2018年08月07日

お誕生日なので京都 俵屋旅館 〜 榮の間 二日目

恒例となりました主人からのお誕生日プレゼント、京都 俵屋旅館さん宿泊の京都旅。
昨年の富士の間に続き、2018年の榮の間も二日目の朝を迎えました。

やっぱりお魚はぐじを選んでしまいます。
当然ながら主人の前には、身の詰まった頭側が配膳されます。
・・・でもね、ふふふ、主人は尻尾側が好きなの。

そして良くしたもので、私はお魚の頭側が大好き。
お部屋係のサヤさんが退室された後、こっそりお皿を取り換えっこ。

今年のぐじはいつも以上に肉厚な気が致しました。

ほうれん草のお浸しや白ずいき、家庭的な食材が俵屋さん仕様に。
家庭では食べられない家庭の味、旅先の朝食がいちばん好き、特に俵屋さんの朝食がね。

ぐじの下になって目立たないのですが、俵屋さんの赤紫蘇巻きらっきょうが特にお気に入りです。
ちょっと甘めの甘酢漬けらっきょうにしっとりとした赤紫蘇。
これが作りたくて今年初めてらっきょうを漬けた、そう言っても過言ではない程好きです。
・・・もちろん自作の赤紫蘇巻きらっきょうは、俵屋さんのそれの足元にも及びませんけどね。





また来年の予約をして俵屋さんを後にします。
いつもの場所で今年も記念写真。

『いち にの さんっ』 サヤさんの可愛らしいかけ声、いつか真似したいと密かに企んでおります。
サヤさんに撮っていただく写真は、毎年お気に入りの1枚に。
これをスマホの待ち受けにするのも恒例です。

サヤさんが勧めてくださった来年のお部屋は新館お二階の招月。
美しい名の間に期待はふくらむばかりです。










小さなお土産を買いに、京あめのCrochet 〜 クロッシェさんに立ち寄りました。

とんぼ玉みたいな京飴についお財布の紐も緩んでしまいます。
・・・あら、主人のカードがいち早く定員さんの手に。
ここはお言葉に甘えて。





実は主人も私も鰻が大好き。
ただし好みが同じでも考え方は千差万別。

鰻が大好きだからスーパーの鰻でも食べたい、それが主人。
鰻が大好きだから本当に美味しい鰻でないと食べたくない、それが私。
最後に鰻を食べたのは嵐山のお店だったかしら。

そんな私に主人が選んでくれたランチはうな丼。
京都から自宅方面をすっ飛ばし、愛知県の春日井に寄ってうな丼ランチです。
よくお邪魔する京都のお店にいらした方が、実家に戻ってお料理を任されているとか。

鰻、美味し。
二日間に渡った主人からの誕生日プレセント、思い出しても顔が綻びます。
今年も良い誕生日でした。










楽しい京都一泊旅行の後に待ち構えているのは、暑い京都の和装を涼やかに演出する必須アイテム 麻の長襦袢、化繊の長襦袢など着ていたらそれこそ熱中症で運ばれます。

真っ白な麻紋紗と少し青がかかった麻衣美上布の長襦袢。
真夏に切るものなので、洗濯が家でできなければ和装の頻度も下がるというもの。
そこは大雑把な性格の勝利で、襟も付けたままネットに放り込んで洗濯機へ。

脱水をゆるく済ませたら襦袢たたみにし、バスタオル用のハンガーにつるしてベランダへ。
ポタポタとお水が滴らない程度に乾いたところでお家の中に入れ、着物ハンガーで乾かします。
しっかり乾いたところで綺麗にたたみ直し、寝押しをしてお手入れ終了、はい、お片付け。

ずぼらな性分、夏の和装はこれくらい大雑把でないと楽しめません。





長襦袢を乾かしている間に、お土産のお片付けを済ませます。
旅の思い出は柳櫻園の手炒り焙煎焙じ茶、土曜日だけの限定焙じ茶です。
毎朝のお茶を担当してくれる主人がどうしても欲しいと譲らなかった焙じ茶、味が楽しみです。

夏なので麦茶も。
麦茶は一保堂さんのもの。
柳櫻園さんでは今年のお茶を挽いた抹茶もひとつ。
お茶をゆっくりと楽しむ、そんな朝がとても贅沢に感じられます。

俵屋さん宿泊の際は “福俵” を買って帰るのも忘れません。
朝食の最初、主人が淹れてくれた濃いめの焙じ茶と楽しむのがお気に入り。
夏だけの限定カラー、涼やかな福俵が可愛らしい。

2018年のお誕生日、備忘録はこれでおしまい。
今年も良いお誕生日でした。
主人にお礼を言います、また来年も期待してますよ、と。





ナンチャッテ。

posted by しんさん at 15:09 | Comment(0) | 京都 俵屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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