2019年03月20日

ふわふわ塩ゆず全粒粉パンのマシュマロサンド

柚子の季節になると、まとめて仕込んである 『柚子胡椒の素』 で自家製柚子胡椒を拵えます。

米麹・生唐辛子・お塩で仕込む柚子胡椒の素は、年をまたいで長期冷蔵保存可なので、いちど仕込んでしまえば数年間は柚子さえ手に入れば楽々美味しい柚子胡椒が楽しめる優れもの。

そしてそんな柚子胡椒の副産物、塩レモンならぬ塩ゆず。
柚子胡椒用に表皮を薄く削いだいわば残りの柚子をレモンの代用にし、使い勝手の良い塩ゆずを拵えるのが今シーズンのお気に入りでした。

今朝はそんな “塩ゆず” を使って全粒粉パンを焼いてみましたよ。
ほんのり柚子の香り漂うふわふわ全粒粉パン、可愛らしいこんなフルーツサンドはいかがでしょう。

昨日、職場の方に頂いたそうで主人がデコポンを手に帰宅しました。
瑞々しいデコポンをマシュマロと一緒にフワフワの全粒粉パンでサンドしましたよ。





お塩の代わりに塩ゆずを生地に練り込んだ全粒粉パン。
柚子の風味は極めて控えめですが、もっちりしながらフワフワの全粒粉パンが焼き上がりましたよ。

もちろん本格的なパンではありませんが、全粒粉100%でこの出来ならば私は十分満足。

いつものように前日に生地をビニール袋で捏ね、ヨーグルトメーカーで1時間ほど醗酵を促してからひと晩冷蔵庫で醗酵させます。
朝は成形してから1時間ほど醗酵させてオーブンで焼くだけ、とっても簡単です。

醗酵時には思ったほど生地が膨らみませんでした。
なのでこれは失敗と思いきや、オーブンで焼いたらちゃんとパンらしくなってくれました。
フワフワの焼き上がり。






素朴な100%全粒粉パン、真っ白フワフワのマシュマロ、そして甘酸っぱいビタミンカラーのデコポン、色合いも自慢なサンドウィッチが今日のお昼ご飯ですよ。






前日の夕食を拵える片手間にパンの生地を準備します。
以下の分量でフワフワ全粒粉パン6つ分。
  1. 牛乳 180tを湯せんにかけて人肌程度に温めます。
    ここにてんさい糖 小さじ1を溶かし、インスタントドライイースト 1gを加えてよく混ぜましょう。

    人肌程度を保ち12分ほどおきます。
  2. その間に粉類の準備をします。

    全粒粉強力粉 300gをビニール袋に入れ、塩ゆず 40gを加えましょう。
    塩ゆずについてはこの日の日記の最後の方にあります ⇒ 2018年12月26日 ☆彡
    今回はふと思いついて乾燥ラベンダーを加えたラベンダーver.です。

    ビニール袋の上からほぐすようにして塩ゆずを強力粉になじませ、その半量を1に加えて粉っぽさがなくなるまでよく混ぜましょう。

  3. 無塩タイプの醗酵バター 30gを予め湯せんで溶かしておき、2に加えましょう。
    麹味噌 10gも加えてよく混ぜたら、ビニール袋に残った半量の粉類に加えます。
    生地がまとまるまでビニール袋を揉んだら、口をねじって留めヨーグルトメーカーへ。
    40℃で1時間ほど醗酵を促します。

    少し生地が膨らんだら、その後は野菜室へ。
    ひと晩ゆっくりと醗酵を促しましょう。

  4. 今朝はここからスタートです。

    ひと晩かけてゆっくり醗酵を促した全粒粉生地、ふくらみは今一歩です。
    袋から出して軽く捏ね直し、包丁で6等分したら断面を包み込むようにしながら丸めましょう。
    ぬれ布巾をかぶせて20分間のベンチタイムを設けます。
    この段階で生地はかたいし滑らかではないし、不安が頭を過ぎります。

  5. ベンチタイムを経た生地を丸め直し、茶こしを通し小麦粉をうっすら表面にふりかけましょう。
    菜箸をぐっと押し込んでスジを作り、スジの両端をちょっと指先で摘まんで成形します。

    オーブンの醗酵機能 40℃で1時間、時々霧吹きでお水を吹きかけながら醗酵させます。
    2次発酵が終了したら水溶き卵黄を薄く表面にぬり、包丁の背でもういちど軽くスジを入れ直します。

  6. タイミングを見てオーブンは200℃に予熱しておきます。
    設定温度を180℃にして焼くこと17〜18分。

    今までの不安はどこへやら。
    しっかりと膨らんでくれた上に塩ゆず効果でしょうか、くらくらするほどの良い香り。

  7. 熱々のうちに横に包丁を入れ、マシュマロを並べてオーブン庫内へ戻します。

    オーブンの余熱でマシュマロがとろりとなるまでしばらくおきましょう。

    デコポンの薄皮をざっくりと除き、軽くマシュマロに押し込みます。

    パンでサンドして出来上がり。

    長い工程を経ているようですが、夜の部と朝の部に分かれているので意外と簡単。
    インスタントドライイーストも極少量しか使用しませんので、イースト臭も気になりません。
    しばらくはこの手順のパンが続きそうです。










パンの仕上げに使用した水溶き卵黄、その残りの卵を使った本日のお菜です。
主人は “ハンバーグ” と称しておりましたが、はてさてこれはハンバーグなのでしょうか。






  • 市販のひたし豆 (うっすら塩味で煮た青大豆です) ・乾燥ひじき (戻さずさっと洗ってそのまま使います)・アボカドを合わせて粗くバーミックスで攪拌します。

    みじん切り玉ねぎ・乾燥ポルチーニ・溶き卵・缶汁を切った鯖缶・蕎麦の実等を加え、オイスターソース・ナンプラー・お塩で味付けをしましょう。
    極々薄くフライパンの胡麻油をすり込み、両面焼けば出来上がり。

    つなぎを使っておりませんので崩れやすいのですが、その分ふわふわの食感です。











今朝は久しぶりのへしこ茶漬け。
鯖のへしこをさっと炙り、熱々の昆布だしをたっぷりかけて出汁茶漬けにします。

ご飯は冷凍ご飯を使ってちょっと簡略化。
量が少量でしたので、そこはひたし豆でカサ増しです。
久しぶりのへしこ茶漬けに主人も大喜び、朝食がこんなに楽しみな50代って相当幸せです。
お互いにね。





昨日はお酒を控えましたので、今夜は堂々と飲みましょう。
今宵はワインだそうです。
先日私が割ってしまったワイングラス、昨日届いた新しいワイングラスのお披露目です。

posted by しんさん at 15:47 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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