2019年01月10日

全粒粉クレープ 〜 黒豆と抹茶クリームチーズver.

必要に駆られてという訳ではありません。
が、そろそろかな?程度の軽い気持ちで、日々お正月の黒豆を惜し惜しお片付け致しております。

年末年始と黒豆にはお世話になりましたからね。
艶々した黒豆の佇まいは見るだけで気持ちが満たされるし、意外と日本酒ともワインとも相性が良いし、冷蔵庫の中に黒豆があると何故だか安心するし・・・完食してしまうには後ろ髪引かれる思い。

でもそんなこと言ってても始まりません。
黒豆を煮汁もろとも使い、今朝はクレープなど焼いてみましたよ。

全粒粉を黒豆の煮汁と豆乳で溶いた全粒粉クレープです。
もちろんフィリングには黒豆がたっぷり。
黒豆に加え、カリッとローストした胡桃と甘い干し柿をフィリングにしました。

そしてほろ苦い抹茶のクリームチーズ。

黒豆の煮汁を使ったクレープ生地なのでちょっと甘い生地です。
ほろ苦い抹茶味のクリームチーズ、この組み合わせは目論見通りの大正解。

半貴石のような干し柿を艶やかな黒豆の隙間に散らし、くるりと巻けばそれで出来上がり。
とっても簡単です。

全粒粉生地は前日に用意しておき、ひと晩じっくりと冷蔵庫で休ませます。
そのおかげかどうかは不明ですが、もっちりとした破れにくくてとても扱いやすい全粒粉クレープ生地に仕上がりましたよ。

両端を中に折り込んだスティック状なので、食べやすいのも魅力的。

黒豆をたっぷり使ったしなやかな全粒粉クレープ。
色黒で器量の悪いクレープではありますが、多少の健康効果は期待出来るのでは・・・ないかしら?

まぁ、それはさておき美味しいので良しと致します。






前述の通り、クレープ生地は前日に準備して冷蔵庫で休ませておきます。
フライパンの大きさにも寄りますが、以下の分量で4枚のクレープが焼けました。
  1. 黒豆の煮汁 100t
    豆乳 100t

    を小鍋に合わせ、沸騰させないように温めておきます。
  2. 全粒粉薄力粉 100g
    お塩 ひとつまみ

    を大きめのボールに合わせ、泡だて器で丁寧に混ぜ合わせましょう。
    ここに卵 1個を割り入れてすり混ぜます。
    熱で卵に火が通ってしまわないよう少量ずつ1の1/3量程を加えながら、更に丁寧にすり混ぜましょう。
  3. 生地が滑らかに混ざったところで、残った1を少しずつ加えながら混ぜ合わせます。
    最後に溶かしバター (無塩タイプの醗酵バター 15gを湯せんで予め溶かしておきます) を加えて混ぜ、ラップをしてひと晩冷蔵庫に。

  4. 今朝はここから。
    クレープ生地は早めに冷蔵庫から出して室温に戻しておきましょう。

    極々薄くフライパンに油をすり込み、薄くのばして両面焼きます。
    生地をフライパンに流す前に、底から丁寧に全体を混ぜ直すことをお忘れなく。

    お玉を使ってフライパンに流し入れるより、ボールごと大胆に流す方が私には合っています。
    焼き上がった生地は順に重ね、乾燥しないようラップをかけておきましょう。

  5. クレープ生地を冷ましている間にフィリングの準備をしましょう。

    室温に戻しておいたクリームチーズをやわらかく練ます。
    蜂蜜・抹茶を加え、更に滑らかになるまで練り混ぜましょう。
    生地にお砂糖入りの黒豆の煮汁を使ってあるので、ここで加える蜂蜜は控えめに。
  6. クレープ生地が冷めたらラップの上にひろげ、抹茶クリームチーズを満遍なくぬります。
    煮汁を切った黒豆、食べやすく切った干し柿、160℃のオーブンで10分ロースト (予熱は不要です) して粗く砕いた胡桃を上に散らしましょう。

    手前から1/3程度まで巻いたら両端を中に折り込み、最後まで巻き切ります。
    ラップでぴったりと包んでしばらくおきましょう。

  7. クレープ生地とフィリングがなじんだところでラップをそっと取り除きましょう。
    ワックスペーパーできっちりと巻き直してマスキングテープで留め、ワックスペーパーごとパンナイフで切り分けます。

    断面も楽しい全粒粉黒豆クレープの出来上がり。











せっかくフライパンを出したことなので、フライパンにはもうひと働きしてもらいましょう。
目下のところ、我が家は玉ねぎの在庫が豊富です。
週にいちどはカレーが食べたい主人が、在庫がなくなる頃合いを敏感に察知しては取り寄せるから。

お弁当のお菜には、じんわりとソテーした甘い玉ねぎが自慢なジャーサラダなどいかがでしょう。
黒酢を効かせた甘い玉ねぎは、どんな野菜とも相性が良い万能選手です。






  1. 玉ねぎは厚めの輪切りにし、胡麻油で両面をじっくり焼き色がつくまで焼きます。
    芽が出た部分を取り除いた輪切り玉ねぎですが、反って食べやすくなりました。

    黒酢・みりん・お酒・だし醤油を合わせて鍋肌から流し、煮詰めながら全体にからめます。
  2. 人参は鬼おろしで粗くすり、お塩・蜂蜜・オリーブオイル・レーズンを加えて和えます。
  3. 玉ねぎが冷めたら容器の底に詰め、ちぎったルッコラをたっぷり上に詰めましょう。
    次いで人参、ヨーグルトと塩麴でマリネした鰹のなまり節が続きます。

    最後にもう一度玉ねぎを重ね、煮詰めた合わせ調味料を回しかけて出来上がり。






長く続いた月に2回の宅配野菜、それをお断りするのは多少の葛藤もありました。
ですがその結果、自家製のルッコラとストレスなく向き合えることが出来るこの喜び。
有り余る食材を前にため息をつくことだけは避けたいものです。











そうそう。
年末辺りから私のスマホの具合がよろしくなく、主人が新しいスマホをプレゼントしてくれました。

新しいスマホはまだまだ私の思い通りには反応してくれないプライドの高い気性のようですが、カメラ機能は評判通りの面白さ。

これがもはやその居場所さえ危うげなコンデジの画像。

一方こちらが新しいスマホの画像。
ポートレート撮影モードで朝食を激写してみました。

小さいけれど手に入ったマイワシが自慢の今朝の食卓。
マイワシをくっきり移して、手前のお味噌汁はボカしてみました。
主人が大好きな鶏粥もちょっと強調、あらまぁ、なんだか楽しい。





さ、画像で遊んでいないでスマホを使いこなすべくあちこち弄ってみないとね。
メールの着信音がしないでは不便で仕方がありませんから。

posted by しんさん at 15:17 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。