパーで包み直します。
    ワックスペーパーごとパンナイフで切り分けて出来上がり。











甘じょっぱサンドウィッチには具沢山のスープを合わせましょうか。

実はこのスープも、作り置き料理お片付けの一環。
鶏ささ身の茹で鶏をよく拵えるのですが、ささ身無きあと茹で汁を有効利用したスープです。
あ、ついでにいつぞやのロールキャベツの煮汁も放り込んだっけ。





  • 茹で鶏の茹で汁には、前日から干しシイタケを放り込んでありました。
    ベーコン、ニンニク、玉ねぎ、バター、ついでにキャベツの本当にかたい芯部分を刻んで圧力鍋に合わせて炒めます。

    油がなじんだところでキャベツの芯部分も加えて炒め、鶏の茹で汁を注ぎましょう。
    ざく切りトマト、キャベツの葉っぱ部分、残りのロールキャベツの具と煮汁、ひきわりムングダル、乾燥ポルチーニ等々を加えて3分加圧。

    味をみて薄ければ、お塩・オイスターソース・ナンプラー等で味を調えて出来上がり。
    器に盛って刻んだ青紫蘇を飾ります。











イワシの南蛮漬けも、甘辛いひじきの炒め煮も、ブロッコリーや自家製サヤエンドウ、ズッキーニのお浸しも今日でお片付け。
納豆や納豆に添える自家製の佃煮、ヨーグルトも今日でお片付け。
朝食のお皿の数だけおかずの数だけ保存容器を洗って片付けます、まぁ大変。

主食は昨日母親が届けてくれた混ぜご飯。
金曜日はこの母ご飯にも助けられております。





リタイヤ生活を満喫している実家の母親ですが、どうもじっとしているのが苦手でちょこちょこと車で出かけております。
先程も畑に出掛けていたそうで、畑から電話がありました。
ブロッコリーが収穫出来たからひとつ持っていくね、と。

立派なブロッコリーをひとつ、まるで花束でも持つように満面の笑みでマンションの入口外で待つ母。
・・・その佇まい、誤解されても文句は言えませんよ。

posted by しんさん at 15:24 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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