2018年12月12日

カステラフレンチトースト 〜 もちろんコーヒー風味

ちょっとね、戯れに拵えただけですけどね。
見た目はともかく面白い食感に仕上がりましたので今日も備忘録致します。

昨日拵えたカステラティラミス (☆彡
無糖のボトルコーヒーをカステラにしみ込ませ、水切りヨーグルトと自家製コンデンスミルクで拵えたティラミス風は主人の評判も上々でした。

ティラミス用に丸くくり抜いたカステラ、その切れっ端が残っておりましたので今日の食材に。

ティラミスと言い、フレンチトーストと言い、もう言った者勝ち、そんなところでしょうか。

カステラの切れっ端を寄せ集めたフレンチトースト風です。
牛乳の代わりにコーヒーと卵を混ぜてカステラにしみ込ませました。
なので真っ黒です。





真っ黒なカステラフレンチトーストの上に並べたのは、ラベンダー風味のりんごのコンポートです。
今シーズン主人が取り寄せた名月りんごもこれでいよいよおしまいです。

白ワインの代わりにノイリーを使ったりんごのコンポートは、とても簡単ですがなかなかの出来です。
真っ黒で地味なカステラフレンチトーストの上に並べて、少しでも華やかさを演出したかったのですが・・・

地味さに拍車をかけただけのような気も致します。





コーヒー風味のカステラフレンチトースト。
ボトルコーヒーのお片付けにもそろそろ飽きてきた本日水曜日のお弁当です。






今シーズン最後の名月りんごはラベンダー風味のコンポートに。
事前に拵えて冷蔵庫で味をなじませておきます。
とっても簡単。
  1. 白ワインの代用としてノイリープラットを常備しています。

    お水 150t
    ノイリープラット 50t
    蜂蜜 大さじ2
    ラベンダー 大さじ1

    以上をお鍋に合わせ、蓋をして中火でゆっくりと煮立てましょう。
  2. りんご 1個は縦4等分してから、更にそれを3等分。
    煮立ったところにそっと加え、りんごの皮や芯で落し蓋をして弱火で10分ことこと煮ます。

  3. りんごだけを取り出して保存容器にならべ、煮汁を濾しながら回しかけましょう。
    そのまま冷まし、冷蔵庫で保存します。
    数日おいて味がなじんだ頃が食べ頃です。






戯れのカステラフレンチトースト、言うまでもなく簡単です。
  1. ココット皿に大きめにカットしたラップを敷きましょう。

    卵 1個
    無糖タイプのボトルコーヒー 大さじ2
    をよく混ぜ合わせ、先ずは1/3量程度をココット皿に注ぎます。
  2. 卵液が溢れないよう、カステラの切れ端をギュウギュウとココット皿に押し込みます。
    残った卵液を少しずつ回しかけ、カステラにたっぷりとしみ込ませましょう。

    ふわりとラップで蓋をし、様子を見ながら2分弱電子レンジで加熱します。

  3. フライパンに極々薄くバターを溶かし、ラップを取り除いたカステラを両面こんがり焼きます。

    両面に焼き色をつけたところでカステラを端に寄せ、空いたところにてんさい糖を少々。
    弱火でてんさい糖を溶かし、キャラメル状になったところにカステラを移してからめます。
  4. カラメルの面を上にして網の上で冷まし、りんごとひまわりの種をトッピングして出来上がり。










栄えない主食に添えるのは、こちらも地味なケールのスープ。

昨日も使用したカーポロネッロ。
ロールキャベツにさっと下茹でしたものが少量残っておりましたので、自家製のケールと合わせてスープにしてみました。
カーポロネッロもケールの仲間ですものね。

多めに茹でて冷凍しておいた白花いんげんを使ったトマト風味のスープです。






大ぶりな白花いんげんは一気に茹でて、小分けにして茹で汁ごと冷凍しておくと何かと便利です。
かために茹でておけば煮物やスープにも使えますし、味付けをしていないので白餡にも。
  1. 白花いんげん豆は丁寧にそっと洗い、たっぷりのお水に冬場なら24時間、夏場なら12時間ほど浸けてふっくらと戻してザルにあけます。
  2. たっぷりのお水と共に中火で煮立て、3分ほど弱火で煮立てて茹でこぼしましょう。
  3. 茹でこぼした白花いんげん豆を圧力鍋に移し、十分かぶる量のお水を注いで5分加圧した後十分に蒸らします。
    少しかために仕上げて茹で汁と一緒に小分けして冷凍保存しておきましょう。






そんな冷凍白花いんげんとたっぷりケールのスープ。
鯖缶も使った賑やかなスープです。
  1. コリアンダーシードは包丁の腹でつぶします。
    玉ねぎ・ニンニク・生姜・鷹の爪はみじん切りにし、合わせてオリーブオイルで炒めましょう。
  2. 自家製ケールとカーポロネッロは合わせてざく切りに。
    お鍋に加えて炒め合わせ、しんなりしたら凍ったままの白花いんげんを茹で汁ごと加えましょう。
    お塩を加え、お鍋の蓋をして弱火でことこと15分ほど。
  3. 水煮トマト・鯖缶の鯖を加えてさっと煮ます。
    豆乳でのばし、胡椒で味を調えて出来上がり。











さ、お楽しみの朝食です。

溢れそうなお味噌汁の隣には、負けないくらいに溢れそうな出汁茶漬け。
私が世の中でいちばん好きだと言っても良い “へしこの出汁茶漬け” です。
蕎麦の実入りのご飯をお茶碗に盛って、さっとバーナーで炙った鯖のへしこをその上に。
焼きあごでとった熱々のお出汁をたっぷり注げば、主人とふたり、うっとりです。

食べ切れないカステラは冷凍致しました。
これでゆっくりと朝の小さなおやつとして楽しめます。
せっかく頂いたカステラですものね、いじらずそのまま食べたほうが気も休まります。





さ、昨晩はお酒を控えましたからね。
今宵はちょっとだけワイン・・・の前に主人が作ってくれるマンハッタンでスタートね。
ストーブの灯油を満タンにしておかないと、ね。

posted by しんさん at 15:42 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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