2019年03月08日

冷凍パイシートのおつまみコロネ 〜 ルッコラのジェノベーゼ風

お待ちかねの金曜日です。
ここしばらく休肝日も設けず飲み過ぎなのは重々自省しておりますが、やはり金曜日は心躍ります。
そう、主人とふたりお家で飲むお酒が楽し過ぎるのですもの。

昨晩はお手頃価格のスパークリングワインでスタートしました。
お気軽スパークリングワインにこんなおつまみがあったら良かったのに・・・
そんなことを思いながら、本日金曜日のお弁当の主食です。

可愛いでしょ?
小さな・・・えっと・・・コルネ?コロネ?・・・私は子供の頃から 『コルネ』 と呼んでおりましたが。
Googleさんで見ると 『コロネ』 派が多いようなので多い方に寄り添ってコロネとしましょうか。

小ぶりなコロネのフィリングは、甘いクリームでなくワインに合いそうなお塩を効かせた緑のクリーム。
これね、自家製ルッコラで拵えたジェノベーゼ風のソースです。
ルッコラジェノベーゼにアボカドやベーコン、シイタケを合わせたフィリングをぎっしり詰めてみました。





コロネとは言っても、冷凍パイシートを使いましたのでそれはそれは簡単です。
もちろんコロネ型など専門的な道具は持ち合わせておりませんので、そこはちょちょいと手作り。

もう要らないからと、主人が以前放置したB5サイズのコピー用紙。
何段にも積み重なったこのコピー用紙、はてさてどうしたものかと私も棚に放置しておりました。
まさかコロネ型として有効利用出来るとはね、これだから貧乏性は止められません。

半分に切ったB5のコピー用紙に、お魚焼き用のアルミホイルを巻き付けるだけ。
これで十分コロネ型の代用は可能です。
パカッと大きなお口を開けた冷凍パイシートのコロネが簡単に焼けますよ。

在庫のコピー用紙であと何個のコロネが焼けるのかしらね。
毎日焼いても追いつかないくらいのコピー用紙、B5サイズという中途半端なところも問題です。
いくらメモ魔の私でも使い切れないくらい。





コピー用紙の使い道はまた今夜飲みながら議論するとして、先ずはこのお手軽コロネの備忘録。
サクサクのパイ生地にぎっしりルッコラジェノベーゼ、うん、これは美味しい。

ずっしり詰まったルッコラのジェノベーゼ風ソースは、週末のパスタに使っても良さそうです。
少々薹が立ったルッコラでも大丈夫。
薹立ちルッコラのピリ辛な感じがまた良いのです。






B5サイズのコピー用紙で作るコロネ型。
これなら使い捨てでも惜しくありません。
  1. B5サイズのコピー用紙を画像のように二つに折って切ります。
    端っこがちょっと欠けた三角形がふたつ出来ますよ。
    くるりと巻いて、巻き終わりをホチキスで留めましょう。

  2. お魚焼き用のシリコン加工されたアルミホイルをカットし、お魚を乗せる面を外にして丸めたコピー用紙を包みます。
    はみ出た部分を内側に折り込み、コピー用紙を完全に包めば出来上がり。

    内側のコピー用紙はむき出しでも問題なさそうです。






手作りのコロネ型を使ってお手軽コロネを焼きましょう。
  1. 冷凍パイシートは程良く解凍し、3cm幅に切ります。
    ラップで挟み、めん棒で長くのばしましょう。
  2. 長くのばしたパイシートを、コロネ型の太い方から少し重ねて巻きつけます。
    パイ生地が膨らむので、尖った先端側は隙間があり過ぎなくらいが良さそうです。
    表面に水溶き卵黄をそっとぬり、210℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を190℃にして焼くこと13〜15分。

  3. 焼き上がったら熱いうちにコロネ型を外し、網の上で冷ましておきましょう。






自家製ルッコラでジェノベーゼ風ソースを作ります。
もちろんフードプロセッサーでちょちょいのちょい。
普段買わないすり胡麻を間違えて買ってしまったので、そのお片付けも兼ねてすり胡麻ver.で。
  1. オーブンシートを敷いた天板にすり胡麻をひろげます。
    余熱なしのオーブン 150℃で10分ローストし、フードプロセッサーに移しましょう。

    ニンニクとお塩、潤滑油代わりの太白胡麻油を加えてペースト状になるまで攪拌しましょう。

  2. 薹立ちの始まったルッコラ、大量に抜いてきましたのでたっぷり使います。
    先ずは綺麗に洗って水気をしっかりと切り、かたい茎部分とやわらかい葉先に分けましょう。

    茎部分をざく切りにし、先ずは滑らかになるまで1に加えて攪拌します。

  3. 次いでやわらかな葉先も加え、薄切りにしたペコリーノロマーノも加えつつ滑らかなペースト状になるまで攪拌しましょう。
    ルッコラのジェノベーゼ風ソースとしてならこれで完成。






ソースにもうひと手間かけて最終段階、コロネを仕上げましょう。
  1. 厚切りベーコンを適当に切り、シイタケと一緒に炒め合わせます。

    マッシュルームと一緒に、とも思ったのですが、マッシュルームは冷凍してありますから。
    生の状態のシイタケの方を早く使い切ってしまいたかったので。
  2. 1が冷めたらジェノベーゼ風ソースと合わせ、アボカド・玉ねぎ・オリーブオイル・お塩を加えてさっと食感が残る程度に攪拌します。

  3. しっかりと冷ましたコロネにたっぷりと詰め、黒胡椒を挽いて出来上がり。
    お昼になってもパイ生地はサクサクでしたよ。











そしてやっぱりお弁当のお菜は245tのジャーサラダ。
作り置きしてある冷蔵庫の中のおかずを順にジャーに詰めるだけ。
週末の恒例、作り置き料理のお片付けも兼ねたジャーサラダは本当に理にかなった一品です。











週末に都合良くとは参りませんが、綺麗で立派なマイワシを店頭でよく見るようになりました。
毎朝イワシのお酢煮が欠かせない我が家には嬉しい限りです。

今朝の主食は鶏粥のアドバンスドバージョンです。
昨日、実家の母親が3姉妹ランチ用にと拵えたご飯は山芋キムチ丼。
ご飯の上に粗くたたいた山芋とキムチ、切り海苔、切り胡麻の組み合わせで、最近母のお気に入り。

我が家は夜の炭水化物を控えております (お酒は控えませんが) ので、母が拵えたご飯は母には内緒で翌朝に持ち越しとなるのです。
今朝は茹で鶏の茹で汁で炊いた鶏粥の上に、母の山芋キムチをたっぷりと。
パイの艶出しに使った卵の残りも溶いてふわふわのかきたま風に加えたので、今朝の鶏粥はたいへんなボリュームです。





そう、昨晩ふと思ったのです。
牛乳が苦手な私は、使うあてのない開封済み牛乳のお片付けに悪戦苦闘することも多々。

毎朝食べておりますヨーグルトに残った牛乳を加え、ヨーグルトメーカー内でひと晩おけば使えば良いだけのことだったのね。
灯台下暗し・・・





さ、主人がお魚を買って帰宅しましたよ。
今日はタイのお刺身とマグロのトロ、トロがおまけのお魚屋さんって太っ腹過ぎない?
お刺身が苦手な私用に穴子まで。

簡単なお料理方もお魚屋さんのご主人にご伝授頂いたとか。
抜かりない主人、今宵は日本酒ですね。

posted by しんさん at 14:30 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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