2018年12月11日

カステラのティラミス風 〜 水切りヨーグルトと自家製練乳ver.

毎年年末になると、お客様から大きなカステラを頂いて主人が帰宅します。
お歳暮代わりにと、先代の奥さまから引き継がれたこの風習が年末の楽しみでもあります。

ですが大きな大きなカステラ、主人と私だけではそう食べ切れるものでもありません。
目下お片付けに励んでおりますボトルコーヒーと合わせ、ティラミス風のこんなデザートいかがでしょう。

ブラックコーヒーをたっぷり含んだカステラ。
そして真っ白なソースが層になったティラミス風のデザートです。

上にはパウダー状にしたバナナチップス、そしてココアパウダーを合わせてたっぷり散らしました。
コーヒーと相性のよい (・・・と、私は思っております) デーツも刻んでこっそり忍ばせてあります。

もちろん白いソースにマスカルポーネなどは使用致しておりません。
水切りヨーグルトです。
数日前に拵えた自家製コンデンスミルク (☆彡)を水切りヨーグルトに合わせてマスカルポーネ風に。
これが重くなく、もちろんカロリーも良心的でなかなかの味。

在庫食材をふんだんに使った効率的なティラミス風のカステラデザート。
245tの小ぶりなメイソンジャーで作れば、持ち運びも楽々です。
言うまでもなくとっても簡単ですよ。





  1. ヨーグルトはたっぷり1パック強をひと晩かけて水切りしておきます。
    自家製コンデンスミルクを加え、滑らかなに混ぜ合わせておきましょう。

    余談ではありますが、水切りヨーグルトの副産物でもあるホエー。
    水切りヨーグルトを作るその都度、主人と私でホエーの取り合い合戦が繰り広げられます。

  2. これがお客さまから頂く立派なカステラ。
    昔ながらの地元のお店で伝統的に焼かれる懐かしい味と佇まいです。

    1.5cm程の厚さに切り分けてから丸く抜きましょう。
    無糖タイプのボトルコーヒーにさっとくぐらせ、容器に平らにして敷き詰めます。
    上に刻んだデーツを散らし、たっぷりのヨーグルトソースで覆いましょう。

    想像以上にカステラがコーヒーを吸うので、フレンチトーストのようにじっくり浸すと大変なことになるのではないかしら。
    さっとくぐらせるだけで十分です。

  3. 2の工程を繰り返して層にし、スパチュラでヨーグルトソースを平らにならします。

  4. バナナチップスをコーヒーミルでパウダー状にし、ピュアココアと合わせてたっぷりと上にふりかけましょう。

    茶こしでは目が細か過ぎました。
    お味噌を溶く時の濾し網がぴったり。

    冷蔵庫で冷やし、キュッと蓋を閉めて気楽に持ち運び出来るのも嬉しい。
    この材料ならばさほどの罪悪感もなく完食出来ますしね。











先日農協の朝市で珍しい食材を見つけました。
『カーボロネッロ (黒キャベツ) 』 と表記された大きな大きな縮れた濃い緑の葉っぱ。
120円というお値段にもつられ、迷うことなく買って帰りましたよ。

調べてみると、イメージ通りのイタリア野菜。
栄養も豊富な上、寒い今の時期にすくすく育つ品種のようです。
・・・来年は栽培も企んでおります。

さて、そんなカーボロネッロを使ってお弁当のお菜。
和風なロールキャベツを拵えてみましたよ。

ひじきと干しシイタケをたっぷり混ぜた鶏ひき肉をフィリングに、主人が取り寄せた三重県の鯛だしつゆでじっくり味を煮含めました。
煮崩れしにくいカーボロネッロはロールキャベツにもぴったりです。





  1. これがカーボロネッロ。
    来年はきっと自家製カーボロネッロがご披露出来る筈。

    とにかく大きいので、先ずは長さを半分にしてから軽く電子レンジで加熱しましょう。
    ザルにひろげて粗熱をとっておきます。

  2. 干しシイタケとヒジキはそれぞれお水に浸して戻し、刻んで鶏ひき肉に合わせましょう。
    面取りした人参の切れ端も刻んで加え、少量のお塩を加えてしっかり粘りが出るまで捏ねましょう。

    カーボロネッロの裏を上にして肉種をきっちり巻き、巻き終わりを下にしてお鍋に並べます。
    隙間をマッシュルーム・人参・戻した干しシイタケで埋め、干しシイタケの戻し汁と鯛だしつゆを合わせて上から注ぎます。

  3. ぴったりと蓋をして、弱火でことこと20分ほど味を煮含めれば出来上がり。
    多めに煮て今週の常備菜にも。











今週は小さいながらイワシが手に入りました。
主人お待ちかねのイワシのお酢煮が朝食のメンバーに返り咲きましたよ。

昨日実家の母が届けてくれた菜飯を主食にいつもの朝食です。
少量残ったカステラティラミスのトッピングはヨーグルトに。

明日はカステラの切れ端を使った一品を。
もうこうなると楽しんでいるとしか思えません。





今日からはお茶が一保堂のほうじ茶になりました。
いままでの柳桜園のほうじ茶と比べても角のない素直なほうじ茶です。
渋いお茶が好みの私に合わせて、明日からまた主人が悪戦苦闘してくれることでしょう。
さ、主人にデスクを譲りましょう。

posted by しんさん at 14:12 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。