2019年01月25日

ピーナッツバターとバナナチップの硬質・全粒粉スコーン

甘さをぐっと控えたピーナツバターを最近よく作ります。

市販のピーナッツをローストしてフードプロセッサーに移し、極少量のてんさい糖を加えて攪拌するだけの簡略版、ですがとても使い勝手の良い自家製ピーナッツバター。
お菓子作りだけではなく、葉野菜の和え物、胡麻だれ風のこってりだれ等々何かと重宝致します。

冷蔵庫の中にいつぞや拵えたピーナッツバターが使うあてなく鎮座しておりました。
そしてふと思いました。
バターの代わりにピーナッツバターでスコーンを拵えたらどんな感じかしら。

長らく使っていなかったベーキングパウダーも最近になって解禁したことです。
スコーンも気楽に焼けると思いきや・・・
あらら、スコーンの醍醐味でもある “生地の割れ” には到達せず。

割れがないのは残念ですが、材料の並びを考えると美味しくないハズはありません。
全粒粉の強力粉と薄力粉、バナナチップ、自家製のピーナッツバター・・・
これらを主材料に焼いたヘルシースコーン、チラチラ見える白い塊がバナナチップです。

水溶き卵黄をぬって表面の艶もばっちり。

割れが少々不本意でも、そう気にすることもないでしょう。
苦し紛れで拵えた八朔塩カードがほの甘い全粒粉スコーンには好相性なのではないかしら。

お昼の時間がきて愕然と致しました。
手で割るのが難儀なほど、想像以上の硬さです。
これを主人が何も知らずにガブっとかぶりついたら・・・そう思って真っ先にメッセージを送りました。

ビスコッティなど目じゃない硬さ。
恐るべき史上最強の硬度を誇る硬質スコーンが焼き上がってしまいました。





原因は多分温度。
何を思ったか、私、オーブン 170℃で40分近くかけてこのスコーンを焼きました。
何でだろう、何で170℃にしたのかしら。

ただね、美味しいの。
これ、美味しいの。
噛み応えのあるバゲットが好きな主人と私ならば十分に許容な味、いえ、むしろ好きな味。
睨んだ通り塩八朔カードとも相性もばっちりで、まぁ二度目に作ることはないでしょうが備忘録。





フードプロセッサーを使うのでとっても簡単。
  1. 全粒粉強力粉 130g
    全粒粉薄力粉 50g
    てんさい糖 10g
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    お塩 ひとつまみ
    バナナチップ 35g

    以上をビニール袋に合わせてふり混ぜ、フードプロセッサーに移しましょう。

  2. 自家製ピーナッツバター (☆彡) を冷えた状態でちぎって粉類の上に散らします。
    ピーナッツバターの量が56gと中途半端でしたので、無塩タイプの醗酵バターを足して60gにしました。

    高速・小刻みにフードプロセッサーを動かし、全体をさらりと粉状になじませましょう。
  3. 卵 1個をボールに割り入れ、仕上げ用に極少量の卵黄を取り分けておきます。
    残った卵をよく溶き混ぜて2に加え、同じく高速・小刻みで攪拌しましょう。

    全体がそぼろ状になるよう、様子を見ながら少しずつ冷たい豆乳を加えます。
    大さじ4といったところでしょうか。

  4. 大きめにカットしたラップの上にそぼろ状の生地を移し、手で素早くひとつにまとめます。
    ようやくまとまるホロホロの状態です。
    これを伸ばして上下左右に折っては伸ばす、を数回繰り返しながら厚さ1.5cm程度の長方形にまとめましょう。

  5. ラップを除いて包丁で切り分け、オーブンシートを敷いた天板に並べましょう。
    水溶き卵黄を表面にさっとぬり、200℃に予熱したオーブンに素早く移します。

    そして設定温度を170℃にして・・・40分も焼いてはいけません。
    とんでもなく硬い硬質スコーンが焼き上がります。
    温度は180℃〜200℃かな?

    また機会があれば挑戦しましょう、全粒粉ピーナッツバタースコン。
    まるで歯固めビスケットのような硬質スコーン。
    あ、いえ、私、歯固めビスケットを知りませんけどね。
    塩八朔カード (☆彡 ☆彡) を添えて本日のお昼に。











お弁当のお菜に困ったらジャーサラダ、これが最近の流れです。
昨日、実家の母親がカラフル野菜の塩漬けを届けてくれましたのでこれを使って。

塩麴でマリネして常備してある鰹のなまり節をちょちょいとそぼろにし、塩漬け野菜や作り置き料理と一緒にジャーに詰めるだけ。






  • パサつきがちな鰹のなまり節。
    湯通ししてから適当にほぐし、塩麴とヨーグルトを合わせてマリネしておくとしっとりやわらか。

    これを生姜や玉ねぎとフードプロセッサーに合わせて攪拌し、お酒・お醤油・みりん・オイスターソース等を合わせてそぼろ状になるまで乾煎りすればなまり節そぼろの出来上がり。
    仕上げに胡麻をたっぷりひねります。

    後は彩りよくジャーに順に詰め、ざく切りルッコラで蓋をして出来上がり。











今朝の主食は母が拵えた混ぜご飯。
蕪の葉っぱや焼き豚等、具沢山が好きなのは遺伝なのかしら。
上に散らした千切り柚子の皮が良い香りでした。

3姉妹持ち寄りランチの途中に母が届けてくれるお昼、最近特にボリュームアップしております。
ご飯に加えておかずもたっぷり添えてくれる母。

我が家は基本夜は粗食です。
お酒を飲まない日は、葛湯や蒟蒻麺でさらっと済ますことが殆ど。
なので母には申し訳ないのですが、母が届けてくれたお昼のお弁当は大抵は朝食に。
なのでその翌日の朝食はボリューム定食並みの品ぞろえとなるのです。





さーて、と。
そろそろ主人が帰宅してくれないと歯医者さんの定期健診に間に合わないのだけど。
今日は金曜日。
きっと主人は日本酒用のお魚を買いに寄り道しているに違いない。
あれだけ早く帰ってくるようにと言っておいたのに。
さ、出かける準備だけでもしておきましょう。

posted by しんさん at 14:02 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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