2018年11月27日

カボチャたっぷり 〜 しっとり全粒粉パウンドケーキ

お中元に頂いたは良いけれど、開封することもなく年を越そうとしておりましたアイスコーヒー。
今週はそんなボトルコーヒー (・・・と言ってよいのかしら) をお片付けしようと奮闘致しております。

今朝はカボチャたっぷりのパウンドケーキを焼いてみましたよ。

薄力粉より多い量のカボチャピュレを混ぜ込んだしっとりパウンドケーキです。
もちろん全粒粉100%、ベーキングパウダー不使用のいつものスタイル。
メレンゲで全粒粉生地をふくらませる技も、少しずつではありますが様になってきたのではないかしら。

主人には気付いてもらえなかったようですが、コーヒー、使ってありますよ。
先ずはカボチャのピュレ。
滑らかなピュレにする為、極少量ではありますがコーヒーを加えてみました。

そしてもうひとつはグレース。
和三盆と蜂蜜をコーヒーで溶き、ローストしたアーモンドと合わせて仕上げのグレースに。

・・・まぁ、コーヒーを使ってあると言っても極々少量ですからね。
それに気付かない主人が普通です。

アイスコーヒーの消費メニューとは名ばかり、単にカボチャのケーキが焼きたかっただけ。
カボチャをたっぷり使った全粒粉のしっとりパウンドケーキ、本日のお昼の主食です。
シナモンとナツメグの香りにうっとりすること請け合いですよ。





以下の分量で、底辺約200×70・H60のやや小ぶりなパウンド型にひとつ分です。

  • パウンド型にはオーブンシートを敷いておきます。
  • 卵 2個を卵白と卵黄に分け、卵白は冷蔵庫で冷やしておきましょう。
    卵黄は室温に戻しておきます。
    無塩タイプの醗酵バター 100gも室温に戻しておきましょう。
  • トッピング用アーモンドを適量、160℃のオーブンで予熱なしで10分間ローストしておきます。
  • タイミングを見て、オーブンを200℃に予熱しておきます。

  1. 先ずはカボチャのピュレから。

    カボチャは皮を厚めにむき、ワタを取り除きます。
    この状態で170g、たっぷりです。

    適当な大きさに切ってやわらかくなるまで電子レンジで加熱しましょう。
    ザルに移して自然に水気を切り、アイスコーヒー 小さじ1を加えてバーミックスで滑らかなピュレ状にして冷ましておきます。

  2. 全粒粉 100%と書きましたが、違いました。

    昨日切り餅大福を拵えた際 (☆彡) 、餅とり粉代わりにしたココナッツミルクパウダー・スキムミルク・コーンスターチを混ぜたものが少量残っておりましたので、これも投入。

    全粒粉薄力粉 100g
    ココナッツミルクパウダー・スキムミルク・コーンスターチを混ぜたもの ふるって10g
    シナモンパウダー・すりおろしたナツメグ 各適量

    以上をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜ空気を含ませておきます。

  3. 冷やしておいた卵 2個分の卵白を軽くときほぐし、お塩をひとつまみ加えて泡立てます。
    泡立ってきたら、てんさい糖 40gのうちの半量を先ずは加えて泡立てましょう。
    更に泡立ってきたところで、残りのてんさい糖を加えてしっかりとしたメレンゲに仕上げます。
    出番まで冷蔵庫で再度冷やしておきます。

  4. 室温に戻しておいたバターを泡だて器で混ぜ、しっかりと空気を含ませます。
    クリーム状になったらお塩をひとつまみ加え、更に空気を含ませるように混ぜます。
    お砂糖 40gを2回に分けて加え、その都度しっかりと混ぜて空気を含ませます。
    室温に戻しておいた卵黄 2個も1個ずつ加え、その都度しっかりと混ぜ合わせましょう。

    しっかり空気を含ませたバターに1のカボチャピュレを加え、泡だて器でしっかりと混ぜます。

  5. 冷蔵庫で冷やしておいたメレンゲを取り出し、バター生地・粉類と合わせます。

    先ずはメレンゲを泡だて器でひとすくいし、バター生地に加えましょう。
    泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。

    次いで合わせておいた粉類の半量をここに加えます。
    捏ねないよう、スパチュラで底からすくうように混ぜ込みます。
    6分通り粉類が混ざったところで、これをメレンゲのボールに加えて混ぜ込みます。
    メレンゲをつぶさないよう底から大きくすくうように。

    最後に残りの粉類を加え、底からすくうように混ぜ込みます。

  6. 用意したパウンド型に生地を流し、表面を平らにならしましょう。
    底を数回打ちつけて空気を抜き、200℃に予熱したオーブンへ。

    設定温度を170℃にし、ゆっくりじっくり50分間焼きます。
    途中、10分ほどしたら生地が割れやすいよう真ん中にナイフで切り込みを入れましょう。
    ・・・うんうん、良い感じ。

  7. 焼いている間にグレースの準備をします。

    和三盆 15g
    蜂蜜 10g
    アイスコーヒー 10g

    以上を小鍋に合わせ、弱めの中火でとろりとするまで煮詰めます。
    冷めて固まらないよう、稼働中のオーブンの上に置いておきます。

    焼き上がったケーキが熱々のうちに型から出し、コーヒーグレースを回しかけましょう。
    素早く刻んだアーモンドを散らして出来上がり。

    厚めに切って召し上がれ。











アイスコーヒー同様、柿のお片付けにも励まないと。
そろそろ完熟が進んでぽってりとした柿もちらほら見受けられますからね。

柿と野菜を組み合わせた料理が大好き。
今日は蓮根・蕪と柿を合わせてみましたよ。
煮なます風にお酢で炒りつけた蓮根と蕪を柿と合わせたさっぱりサラダ風のお菜です。






  1. 蓮根は皮をむき、縦半分に切って薄切りにします。
    蕪も薄いくし形に切りましょう。
  2. お酢・みりん・合わせ出汁 各大さじ1
    白だし醤油 小さじ1
    お塩 ひとつまみ

    をお鍋に合わせ、1を加えて水気がなくなるまで炒りつけます。
  3. 2と薄切りにした柿を合わせ、白胡麻をたっぷりひねって出来上がり。











さあ、お楽しみの朝食です。
毎朝お腹がすくのです。
朝食が楽しみなのです。

それは主人も同じなようで、毎朝淹れてくれるお茶にもその気持ちが込められているようです。

今朝の主食は実家の母親が届けてくれた銀杏ご飯。
畑で摘んだ水菜がちょっと混ぜてあって、母も色々とお料理を楽しんでいるのが見て取れます。
切り海苔までラップで包んで添えてあったのには、ちょっと愛おしささえ感じてしまいました。





今週、イワシが手に入らなかったのだけが残念。
やっぱり朝はイワシのお酢煮が良いのだけれど。
お味噌汁には、ケーキで残ったカボチャの厚くむいた皮がこっそり紛れています。





イワシと同じく、朝の小さなおやつが只今在庫切れです。
主人、それがささやかな不満だったのでしょうね。
今日、帰宅途中に遠回りをして味噌松風を買ってくるそうですよ。

posted by しんさん at 14:37 | Comment(0) | お弁当、だけどおやつにも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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