2018年11月26日

ほんのりコーヒー味 切り餅大福 〜 ウラド豆餡ver.

気付けば、今週末は早12月。
再来週に予定しておりましたお風呂掃除は、業者さんのお怪我の都合で延期にこそなりましたが、いよいよ年末が視界に入って参りました。

お正月の切り餅が未だに冷凍保存されているのは、いくら何でもいただけない。
切り餅を解凍し、今日は久しぶりに切り餅大福を拵えてみましたよ。

年末がチラついてきたからには、食材のお片付けを何より優先させないと。
残り僅かになった “ウラド豆” も今週で完全になくしてしまいましょう。
そう、大福の中身はウラド豆で拵えた餡子です。

小豆の餡とは異なる随分ねっとりした餡に仕上がりました。
ですが、これがまたコーヒー風味のお餅とよく合って・・・

え?
コーヒー?

そうです。
冷凍切り餅、ウラド豆、2者のお片付けに加え、頂いたアイスコーヒーのお片付けも兼ねてみました。
缶コーヒーも含め、ボトルコーヒーの類ってあまり飲まないのです、主人も私も。
かと言って、実家もどちらかというと紅茶派なので持っていくことも出来ず。
頂き物をもらってくれるような交友関係もありませんので (あ、悲しい) 、こう今に至っております。

見るとアイスコーヒーの賞味期限もギリギリ、今週はアイスコーヒーお片付け強化週間ということで。

コーヒーで練ったやわらかな大福生地の周りには、ほんのりココナッツ風味の白い粉。
ココナッツパウダーとスキムミルクを混ぜて大福生地にまぶしてみました。
ウラド豆餡とコーヒー風味のお餅、うん、意外と上手くまとまっていますよ。

年末に向けて、切り餅、ウラド豆、アイスコーヒーのお片付け大福。
もちろん時間が経ってもお餅はやわらか。

今週も楽しくなりそうです。





先ずはウラド豆餡から。
ウラド豆って、和名は “ケツルアズキ (毛蔓小豆) ” っていうのですって。
但し、小豆餡とは食感も風味も相当異なります。
これはこれで私は受け入れてしまいますけどね。
  1. ウラド豆は150tほどを使いました。
    綺麗に洗ってから、たっぷりのお水に2日浸しておきました。
    もちろん冷蔵庫で、ね。
    2日も吸水させるつもりはなかったのですが、何を作ろうか考えているうちにこうなりました。
  2. 十分に給水させたウラド豆をザルに移し、水を切って圧力鍋に移しましょう。
    ウラド豆の上3〜4cm程度までお水を注ぎ、15分間加圧します。

  3. 圧が自然に抜けたら蓋を開け、てんさい糖を先ずは大さじ3加えて弱火で煮詰めます。
    水気が少し減ったところで、てんさい糖を大さじ2追加しましょう。
    合計大さじ5のてんさい糖を使いましたが、市販の小豆餡に比べてぐっと甘さは控えめです。

    お好みの状態になるまで煮詰め、仕上げにお塩をひとつまみ加えて出来上がり。
    冷めるとかために仕上がるので、やや緩めで切り上げるのがポイントです。






こうして、ウラド豆餡は週末の間に準備完了。
今朝はここからスタートです。
  1. 切り餅の大福作りはとても簡単ですが、段取りが何よりのポイントです。
    手の平に極々薄く胡麻油をぬり、ウラド豆餡を丸めておきましょう。

    ココナッツミルクパウダー 25g
    スキムミルク 10g
    コーンスターチ 10g
    をビニール袋に合わせ、口をしっかり持ってふり混ぜましょう。
    オーブンシートをひろげたバットにひろげておきます。

  2. 切り餅はふたつ、ふたつで130g強でした。
    1cm強のさいころ状に切り、耐熱性のボールに移しましょう。

    コーヒー (無糖タイプ) 大さじ3
    てんさい糖 大さじ1

    を加え、ふんわりとラップをして様子を見ながら600Wの電子レンジで2分加熱しましょう。
    途中で取り出して混ぜる等、吹きこぼれないよう気をつけて。

    お餅が十分やわらかくなっているのを確認したら、スパチュラで滑らかに練りましょう。
    スパチュラはお水で湿らせながら作業するとお餅がくっつきません。

  3. 滑らかに練ったコーヒー風味のお餅を、用意した粉の上に移しましょう。
    キッチンばさみをさっとお水で湿らせ、素早くお餅を切り分けて丸めたウラド豆餡を上に。

    手に付かないよう粉をまぶしながら、素早くお餅でウラド豆餡を包みます。
    最後に余分な粉をはたき落とし、形を整えれば出来上がり。

    小ぶりな3つは、実家の母親らの持ち寄りランチのお茶請けに。

    料理が嫌いと言い続けておりました実家の母、今朝は銀杏ご飯を炊いたそうです。
    姉宅に3姉妹が集う月曜・木曜のランチ。
    今週は何ご飯を炊こうか、最近の母はそれを考えるのが楽しくて仕方がないようです、よ。











出来るだけ保存期間を延ばそうとはしておりますが、主人が箱で買った柿が随分熟して参りました。
こちらもお片付けに本腰を入れる頃合いです。

先ずは1個、お弁当のお菜にサラダを拵えましょう。
蜂蜜と粒マスタードを合わせたドレッシングは柿との相性もばっちりです。






  1. 粒マスタード
    蜂蜜
    赤ワインビネガー
    フルールドセル

    以上をボールに合わせて泡だて器でよく混ぜ合わせましょう。

  2. 自家製ルッコラ
    茹でたブロッコリー
    自家製ズッキーニの自家製ピクルス
    ざく切りにした胡桃 (160℃のオーブンで予熱をせずに10分ローストします)

    1のボールに加えて和えるだけ。
    柿と赤ワインビネガー、柿とヨーグルト等々、柿と酸味の組み合わせが大好きなのです。











金曜日からの3連休明け、本日月曜日の体調は主人の体重も含めてすこぶる良い調子です。
翌日は休日だから、今日は休みだからと以前のようにダラダラ飲むことを自制するよう、最近は主人とふたり心掛けておりますから。

もちろん飲みますよ。
金曜日が休日でしたので木曜日はしっかり飲みました。
ですが体重が激増したのを機に、翌金曜日は朝・昼と軽めに済ませ、夜は具なしのお味噌汁のみ。
土曜日はデトックスと決めたのはつい最近のことですが、これがなかなか楽しくて続いております。
結果、金曜・土曜と健康的に過ごし、日曜にしっかりふたりで飲んで月曜を迎えました。

そんな風に週末を過ごしているので、作り置き料理が捗ること捗ること。

畑でもそろそろ蕪の収穫が始まりました。
収穫したばかりの蕪は、主人のリクエスト通り千枚漬けに。
葉っぱは醤油漬け、ひじきと干しシイタケと合わせた炒め煮の2種に。

春菊は胡桃和え、水菜はニンニクと青紫蘇に漬け込んだお醤油で胡麻和えに。
和風の作り置き料理ばかりも何なので、小松菜はすりおろしたペコリーノロマーノと黒胡椒で和えてみました。

わさび菜のナムル、紅芯大根の甘酢漬け、定番となりましたなまり節の塩麴漬け・・・
これで1週間楽が出来るというものです。
今日は主人が帰宅したら早速熱燗、ですね。





結婚前、無人販売の蕪を買って私が漬けた千枚漬け、これが主人は忘れられないのですって。
当の本人はすっかり忘れてしまっておりましたが。
それでも今朝朝食に出した千枚漬けに主人は大満足の様子。
なので今後の為に備忘録。
  1. 蕪は皮を厚めにむき、繊維に直角になるよう薄切りに。
    新しいスライサーは厚さ調節機能付き、いちばん厚い位置にダイヤルを合わせます。
    少量のお塩を軽く揉み込み、10分ほどおきましょう。
  2. お酢 50t
    てんさい糖 大さじ4弱
    お酒とみりん 各大さじ1
    お塩 小さじ1/2
    細切り昆布・小口切りにした鷹の爪 各適量

    以上をお鍋に合わせてひと煮立ちさせ、冷ましておきましょう。
  3. 1の蕪から水気がじんわりしみ出してきます。
    手の平で挟んでしっかりと水気を切り、ジッパー付き保存袋に移しましょう。
    その時、2の細切り昆布を蕪の間に挟むようにして最後に合わせ酢を回しかけます。
    袋の空気を抜き、時々上下を返しながら冷蔵庫でひと晩以上なじませましょう。

    自家製の蕪ならでは、黒ずんだ部分を除いた楽しい千枚漬けが仕上がりましたよ。











今年の夏は初めて梅干しを漬けてみました ⇒ ☆彡 2018年07月23日
以来じっくりと味をなじませて参りました初めての自家製梅干し。
今朝はその初自家製梅干しの記念すべきファーストリリースです。

ふっくら私好みの梅干しです。
塩気も食感もばっちり想像通り、何より驚いたのが 『本当に梅干しだ!』 ということ。
・・・当然なのですが、最初の感想はそれでした。
隣の主人も同じことを口にしていました、 『本当に梅干しだ!』

来年はこの倍の梅の量に挑戦んしてみよう。

今週はイワシが手に入りませんでした。
先週煮たイワシが少量残っておりましたが、はてさて明日以降は困ったものです。





明日もアイスコーヒーと柿のお片付け料理を考えないと。
冒頭の繰り返しになりますが、今週も楽しくなりそうです。

posted by しんさん at 14:59 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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