2019年05月08日

豆かん簡略ver. 〜 抹茶ミルク寒天とふっくら黒豆

先月の初旬、帯状疱疹により人生初の入院生活を経験した主人。
そして今日は主人の外来診療の日です。
病院に寄ってから出勤するので、いつもより1時間ほど早い出勤に主人は相当気を遣っている様子。

あら、大丈夫ですよ、1時間程度のタイムラグなんて。
いつも通り早々に使い切りたい食材を頭の中で組み立てて、ちょちょいと前日下拵え。
本日のお弁当はデザートが主役ですよ。

黒豆は既に煮てあります ⇒ ☆彡 (今回の黒豆は飛切ver.です)
保存容器の中、煮汁に浸って冷蔵庫で出番待ちの黒豆は上品な煮汁を存分に含んで艶々ふっくら。

中途半端に残っておりました牛乳、そしてそろそろ使い切ってしまいたい抹茶を合わせた抹茶ミルク寒天は、前日の夕食時のほんの片手間に準備をして冷蔵庫へ。
本来の豆かんスタイルならば寒天をカットする手間が必要ですが、これなら盛り付けるだけで完了。

粉寒天でしっかりかためた抹茶ミルクは、お箸ですっと切れて黒豆ともなかなかの好相性。
何より色合いが可愛らしいのがお気に入りです。

抹茶ミルク寒天には目下お気に入りの生砂糖を使用しております。
プリンカップ4個分で使用した生砂糖は大さじ1杯分と極控えめ。
それでも黒豆の甘みと相まって物足りないということもなく、お気に入りの味に仕上がりましたよ。

何より、主人と私双方に何のストレスも生じないという素晴らしさ。





以下の分量で、100mlのプリン容器にぴったり4つ分です。
  1. 抹茶ミルク寒は前日の夜に準備しておきます。

    お水 150t・粉寒天小さじ1を小鍋に合わせてよく混ぜ、中火で混ぜながら煮立てます。
    沸々と軽く煮立てながら2分ほど混ぜ続け、粉寒天を完全に煮溶かしましょう。
    火を止め、生砂糖 大さじ1・抹茶 小さじ1を加えて泡だて器でよく混ぜ合わせます。

    牛乳 280tを極少量ずつ加えながら泡だて器で混ぜ、数回濾してから容器に注ぎましょう。
    表面の泡をスプーンで丁寧にすくい、冷蔵庫でひと晩おいてしっかりとかためます。

  2. しっかりパリッとかたまった抹茶ミルク寒天。
    今朝はここからのスタートです。

    とは言っても、黒豆は冷蔵庫から出すだけ。
    日向夏をむいて、冷凍してあるザクロを散らして出来上がり。
    もちろん黒豆の煮汁を添えても美味しそう。

    今お気に入りの果物、日向夏。
    表皮だけを包丁でくるりとまるでりんごの皮を剥くかのように剥き、白いワタを残したまま後は食べやすく切り分けるだけ。

    ワタの部分がほんのり甘くて美味しいの。











大型連休中に少々増加した主人の体重。
いくら外来診療の日だとは言え、決して体重がこのままで良いという訳はありません。
また週末はすぐにやって来ますから、平日のうちに体重対策をせねばなりません。

なので主食はもずくや糸寒天を多めに使ってさっぱりと。
小ぶりなメイソンジャーを使ったパスタのサラダです。

ジャーの底には、Amazonで割引価格になっておりましたスピルリナパスタを控えめに。
スーパーフードとして市民権を得ているスピルリナですが、いくら割引価格でも2度目は・・・うーん。
何にしろ、盛り過ぎはいけません。
スーパーフードは朝食の納豆に入れるチアシードだけで十分です、我が家はね。





  1. 糸寒天・乾燥もずくはそれぞれたっぷりのお水に10分ほど浸して戻しておきます。

    戻した糸寒天はザルにとり、キッチンペーパーに包んでしっかり水気を絞ってから食べやすく切りましょう。
    もずくは熱湯でさっと茹でてからザルにとり、粗熱をとっておきます。
  2. ちょっとこれだけでは主人が気の毒なのでじゃが芋も足しましょう。

    皮をむいて千切りにし、お水に晒します。
    たっぷりの熱湯で透き通る程度にさっと茹でたら冷水にとり、ザルにあげてしっかり水を切っておきましょう。
  3. スピルリナパスタは指示通り茹でてザルにとり、オリーブオイルをからめておきます。

  4. 糸寒天・もずく・じゃが芋をボールに合わせます。
    豆かんで残った日向夏の種を除きながらざく切りにして加えましょう、もちろん果汁も。
    クレソンも刻んで彩りに加えましょうか。

    オリーブオイル・レモン汁・粗塩・ハーブソルト・香りつけ程度に極々少量のお醤油を加えて丁寧に和えます。

    ジャーの底にスピルリナパスタを詰め込み、ざく切りトマトを彩りよく並べます。
    すりおろしたペコリーノロマーノをたっぷりとふりましょう。
    少し残しておいたクレソンを間に挟み、もずくと糸寒天のサラダをたっぷり詰めて出来上がり。






1時間早い主人の出勤も何てことない、余裕のお弁当。
ちょっとあっさりが過ぎた感じも致しますが、今の私が欲しているのがこの路線なのでしょう。

久しぶりのくしゃみ鼻水鼻詰まり、典型的な風邪の諸症状と戦っております私の横で心配顔の主人。
午前は主人、午後は私と、今日は病院通いの一日です。










体調を崩すと先ずは睡眠、とばかりに寝るわ寝るわの野性的治療を試みる性分です。
主人にも随分協力してもらい、この二日間は主人が心配して突くほどに熟睡致しました。
たっぷりと睡眠時間もとり喉のヒリヒリも軽減、回復傾向なのは明らかです。

そして風邪とは言え、毎朝お腹がすいて相変わらず朝食が待ち遠しいこと。
自分で拵える朝食が待ち遠しいって・・・

週末にまとめて作り置き料理を準備するのは大変ですので、日々拵えるお総菜を多めに拵えては保存容器に移して冷蔵保存しております。
これが自ずと作り置き料理となりますので、主人の出勤が早くても私の起床時間は変わらず。





  • 今週のお気に入り作り置き料理は、何と言っても自家製スナックエンドウのお浸し。
    畑をお引越ししてから新しい畑で初めて収穫したスナップエンドウは、土との相性が良かったのかまるでトウモロコシのような甘み。

    合わせ調味料をひと煮立ちさせて冷ました中に、さっとかために塩茹でにしたスナックエンドウを浸して冷蔵庫へ。
    これが抜群に美味しい。





    冬場より少々味付けを薄めにし、レモン汁を隠し味にしたイワシのお酢煮。
    夏野菜の甘酢漬けを添えれば、夏にぴったりなさっぱりイワシの一品に。
    開いたイワシが手に入れば、米粉をはたいてさっとソテーしたイワシに野菜の甘酢漬けを添えれば南蛮漬け風のあっさりカラフルなイワシ料理がちょちょいのちょい。






外来診療の日、主人はすごく気にするけれど実はちょっとスリリングで楽しみでもあります。

前日のうちに準備しておいたお菜が撃沈だと万事休す。
でもそれが上手く行けば、主人の出勤が早いことで新たに時間に余裕も生まれるし、普段後回しにしてしまう雑用がストレスなく片付きますもの、気分もすっきり。
今日はつい後回しになってしまう掃除機のフィルターを交換し、いつもより丁寧に掃除機をかけました。

外来診療、大いに歓迎。
主人の帯状疱疹、完全治癒が何よりですもの。
あら、明後日も外来診療?

posted by しんさん at 14:11 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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