2019年01月24日

塩味きりりの塩八朔マフィン

畑を引越ししてから、ご近所さんとお互いの農作物を交換するご縁にも恵まれました。
とは申しましても、週にいちどの畑作業に止まっております我々はもっぱら頂く側ですけどね。

畑作業にまるで精通していそうにない母・主人・私が鍬を振り回すのが面白いのか、入れ替わり立ち替わり旬の野菜を手にご近所さんが様子を見にいらっしゃいます。
先日頂戴した正真正銘無農薬の八朔は砂糖漬けピールとなり、日々主人の心を満たしております。

薄皮を綺麗にむいた果肉は蜂蜜漬けにしてあります。
今朝はそれを使ってマフィンを焼いてみましたよ。

さくっとしたクッキー生地のような全粒粉マフィン。
塩漬け八朔で拵えた塩八朔カード (☆彡) を、甘さ控えた全粒粉生地に混ぜ込んでみました。
しっかりと塩味を感じられるマフィンに仕上がりましたよ。

上には蜂蜜とノイリープラットに漬け込んだ八朔がごろり。
彩りに八朔ピールとザクロを散らしてみました。

ベーキングパウダーを頑なに拒否するのを止めて少量使うようにしました。
外はさっくりクッキーのようでありながら中はしっとり、うん、好きな味です。

焼き上がりのバターの香りには期待度もふくらみます。
オリーブオイルを使ったヘルシーな焼き菓子も魅力的ですが、やっぱりこのバターの香りに勝るものはありませんものね。





以下の分量でWILTON製のレギュラーマフィンパン6個、プラスα分です。
  • 卵 2個は室温に戻しておきます。
  • 全粒粉薄力粉 90g・ベーキングパウダー 小さじ1/4 は合わせてふるっておきましょう。
  • マフィン型に極薄く溶かしバターをぬり、薄力粉を薄くふっておきましょう。
  • 無塩タイプの醗酵バター 90gは湯せんで溶かしておきます。
  • タイミングを見て、オーブンを200℃に予熱しておきます。






  1. 予め室温に戻しておいた全卵 2個を大きめのボールに割り入れます。
    人肌程度の湯せんにかけながら、白っぽくふわりとするまで溶きほぐしましょう。

    てんさい糖 50gを2〜3回に分けながら加え、その都度ふわりとするまで泡立てます。
    十分に空気を含ませたところでふるっておいた全粒粉薄力粉を一気に加え、底からスパチュラですくうようにして混ぜ込みましょう。

    粉っぽさがまだ残る程度のところで、スパチュラに伝わせながら溶かしバターを少しずつ加えて生地に混ぜ込みます。

  2. 用意しておいたマフィン型に生地を流し入れ、底を軽く打ちつけて空気を抜きましょう。
    塩八朔カードをスプーンで適量それぞれの生地の上に落とし、串でさっとなじませます。

    塩八朔カードの作り方は以前の備忘録にて ⇒ ☆彡
    苦し紛れの八朔レシピですが、分量の覚書が見つかったのでここに。

    卵 1個、グラニュー糖 80g、無塩バター 20g、蜂蜜 30g
    1割〜2割程度のお塩を加えてピュレ状にした八朔果実は、250t程だったようです。
    湯せんでひたすら煮詰めて仕上げました。

  3. 200℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を170℃にして先ずは10分弱焼きます。
    周囲が少し焼きかたまったところで一旦オーブン庫内から取り出し、蜂蜜漬けにした八朔・刻んだ八朔ピール (☆彡) を素早く並べて再度オーブンへ。

    八朔は綺麗に薄皮をむき、たっぷりの蜂蜜、少量のノイリープラットに漬けておいたもの。

    更に10分弱焼いて表面が完全に焼き上がる前に、ザクロを散らして計25〜30分焼きます。
    途中オーブン庫内から取り出した際も、オーブンの温度は170℃を保って下さいね。

  4. 焼き上がったら熱いうちにマフィン型から出し、網の上に並べて冷まします。

    小さな紙コップで焼いた3つは、3姉妹の持ち寄りランチに出掛ける母親に。
    炊き込みご飯をお弁当箱に詰め、集合場所の途中マンションに寄って手渡してくれます。
    ささやかなお返し、持ち寄りランチのデザートに。











スープというより野菜の煮物、そう主人が笑う通りのお菜です。
ひよこ豆、鰹のなまり節、キャベツ、塩漬けにした蕪の葉っぱ、蕪・・・正に野菜のごった煮。
圧力鍋を使って時間差で煮込みます。






  1. ふとひよこ豆を使いたい時、水で戻さずそのまま圧力鍋で加圧してしまいます。

    ひよこ豆、つぶしたニンニク、鷹の爪、玉ねぎの根元部分、さっと熱湯を回しかけて粗くほぐした鰹のなまり節を圧力鍋に合わせ、お水とお塩をほんのひとつまみ。
    10分加圧し、圧が自然に抜けるのを待ちましょう。
  2. 自家製の蕪は皮ごと乱切りに。
    キャベツは芯ごと、塩漬けにした蕪の葉っぱは刻んで加えて更に3分加圧。

    圧が抜けたら、カボチャ、塩麴でマリネしておいたブロッコリー等を加えます。
    極少量のオイスターソースを加えるだけで、しっかり美味しいスープの出来上がり。
    彩りはとても自慢出来るものではありませんけど、ね。











やけにカボチャが食べたくなる時があります。
今朝が正にそう。
なので主食はカボチャ粥。

圧力鍋にお米と押し麦、カボチャを合わせて加圧するだけ。
お塩をほんのり効かせることで、カボチャの甘みが引き立ちます。
お味噌汁のあおさが空気が揺れるたびにふわりと香る朝の至福の時。





さ、帰宅した主人が戦闘態勢に入ったようです。
オレンジピールを2個口に放り込んだらお仕事ですね。
仕事部屋を主人に譲りましょう。

posted by しんさん at 14:28 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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