2019年01月29日

たぶんヘルシー 〜 塩八朔風味のお豆腐ブラウニー

作り置きのお総裁や自家製野菜で冷蔵庫も野菜室もいっぱいです。
冷蔵庫には醗酵待ちキムチが2段重ねで鎮座しておりますし、その陰には長期保存可の茎わかめ。
器量の悪い自家製ルッコラや大根は、その独特な形もあって意外なほどのかさ張りよう。

お味噌汁を作ろうとすれば、あら酒粕がいちばん奥、あららお味噌容器の上にはヨーグルト。
はぁ、大変です。

という訳で、色々拵えたいお料理はありますが先ずは在庫食材のお片付けを優先的に。
蜂蜜漬けにした八朔、崩れた八朔の果実で無理矢理仕込んだ塩八朔カードを取り出して、実験的にこんなの焼いてみましたよ。

ブラウニーです。

塩味の八朔カード (レモンカードの八朔版とでも申しましょうか ☆彡 ☆彡) を生地の上に散らし、蜂蜜とノイリープラットに漬け込んだ八朔の果実を並べて焼き上げたブラウニーです。

もちろんブラウニーとは言いながら、その材料は有り合わせもよいところ。
バターは八朔カードに使った極僅かな分量、バターは不使用と言っても問題ないほどの量です。
生地の大部分は木綿豆腐で、チョコレートは使っておらずココアパウダーのみで乗り切りました。

まぁなんて器量の悪い自称ブラウニーでしょうか。

ですがバター不使用、お豆腐たっぷり、全粒粉にオートミールを混ぜた生地、きっと体は喜ぶはず。
加えるお砂糖をぐっと減らし、その分を表面に散らした甘いデーツで補います。
もろい生地ではありますが断面はしっとり。

お昼を済ませた主人から先程メッセージが届きました。
一応は彼もこれをブラウニーだと思って食べてくれたようです。

・・・まさか生地のほとんどがお豆腐だとは思っていませんでしょうけど、ね。





とっても簡単です。
以下の分量で野田琺瑯のホワイトシリーズ 深型Lサイズのレクタングルにひとつ分。
  1. 木綿豆腐は150g、水切りは特にせずバーミックスでピュレ状に。
    レモン汁 大さじ1・てんさい糖 30g・蜂蜜 15g、太白胡麻油 大さじ1を順に加え、その都度泡だて器でしっかりと混ぜ合わせましょう。

    木綿豆腐をバーミックスで攪拌する前に塩柚子 ( 塩レモンの柚子版です) を攪拌しました。
    なのでバーミックスに程よく塩気がついた状態でお豆腐を攪拌しております。

  2. 全粒粉薄力粉 40g
    オートミール 15g
    無糖のココアパウダー 15g
    重曹 小さじ1/2
    胡桃 30g (予め予熱なしのオーブン160℃で10分ローストし、粗く割っておきます)
    シナモンパウダー・粗挽きクローブ 各適量

    以上をビニール袋に合わせて丁寧にふり混ぜ、1のボールに加えましょう。
    スパチュラでよく混ぜれば生地の出来上がり。
  3. 生地をオーブンシートを敷いた容器に移しましょう。
    底を数回打ちつけて空気抜きをしてから、スパチュラで表面を平らにならします。
    塩八朔カードを散らし、串等でひっかくようにして生地になじませましょう。

    蜂蜜とノイリープラットに漬け込んだ八朔を並べ、空いた部分に刻んだデーツを散らします。

  4. 190℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして18〜20分。
    焼きたては表面がほこほこでとても崩れやすい状態です。
    オーブン庫内にそのまま放置して粗熱をとりましょう。

    容器に入れたまましっかりと冷まします。
    冷めて生地が落ち着いたら型から出して切り分けます。

    茶こしで和三盆をふって出来上がり。











お菜に何を拵えようか悩んだら、そんな時はジャーサラダかスープに落ち着くのが常。
最近ジャーサラダに逃げてばかりおりますので、そうね今日はスープにしましょうか。
在庫食材を圧力鍋に合わせるだけのお気楽スープ、でも多品目で栄養満点ですよ。

鰹のなまり節は適当に切り分け、熱湯を回しかけてから粗くほぐして自家製塩麴とヨーグルトを合わせた中に加えてマリネしておきます。
なまり節の塩麴漬けはしっとりやわらかく、サラダにスープにと応用自在です。






  • 大ぶりにカットしたキャベツ、玉ねぎ、人参、さっと洗ったムングダル、縦に裂いて刻んだシイタケの軸、そして塩麴でマリネした鰹のなまり節。
    全部圧力鍋に合わせ、キューブ状にして冷凍保存してあるスープストックを加えます。
    お水をひたひたに注ぎ、3分弱加圧して圧が自然に抜けるのを待ちましょう。

    細切りにした椎茸・豆乳を加えてひと煮立ち。
    なまり節に塩麴がしみているので、ここで初めてお塩を加えて味を調えます。
    オイスターソース、ハリサで複雑感を足して出来上がり。
    器に盛って彩り野菜を散らし、黒胡椒を挽きます。











今朝の主食は実家の母親が拵えた混ぜご飯です。

元々は松茸ご飯や筍ご飯、栗ご飯等、特別な時期限定の炊き込みご飯から始まった母ら3姉妹の持ち寄りランチ。
特別じゃない料理を続ける大変さ、週2度の持ち寄りランチに母の慣れない意匠惨憺が毎度毎度の混ぜご飯に現れておりついニヤっとしてしまいます。





主人がご機嫌で帰宅しました。
テーマソングは八時だよ全員集合、かしら。
さ、仕事部屋を主人に譲りましょう。

posted by しんさん at 14:33 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。