『Would you like a breakfast burrito?』
ブリトー、ブリート、発音は2種類、そんな遠山先生の説明もそっちのけで気になります、ブリトー。
テキストでAmyチャンがお口いっぱいに頬張っている挿絵も気になる未知の味、ブリトー。
なので作ってみました、妄想ブリトー。

自家製ルッコラとアボカドを従えた全粒粉ブリトー、ピリ辛ソースで召し上がれ。

全粒粉薄力粉にグラハム粉を少し足して、牛乳で生地を捏ねました。
作ってみるとそのお手軽感に驚きます。
最初クレープかと思った主人、ひと口食べてそのざっくりとした食感がいたく気に入ったそうですよ。

飛び切り簡単ですよ。
以下の分量でやや小ぶりなブリトーがふたつ出来ます。
- 全粒粉薄力粉 85g
グラハム粉 20g
お塩 小さじ1/2弱
を大きめなボールに合わせてよく混ぜましょう。
- オリーブオイル 大さじ1.5
牛乳 大さじ1
を加え、スパチュラでさっくりと混ぜ込みます。
全体がそぼろ状になじんできたら、牛乳 大さじ1を追加して更に混ぜ込みましょう。
更に牛乳を大さじ1追加して混ぜ込みます。
全体がしっとりとなじめばOKです。



- 手の平で捏ね、生地がまとまったらボールから出して滑らかになるまで捏ねましょう。
少し水気が足りないかな?と思ったら、手のひらをさっとぬるま湯にくぐらせて捏ねます。
艶やかに捏ね上がった生地を2等分し、断面を包み込むように丸めましょう。
母ら3姉妹ランチの差し入れ用に小さなブリトーを3つ余分に作っております。
- 丸めた全粒粉生地をめん棒で出来るだけ薄くのばします。
作業中は生地が乾燥しないよう、かたく絞ったぬれ布巾とラップをかぶせておきましょう。
強〜中火でフライパンを温め、綺麗な焼き色がつくまで1分ほど焼きます。
裏返して更に30秒ほど焼けば全粒粉トルティーヤの出来上がり。
焼いた分から重ね、乾燥しないようふわりとラップで包んで冷ましておきましょう。

トルティーヤを冷ましている間にフィリングの準備を。
- 鶏ささ身の茹で鶏は昨日のうちに準備しておきました。
多めのお湯を沸かし、お酒とお塩を加えて再度煮立てます。
予め室温に戻しておいた鶏ささ身を重ならないように加え、すぐに火を止め蓋をしましょう。
そのまま冷めるまでおけば、しっとり鶏ささ身の茹で鶏の出来上がり。
明日はこの茹で汁で炊き粥です。 - アボカドはくし形に切り、少量のレモン汁をまぶしておきましょう。
- 冷めたトルティーヤにサワークリームをぬり、ルッコラ・粗くほぐした茹で鶏、アボカドを並べて巻きます。



ソースを作って完成です。
- 乾燥ポルチーニとドライトマトはぬるま湯に5分ほどふやかしておきます。


- 粗みじんにした玉ねぎ、みじん切りにした生姜・ニンニク・唐辛子をオリーブオイルで炒め合わせましょう。
香りが立ってきたところで、ふやかしておいた1を漬け汁ごと加えて炒め合わせます。
蒸し大豆 (市販品です) は袋の上からすりこ木等で叩いて粗くつぶして加えます。 - 予め粗く砕いて乾煎りしておいた胡桃も加え、オイスターソース・タマリンドペースト・お塩で味を調えて完成です。
全粒粉ブリトーにたっぷり添えて召し上がれ。


このソース、多めに拵えたことですしパスタと合わせても美味しそう。
サンドウィッチやホットドッグとかね。
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今日もお菜はジャーサラダ!
と行きたいところではありましたが、それではあまりに芸がないので今日は止めておきましょう。

今まで植わっていた冬野菜を全て処分し、じゃが芋や春撒き野菜、そして夏野菜に向けての土壌の準備に余念がありません。
そこで目の敵にされるのが、薹の立ったルッコラやあっちこっちに点在する分葱。
薹立ちルッコラは仕方がないとしても、分葱を邪険にするのは昨年から大事に育ててきた私としてはあまりに忍びない。
しかし権限のない若輩者は辛いもの、泣く泣くごっそりと抜いて参りました分葱。
先日は我が家の定番、分葱とホタルイカの酢味噌和えを拵えました。
今朝は塩麹に漬けてあったなまり節と合わせてみましたよ。
- 分葱は長いままお塩を加えた熱湯でさっと茹でてザルにとります。
団扇で仰ぎながら色よく冷まし、醤油洗いをして食べやすく切り揃えましょう。
こんなに色鮮やかなのに皆に邪険にされて気の毒な分葱・・・
- 白味噌・白だし醤油・米酢・てんさい糖を合わせてよく混ぜます。
塩麴漬けにしてあった鰹のなまり節をほぐして加え、分葱・ざっくり砕いて乾煎りした胡桃と和えれば出来上がり。
白胡麻をたっぷりひねります。
日本酒の肴に良さそう。
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白々とした本日の朝食。
そろそろ使わないとマズそうな牛乳が結構な量ありましたので、ミルクお味噌汁に。
毎朝のお味噌汁を何より楽しみにしている主人はさぞやがっかりするだろうと、主人の大好物でもあります釜たまうどんに粗くたたいた山芋を添えてご機嫌取り。

ひと口すすった主人。
『これは美味しい!!』
え?そうなの?
そして山芋釜たまうどん。
『これは美味しい!!』
今日も朝からお口いっぱいの幸せを頬張った主人でした。
さ、イワシのお酢煮がなくなりました。
スーパーにあると良いのだけれど、マイワシ。


