2018年07月27日

じゃがいもポン デ ケイジョ 〜 想定外のふくらみver.

畑で収穫したじゃが芋に加え、定期購入中の宅配野菜にも時々じゃが芋が含まれています。
ふと気付けば随分じゃが芋の在庫が増えました。
いくら日持ちするじゃが芋とは言え、ぼちぼち機会を見ては使っていった方が良さそうです。

先日主人に取り寄せてもらった有機コーンスターチとじゃが芋を合わせて、ポン デ ケイジョなど。

え?
ポン デ ケイジョ?
想定外のふくらみ方に、笑ってしまうやら驚くやら。

たっぷりとじゃが芋を練り込んだ生地は艶々で、成形の時点ではただ成功を予感致しておりました。
こんな可愛らしいコロンっとした丸い生地が、こう自由にふくらむなんて・・・

混ぜ込んだ黒い粒々は黒胡麻ではなくカロンジ。
ニゲラとかブラッククミンとか様々な呼び方をされるスパイスです。
“死以外のあらゆる病を癒す薬” とまで評される薬効の高いスパイスで、小粒ながら絶大な存在感。

真上から見てもやっぱり自由気ままなふくらみ具合。

このプクッとしたふくらみが妙に美味しそうな色合いで、これはこれで気に入ってしまいました。

チーズがたっぷり入ったカロンジ風味のじゃがいもポン デ ケイジョ。
チーズの香りとカロンジのパンチがクセになる味です。

主人曰くワインにも合いそうだ、と。
簡単なので週末にまた作ってみようかしら。





本当に簡単です。
以下の分量で、プクッとひょうきんにふくらんだポン デ ケイジョ 8つ分です。
  1. じゃが芋はやや小ぶりなメークインを2個、洗って皮つきの状態で238g。
    串がすっと通るまでレンジ加熱し、ザルにとって自然に水気をとばしておきます。
  2. ペコリーノロマーノ 50gをフードプロセッサーで粉砕しましょう。
    1のじゃが芋が熱いうちに皮をむいてここに加え、滑らかになるまで攪拌します。

    コーンスターチ 10g・カロンジ 適量・お塩 ひとつまみを加え、黒胡椒を挽きましょう。
    滑らかになるまで再度攪拌します。

  3. 生地をまとめて包丁で8等分し、まん丸に丸めてオーブンシートを敷いた天板に並べます。
    ほんの少し手のひらをお水で湿らせて作業すると簡単ですよ。
    ただしお水はほんの少し、わずかに湿らせる程度。

    190℃に予熱したオーブンに移し、設定温度を180℃にして焼くこと20分。
    まん丸にぷっくらふくらむ期待を裏切るこの自由感。

    すぐにオーブンから出さず、そのままオーブン庫内で粗熱をとります。
    じゃが芋主体ですので、どうしても冷めるとパサつきがち。
    ですが、ふわりとラップに包んで数秒レンジ加熱するとモチモチが復活しますよ。











フードプロセッサーを使ってもう一品。
極少量小ぶりな葉っぱを残すのみとなった青紫蘇を使って、在庫一掃サラダなど。
ドライトマトやマッシュルームのオリーブオイル漬け等、冷蔵庫の中の食材一掃を兼ねたお菜です。
















今朝の主食は、最近お気に入りの “水キムチぶっかけご飯” です。

今シーズン豊作なキュウリで仕込んだ水キムチを、炊き立てご飯の上に漬け汁ごとたっぷりかけてサラサラっと朝食に。
生姜と唐辛子が効いた水キムチの漬け汁は、ほんのり酸味があってスープとしても本当に美味しい。
実山椒の醤油漬けをちょっと添えてアクセントにするのがお気に入りです。

今日は宅配野菜が届く日。
今回もきっとキュウリが入っているに違いないと、また水キムチを仕込むつもりでおります。





が、どうしたものでしょう。
午前中に届くはずの野菜がいまだに届きません。
佐川さん、別の荷物は持ってきてくれたのですが宅配野菜はまだ。
初めての宅配野菜トラブルでしょうか。

ま、気長に待ちましょう。
間もなく主人も帰宅する頃。
週末の台風に備え、畑にちょっと寄って野菜を収穫して参りましょう。

posted by しんさん at 13:47 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りお手軽パン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。